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2004.10.14

ゴミ出しの日

引っ越してきて、あれを買ったりこれを買ったり。中身を出したら段ボールや緩衝材からレジ袋、プラパックに至るまで、沢山のゴミが出る。

あっしが住む地域では、燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、などに分けてそれぞれ回収日が決まっている。驚いたことに、不動産屋でもらったパンフレットには「プラスチックは燃えるゴミ」に分類されていた。

なんだ、これはゴミの分類は楽だなぁ、と考えていたらとんでもない。
プラスチック製品でも、レジ袋、ラップ、トレー、弁当パック、ペットボトルなど、実際に良く手にするモノはすべて資源ゴミになっている。つまり、燃えるゴミではないのだ。
プラスチックで燃えるゴミとは、おもちゃやビデオテープの類。なんか変だなぁ。

燃えるゴミは週2回。
燃えないゴミは週1回。
資源ゴミは月2回。

今日は資源ゴミの回収日だったが、公園脇の集積場所では、とんでもなく沢山の資源ゴミが集まってきていた。あっしはといえば、片手に段ボール、片手に資源プラスチックと、「もうこれ以上持てましぇん」状態。しかも、まだ部屋にはペットボトルが沢山並んでいた(のだが、部屋と集積場所を往復すると会社に遅れるので次回回しとした)。
あっし以外にも、どこからともなくわらわらとレジ袋や空き缶、空き瓶、段ボールを抱えた人が集まってくる。

考えてみると、燃えるゴミよりも資源ゴミになる方が量的に多いのではないだろうか。
燃えるゴミを週1回にするかわりに、資源ゴミも週1回にするほうが、量のバランスがいいんじゃないか?

穿った見方をすれば、こんなに大事(おおごと)になるのだから「資源ゴミとなるモノ自体を使わないようにしましょう」という意味が込められているのではないか。
確かに、そう考えれば資源ゴミ回収日の大騒ぎは、すべてそこに集まってくる人々の生活の結果なのである。

とりあえず、引っ越し自体で発生した多くのゴミたちは大方ゴミ出ししたことになる。
これから先は、あっし自身の生活の結果としてのゴミ出しとなる。
そのとき、今回考えたことを再び思い返すだろうか。それとも別の意見を持つだろうか。

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