自転車日誌 その99
本日の走行結果
ルート: 自宅-久慈-鮎川-日立高鈴GC-諏訪ダム-鮎川-石名坂-佐和-自宅
距離: 71.00km
平均速度: 22.7km/h
新しいサイクリングルートを見つけようと地図を見ていたら、日立市の鮎川から常陸太田市に抜ける県道37号線があった。途中までは会社に向かう通勤路と同じなので道も見つけやすいだろうと、早速出かけた。
県道37号線はあっさりと見つかり(というか道路看板に「常陸太田」と出ているので間違わない(笑))、徐々に登り勾配になる道を進んでいく。
すると・・・。

常陸太田市の茅根町で道路の崩落があって、途中で通行止めになっているらしい。引き返そうかと思ったのだが、せっかくここまで来たのだから、という貧乏根性がでて、行ける所まで行こうと先に進む。
写真左端の看板の通り、日立高鈴ゴルフ倶楽部という場所までは行けるらしいのである。
でも、先に進めば進むほど傾斜が厳しくなってくるし、道も細くなってくる。
所々で出現する標識は「10%」となっているが、あっしの足には辛すぎる(涙)
途中で数回「押し」が入る。
この県道沿いには、採石場が数多くあるようで、アスファルトの所々は石灰系?の白い色に変色している。また、アスファルト舗装自体もやられていて、小石が浮き出ていてハンドルを持つ腕がぶるぶると震えるような所もある。
通行止めがあるからか、車とはほとんど出会わない。採石運搬用のトラックとゴルフ場に向かう/帰る自家用車の数台。もちろん自転車は1台も見かけない。
ほとんどヘロヘロになったところで・・・、ゴルフ場の入り口に到着。ここから先が完全通行止めということらしい。

足がつりそうになりながら写真を撮った(笑)
あとで地図を確認してみると、どうやらここら辺がピークにあたるようだ。だから、もうちょっと頑張れば下りが待っているはず。
ちょっと休憩して、引き返すことにする。
汗が冷えて、というよりも、今まで気が付かなかった風の冷たさに、あっという間にブルブルと震える。漕がなくても進む自転車に、添える程度のペダル回転でなんとか身体を動かして暖める。
あれほど難儀して登ってきた坂道を、自分でコントロールできるスピードで下っているのに拍子抜けするほどの短時間で走り抜ける。(カーブがキツイので、せいぜい35kmがいっぱい。登ってくる対向車が見えにくいし)
途中で「諏訪ダムまで2.5km」という看板を見つけ(登りの途中で見つけていたので)、さらに身体を暖めるためにルートを折れる。細いつづら折りの道を進むと、車1台通るのがやっとの細さになり、舗装もガタガタになってくる。
「ダムはすぐ上」
というような看板があり、勇んで走り続けるのに、なかなか到着しない。
500mくらい(?)走ると、釣り堀があった。釣り人が5人くらい。
ダムはまだかと、さらに先に進むが、1km位走っても細い道が続くだけ。道のすぐ脇の谷底にはブッシュに覆われた清水が流れている音はしているのだが。
これはおかしいと引き返し、先ほどの釣り堀が見えてくる所まで下りてくると、分かった。
諏訪ダムとは砂防ダムだったのだ。確かに川下側にはコンクリートの壁のようなモノがあって、中央部分から水が流れ落ちている。

なんだかガッカリして、そそくさと道を引き返す。
その後は県道37号を国道6号にぶつかるところまで一気に下り、そのまま6号を走り、足がつりそうな気配を残したまま部屋に帰り着く。
今回は事前の情報収集をしていなかったので、通行止めという思ってもみなかった状況にぶつかってしまった。まぁ、これはこれで楽しい。
新しい道、新しい風景。
次にこの道を通るのはいつかは分からないけど、行き止まりの先がある、ということが何だか楽しい気分にさせてくれるじゃありませんか。
それまでに、上り坂を走りきれるだけの足を作らなければならん、という目標も出来ました(笑)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント
下りで、35キロ、というのはさすがですね。でも、通勤でも平均時速で20キロ以上と言うことは瞬間時速にするともっと出していることになりますよね。
Primera
投稿: primera | 2004.12.19 17:33
あまり大きな声では言えませんが、普通ならもっと出してます(笑)
今回の下りはカーブが多く見通しも悪かったので抑えてました。
通勤時は平地で30キロ弱といったところです。アップダウンが多いのと信号でのストップ&ゴーの回数であっという間に平均は落ちますね。もっと早く快適に走れるようになりたいです。
投稿: みそがい | 2004.12.19 19:47