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2004.03.02

『巴里のアメリカ人』

昨日は頭痛のためダウン。
夕方、すこしは回復したので、ボ~っとした頭のまま先日買ったこのDVDを観た。

音楽は、ジョージ・ガーシュイン。とても好きな作曲家である。

巴里のアメリカ人』。曲だけは聴いたことがある。跳ねるようなユーモアがある曲。
はたして、どんな場面に使われているのか。たぶん主人公がパリの街中を歩き回るシーンではないか、などと想像する。

さて、話の筋は、
「アメリカからパリに、絵描きの修行にきたジェリー。彼のパトロンとなる女ミロ。彼が一目惚れする女リズ。ジェリーの友人音楽家のアダム。リズには実は婚約者がいて・・・」といった、コメディ仕立ての恋愛モノ。
ジェリーとリズの恋は実るのでしょうか。

話としては単純なのだが、よく見れば「?」と思うところがたくさんある(笑)
ミュージカル部分は多少冗長な感じもあり、ラストシーンは突飛な終わり方だし、実のところ、リズは何を考えているのかわからんところもある。

それ以上に、絵描きを目指しているジェリーの腕の太さは、ヘンだ。

また、それ以上に、リズは「はしのえみ」に似ている(爆)

話を戻して・・・。
ガーシュインの曲は、こういう映画にはぴったり。(と言うよりも、ガーシュインの曲からこの映画が出来たと言っても過言ではない)
驚いたのは、「'S Wonderful」という曲。
僕はてっきり「パリの恋人」(の中で歌われているのが初出だと思っていたのだが(フレッド・アステアがオードリーに向かって歌う)、この映画のほうが先だったのね(1957年、1951年)
既にスタンダードになっていたということなのかな。

でもやはり、リズがはしのえみ嬢に似ているのが・・・、頭にこびりついている(笑)(笑)

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コメント

"Audio-Visual Trivia for Movie & Music"さんとこでお見かけして,トラックバックさせていただきましたm(__)m

>はしのえみ
半世紀目の新解釈!(笑)
彼女,Gigiの時とは印象がだいぶ異なりますね。

ではでは,今後ともお邪魔させてくださいませ。

投稿: れいるどっぐ | 2005.02.20 03:46

れいるどっぐさん、コメント&トラックバックありがとうございます。

新解釈かどうかはおいておいて(爆)
映画「GIGI」は見たことがないので、どのように変化しているのかは分かりません(汗) 最近はあまりDVDで何が出ているのか分からなくなってきているのに加えて、買ってあるモノも見る時間がなかなかとれないというダメダメさ加減です。

ということで、あまり参考にならないと思いますが、今後もよろしくお願いします。

投稿: みそがい | 2005.02.21 00:04

みそがいさま,ご丁寧に畏れ入ります。

以前はMGM系は食費を削ってLDで揃えたものですが・・・またイチからDVDで揃えなければ(泣笑)

余談ですが,京都の某所で「メゾン一刻」というのを見たことがあります(*^ー゚)b

投稿: れいるどっぐ | 2005.02.21 03:38

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