今日の一曲 その9
どういう経緯で買う気になったのか分からない。
たぶん、FMで流れていたのを聴いてチェックしたのだろう。
「 If We Ever 」 by TAKE 6
アルバム「 TAKE 6 」
(WARNER PIONEER 22P2-2782) より3曲目
記憶している限り、僕が初めて買ったアカペラグループのCD。
グループ名の通り、6人組。驚くべきは、やはりそのコーラスだ。透明感と奥行き、ハーモニーの美しさ、リズム感は秀逸。歌詞の内容はよく分からないが、いわゆるゴスペルなのだろう。(違ってたらゴメン)
この曲は、アルバム収録10曲のなかでもテンポが早いほう。それでも今の流行から比べれば圧倒的にゆっくりではある。刻まれるハンドクラップのリズムに乗って、ハイトーンからベースのパートまで誠にバランスが良い。
ふわふわとした空気に包まれるとでも言えばいいのだろうか。ガチャガチャとした曲があふれている中、あらためて「人間の声の可能性」を突きつけられる思いである。
家に帰って、何も考えずに目を閉じるときにでも聴きたいアルバムだ。
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