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2005.02.28

『なぞ食探偵』 泉麻人著 by 頑固な文庫読者

泉 麻人著: なぞ食探偵(中公文庫)

 外で飯を食うのが苦手だ。

 メニューを決めるのも迷うし、それがどんな味なのかを考えるだけで緊張してしまう。そういう点では、ファミリーレストランなどであれば予想はつくからいいのだが。

 著者は、バスであちこち移動したり、土産物を物色したりする本を出している。今回はメニューの名前から想像もできないくらいの料理を食べたりするのだ。もう信じられない(笑) まぁ、自分が味わうのではないから気をもむ必要はないので、気楽に読んでみる。
 初っ端は「ドイツ風ライス」。
 なんだろうこれは。フランクフルトとザワークラウトにビールで炊いたご飯か?
 自分だったら絶対に頼まないな。

 次は「品川丼」
 深川丼なら知っているが(食べたことはないけど)、何か品川の名物がのっているのであろうか。

 それ以前に、入ったことのない店の暖簾をくぐること自体がダメなんだよな。だから、メニュー以前に本書のような試みには百年たっても到達することは無理なのだ。おそらく一般の人は違うのだろうし、著者のスタンスには違和感なく没入できる筈。

 気楽に読んでみる、と書いたけど、読み進めていくうちになぜだか気分が落ち込んでいく。少しの壁を越えれば、知らないメニュー、知らない味をたくさん見つけることができ、大部分はおいしくて満足できるのだろう。分かっているけど、それができないことにあらためて気づかされてしまうところに、疲れを感じてしまうのだ。

 旨いものがあふれている世の中で、多くの人はそれを楽しんでいるんだなぁ。
 羨ましい気もするし、これでいいとも思う。

『なぞ食探偵』
泉麻人著
中公文庫 ISBN4-12-204474-X
本体743円+税

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本日の収穫 第14回

ムック

1.文藝別冊 総特集 中島らも 河出書房新社 1143円+tax

技術書

2.PLL回路の設計と応用 遠坂俊昭著 CQ出版社 2800円+tax
3.トランジスタ回路の実用設計 渡辺明禎著 CQ出版社 2800円+tax

文庫

4.花咲くばか娘 わかぎゑふ著 集英社文庫 480円+tax
5.黒い天使 コーネル・ウールリッチ著 ハヤカワ文庫 760円+tax
6.新・世界の七不思議 鯨統一郎著 創元推理文庫 700円+tax

CD

7.モーツァルト:フルート協奏曲集 DENON CREST1000シリーズ 155 1050円
8.モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番/第4番 DENON CREST1000シリーズ 213 1050円
9.モーツァルト:ピアノと管楽のための五重奏曲/ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲 DENON CREST1000シリーズ 219 1050円
10.モーツァルト:オーボエ四重奏曲ほか DENON CREST1000シリーズ 220 1050円
11.Franz LISZT:Piano Sonata,Petrarca Sonnets,Legendes 輸入盤 500円

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日曜日に購入したモノ。

やはり、都内に行くとモノがあふれていて、まず目が幸せになる。

本当の目的は、密閉型のヘッドフォン。試聴機をいくつも頭にセットしてみるが、しっくりくるモノがない。あっても在庫がなかったりする。高いモノはそれなりにフィットして、かけ心地もいい。音も・・・、と言いたいところだが、そこまでの耳は持っていないので(汗)
仕方ないので、次回の出動に持ち越し。

「中島らも」。書店で見かけた。
さすがに地元の本屋では並んでいない。運が悪いと見逃してそのままになってしまうのだろうなぁ。

技術書は、今更ながら・・・。
最近、自分の仕事のレベルが他の人や他の会社に比べて落ちているのではないかという不安が増大している。専門バカになっているなら、それもある種の強みだが、そこまでもいっていない。だとしたら、今の状態はどういう技術レベルなのだろうということだ。
まぁ、これについては、気が向いたらどこかに書こう。

文庫はなんと言っても
「黒い天使」。 あのコーネル・ウールリッチ。いや、ウィリアム・アイリッシュというほうがいいか。
独特の世界。語り口。一時期、長編や短編集をむさぼるように読んでいたなぁ。

「新・世界の七不思議」も注目。あの「邪馬台国はどこですか?」の姉妹編とのこと。全書を読んでびっくりした人は、読んでみるべきでしょう。あっしも含めて。

CDは目についたものを。
最近、邦楽はもちろんのこと洋楽も聴かないので、売り場に行っても触手が伸びない。いきおい、クラシック方面に行ってしまうのだが、こちらもいろいろと種類があってよく分からん。
そこで、棚に並んでいたモーツァルトのを4枚。
リストのCDは500円なので(笑) これは輸入盤なのだが、どこが元なのか分からん。

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今日の晩飯 58日目

2005022801

今日の晩飯

ベーコン野菜炒め(手)
肉じゃが(手)
ホッケ
エビとカニのシューマイ(冷)
豆腐とワカメのみそ汁

野菜炒めは、賞味期限切れのベーコンを(笑)
モヤシ、ピーマン、長ネギ、人参、白菜。
味付けはいつもの、鶏ガラスープ、牡蠣油、片栗粉。今日は「とろみ」が今までになく最高のでき。
こういうことが一つでもあると、すぐに幸せになれる。あっしは単純だ。

肉じゃがは久しぶり。
ジャガイモがホクホクになって、旨い。
味付けはつゆの素を5倍に薄めて、みりんと砂糖で甘みつけしただけ。
これだったら簡単だね。

ホッケは今シーズンなのだろうか?
安かったからかもしれないが、脂がのっていなくてパサパサ気味。

シューマイは冷凍食品の使い残し。でもまだ3回分くらい余っている。

それでも、冷凍食品の半額セールで何種類か買ってきてしまったから、使う頻度を高くしなければなぁ。

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2005.02.27

自転車日誌 8走

本日の走行結果

ルート: 実家-葛西臨海公園-銀座-有楽町-お茶の水-秋葉原-湯島-上野-北千住-水元-実家
距離: 77.99km
平均速度: 23.7km/h

今日は月一で実家に寄る日。
久々に実家周辺を走ってみたくて、車に自転車を積んで出発。

昼頃に到着し、そこから江戸川サイクリングロードを下る。
走り出したときは、小岩で蔵前橋通りに下りて東京方面にショートカットしようと思っていたのだが、多少追い風だったこともあり、調子に乗ってそのまま葛西まで行ってしまうことにした。

いつの間にか、葛飾大橋が上下線開通し、国道298号が6号に接続されていた。(まえは片側の橋だけしか開通していなかった)
引っ越ししてから約半年。こういう大物建築物が変化していると、すごく取り残された気がする(汗)

江戸川河川敷の野球場では、何面も使って少年野球大会が。

約1時間で葛西臨海公園に到着。
モナカアイスとホットコーヒーで休憩した後、有楽町で買い物。

さらにお茶の水の書店で買い物。
続いて秋葉原を少しうろうろ。

だいぶ日も傾いてきた頃、湯島天神に到着。
甘酒を飲みながら梅と絵馬を眺める。
梅はまだ5分咲きに届かず。

上野から国道4号を走り北千住、梅島。そこで環七に曲がって水元公園脇へ。
葛飾橋をわたって実家まで戻る。

久々に長距離を走ったが、これといって痛くなったところはなく、以前の通りの感じなのが嬉しい。

ただ、都内は車が多くて走りにくいことを再認識。
現在の住処あたりは、道幅はさほど広くはないが、車の量も多くない。このギャップは大きいなぁ

実家に帰り着いたのが7時頃。
約半日の行程。

もう少し時間があれば、葛西臨海公園から水上バスに乗ってお台場経由にしたかったのだが、それは次回のお楽しみにしておこう。もう少しで春だし。

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今日の晩飯 57日目

2005022701

今日の晩飯

味噌ラーメン(手)
ヨーグルト+ブルーベリージャム
スティックパン

今日は朝からいろいろと忙しかった。
帰ってきたのが10時前。やはり、晩飯を作るのが面倒。

ということで、いつもの。

味噌ラーメンは、肉野菜炒めと卵とキムチを。
なぜキムチか? 作っているときにCMでやっていたのだ、椎名桔平が。味噌ラーメンにキムチのトッピング、って。

でも、あっしとしては、ちょっと・・・。
キムチの種類、というかメーカーによっても相性があるんだね、きっと。

ヨーグルトはいつものブルーベリージャム。
食べるときに、グチャグチャに混ぜます。これが旨い(笑)

スティックパンは昨日の朝飯の残り。軽くトースターであぶって、バターで。

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2005.02.26

景観を壊す

梅の名所、偕楽園の園内に初めて足を踏み入れて、どれくらい見事なものを見ることができるのかと期待していたのだが・・・。

花にはまだ少し早かったこともあり、観光客の数の割には寂しく感じる園内。

寒さは厳しく、先日降った雪も割と残っていたのだが、この様子を見て驚いたと同時にガックリときた。

2005022603

広い芝生の中、所々に立っている雪だるま。

なんだこれ?
そりゃ、雪が降れば雪だるまぐらい作りたいのは分かる。
だけど、作るのならば、自分の家の前でやってくれ。

梅林の中、雪が解け残っている場所はとても趣があって、時々刻々と変化していく(消えてゆく)雪の質感と、開いている花やこれから開こうとしている蕾のコントラストが美しい。

しかし、積もった雪が無惨にも足跡で蹴散らされ、脈絡もなく立つ雪だるまは不気味。
これが積もったままの雪であれば、誰もが息を止めるほどの景観になるのではないか。
道路脇の雪と違い、土埃で黒く汚くなってしまうおそれが少なく、雪と芝生のまだら模様があったとしても、自然の造形として面白いではないか。

正直言って、この場面を見ただけで、(今日の)偕楽園がつまらなくなってしまったのだ。


2005022604

枯れ芝の混ざった雪だるまは、それ自体が存在する意義を持っていない。
この場所で、溶ける運命ならば、最初から形になる必要などなかったのだ。

多くの人が訪れる場所の、景観を考えない行動。
たぶん、子供の仕業なのだろうけど、それを止めない大人の仕業なのだ。

おそらく数日中には、こんな戯言は何の関係もないものになってしまうのだろうけど、なんだか今言わずにおれない。

2005022605

今日、もっとも賑わっていた梅の木。
青空に、淡いピンク色が映える。

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自転車日誌 7走

本日の走行結果

ルート: 自宅-水戸-自宅
距離: 33.84km
平均速度: 20.4km/h

おとといの雪が残っているかと思ったが、路上からはほとんど消えていた。

西からの風が強く、気温も低かったが、先日行った千波湖経由で偕楽園へ。

千波湖脇にある駐車場で、整理をしている係員に、
「自転車はどこへ止めればいいのですか?」
と聞いたところ、
「さぁ、わからない」
とのこと。

所詮、自転車なんぞで名所に来るやつなんざ、モノの数には入っちゃいねぇということか。
こりゃ、御老公もがっかりでござんしょ。 って、あっしは誰だよ(笑)

とりあえず、バス駐車場の裏にある立木の近くに止めて、徒歩で偕楽園へ。

偕楽園の梅は、4分咲き未満といったところ。
それでも園内を散策する人は多く、場所柄年配の人ばかり。
芝生の部分には雪が残っていたが、それはそれは汚い風景だった。
これについては、あらためて別に書きます。

園内には、着物を着たおねいさんが数グループいて、観光客と一緒に写真に収まったりしていた。
いるかなぁ、と思っていた「水戸の御老公一行」もいました。写真町の長い列ができていた。

あっしはこういう様子を見ると、なんだかげんなりしてしまうのだ。

あまりうまくない甘酒を飲んで、早々に引き上げる。

その後、県庁近くから国道50号線に入り、6号を超えてから裏道を強風の中を走り帰宅。
収穫はあまりなし。

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今日の晩飯 56日目

2005022602

今日の晩飯

ありゃりゃ。
デジカメのデータがぶっ壊れてました(涙)

かろうじて写っているものは、

白菜と豚バラ肉のレンジ蒸し(手)
里芋の煮っ転がし(手)

どこかへ行ってしまったのは、

カジキマグロのムニエル(手)
長ネギとワカメのみそ汁


最近、デジカメのズームボタンが渋いし、もう寿命?

それはさておき。

白菜と豚バラ肉のレンジ蒸しは、白菜の葉っぱと葉っぱの間に、豚バラ肉を塩胡椒したものと長ネギの細切り、おろし生姜を挟んで重ねていき、深皿に入れてから酒をドボドボと入れ、ラップをしてレンジで15分くらい。
おろし生姜と醤油とレモン汁を合わせたタレで食す。
簡単で旨い。

里芋の煮っ転がし。今回初めて作ったが、本当に煮て転がすんですねぇ。ある程度煮てからは、煮汁が蒸発するまで、ほとんどつきっきりで里芋をゴロゴロと転がさないとまんべんなく仕上がらない。これは手間がかかる。
旨かったけど、時間のあるときしか作れないね。

カジキマグロのムニエルは、冷凍カジキマグロの切り身を解凍して、塩胡椒で味付けした後、小麦粉をはたいてからバターをたっぷりと入れたフライパンで焼く。
食べるときはレモン汁を少々。

今日は炊きたてのご飯。
旨い。幸せだぁ。キムチが合う。

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2005.02.25

今日の晩飯 55日目

2005022501

今日の晩飯

肉野菜炒め 塩生姜味(手)
カラスガレイの生姜煮(手)
キャベツとモヤシのホットサラダ(手)
わかめと豆腐のみそ汁

賞味期限切れの豚コマ肉があったので、余り気味の野菜とともに炒め物に。

牛角の塩生姜のたれに、豚コマ肉、玉葱のぶつ切り、ピーマンの細切り、人参の短冊切りを漬け込んでからフライパンで炒める。たれのボトルに少量の使い残しがあったので、全部入れてしまった。案の定、塩辛すぎ(汗)
味はいいのだが、塩気のおかげで、肉一切れでご飯一膳食えてしまう(笑)

カラスガレイの生姜煮は、醤油、砂糖、酒を同量におろし生姜と水少しを混ぜて煮立てて煮るだけ。
水の量が多すぎたのか、味が薄い。もっとも、煮ている時間が少なかったこともあり、味が染みていないということもある。

キャベツとモヤシのホットサラダは、このところの定番。
簡単にして、充実。

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2005.02.24

今日の晩飯 54日目

2005022401

今日の晩飯

豚となすとピーマンのみそ炒め(手)
ギョウザ(チ)
鶏と野菜のコンソメスープ のシチュー変化(手)
キャベツの千切り(手)

今日はおかずの量を作りすぎた(汗)

豚となすのピーマンみそ炒めは、豚コマ、適当に切った茄子、ざく切りピーマンをサラダ油とごま油で炒めて、味噌+酒+砂糖を水で溶いたものを回し入れるだけ。簡単にして旨い。
しかし、茄子3個分は多すぎた。食いきれず、泣く泣く処分することに・・・。

ギョウザはいつもの安売り品とは違うもの。
やはり高いものは旨いということか。
ちと焼きすぎた感があるけど、パリパリ感がいつもよりいい。

昨日のコンソメスープの残りには、カップ用コーンクリームスープの素を入れて、シチュー風にしてみた。
できあがりは・・・、やはりコーンクリームスープ・・・である。
牛乳を追加してみたのだが、そこまで。

キャベツの千切りには、このところ毎日のように登場している叙々苑野菜サラダのたれをかける。
酢が入っていないということは、やっぱり嬉しいなぁ。

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2005.02.23

『数学をつくった人びと III』 E・T・ベル著 by 頑固な文庫読者

E.T.ベル著: 数学をつくった人びと 3(ハヤカワ文庫 NF 285)

 自分で言うのも何だが、良くこの本を読み切ることが出来たなぁ。

 本書に登場する数学者の中で知っている名前といえば、
 「ブール」「リーマン」「ポアンカレ」
くらい。しかし彼らの業績についてはほとんど知らない。このシリーズを読むと、自分に数学に関する知識がもっとあれば、この何十倍も面白く読めるのだろうなぁ、と思う。

 小中高あたりまでの勉強では、本書に出てくる数学の内容はほとんど理解できないだろう。それらをブラックボックスとして読み続けるのは辛い。もっとも、著者が数学自体に言及している部分はあまりなく、大部分が数学者の生活や研究方法などに当てられているので、少しだけ我慢すればいいのだ、とも言える。

 実際に、付箋を付けたページは、小説などに比べて数多い。
 拾い出してみると、

「人生では、何ごとであれやってくるのがあまりにも遅すぎる」
「詩人らしいところをかねそなえていない数学者は、数学者として決して完全なものではない」
「創造的な仕事を成し遂げるためには、数学の長い歴史を通じて発展してきた古典的な数学の多くは、それを理解することも・・・必要ではない」
「数学は諸科学の侍女-かはしため-としか考えられなかった」

などなど。数学者にとっての数学とは、一生の仕事であり、一生の苦労でもある面をのぞかせる。互いに論戦したり、認め合ったりと、細かく見れば我々が普通に考える「数学」の世界とは異なるモノが見えてくる。ここら辺はどろどろとして「数学」の仕事と似つかわしくなく、まさに人間の生き方が生々しい。

 さて、本書に登場する数学の話で、一つだけ納得できるモノがあった。

「(三角形の)最大の角は最大の辺に対応する」

 なるほど! 三角形の形を見れば、誰が見ても明らかなのに、今の今まで気がつかなかった。だから、数学がダメなんだねっ。残念。


『数学をつくった人びと III』
E・T・ベル著
新潮文庫 ISBN4-15-050285-4
本体820円+税

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今日の晩飯 53日目

2005022301

今日の晩飯

チャーハン(手)
鶏と野菜のコンソメスープ(手)
モヤシのホットサラダ(手)

昨日は飲み会で、晩飯は1回休み。
ホントは、何か作って、途切れないようにしたかったんだけど、ダウンしました(笑)

で、今日。
朝から頭がガンガン痛く、寒気がして、こりゃダメだ、という感じで、それでも会社で大事な打ち合わせがあるので少し遅れて出勤。昼飯は食えず、机に突っ伏して寝る。午後も打ち合わせ。定時になったら速攻で帰宅。

こういう日は、ご飯も何かしらの味が付いていた方がいい、ということでチャーハン。

スープはあまり手がかからないコンソメスープ。
鳥モモ、玉葱、長ネギ、チンゲンサイ、人参、ジャガイモ。
鳥モモは塩胡椒しておき、先にサラダ油で炒めておき、引き続き玉葱、人参、ジャガイモを炒める。少し色が変わったら水をヒタヒタになるくらいに入れ、残りの野菜とコンソメスープ1かけを入れて煮込む。
しばらくしたら、顆粒コンソメと塩胡椒を追加して味を決める。

モヤシのホットサラダは、先日作ったものと同じ。
ドレッシングに胡椒とレモン汁を追加。
味がしまって、いい感じ。
ちなみにこのドレッシングは「叙々苑野菜サラダのタレごま風味」というもの。

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2005.02.21

本日の収穫 第13回

本・雑誌

1.ニッポニアニッポン 阿部和重著 新潮文庫 362円+tax
2.オンボード電源の設計と活用 鈴木正太郎著 CQ出版社 3200円+tax

3.CQ ham radio 2005・3 CQ出版社 750円
4.ファンライド 2005・3 ランナーズ 690円

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昨日の自転車の途中で購入したものたち。

「ニッポニアニッポン」はたまたま書店でディスプレイされていたもの。
どんな話だか分からないけど、芥川賞受賞、と帯がついていたのでまぁいいか、という感じ。
まんまとメジャーな文学賞の名前に釣られた、のだ(笑)

「オンボード電源の設計と活用」は、仕事関係。
とはいえ、実際にはオンボード電源を設計することはおそらく無い。ただ、内容自体はあっしの業務に関係あるはず、という期待で。

「CQ ham radio」、特集はモールス通信。
免許を取るためにモールス信号の聞き取りをしていたのは、もう??年も前。
幸いにして目的の免許は取れたが、実際にモールスで通信したことはない。また、今後もすることはないだろう。
それでも、アマチュア無線の免許を持っている人は、(使っている人もそうでない人も)特別の感慨を持っているのでは無かろうか。

「ファンライド」、特集は自転車通勤。
これは買わねば! という内容でもないのだが、本格的に自転車通勤を再開していないあっしにとっては、誌上で通勤としゃれ込もう(笑)
早く、暖かくなれ。(という前に、寒くなくなれ、だね)

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今日の晩飯 52日目

2005022101

今日の晩飯

ロールキャベツ(手)
はんぺんのバター焼き(手)
野菜炒め(手)
サツマイモの煮物(手)
ワカメのみそ汁

冷凍食材でも賞味期限がある。
たまたま冷凍庫をチェックしていたら、ロールキャベツがあって、あさってまでが期限。
別のモノを考えていたのだが急遽変更。

鍋に水を張り、固形コンソメを1個入れて煮る。
沸いてきたらロールキャベツを投入。引き続き、玉葱のざく切りとベーコンの細切りも投入。
煮えてきたらケチャップを大さじ2杯くらい。そのまま弱火にしてしばらく煮れば完成。

ケチャップが少なめだったので、トマト味はさほど強くなく、コンソメの味もしっかりと残っている。玉葱とベーコンはおいしい。でもロールキャベツ自体は不味い。
そういえば、以前作ったときも不味かったのだ(汗)

はんぺんのバター焼きは、まぁそのまま。単純にして旨い。醤油を少し垂らして食す。

野菜炒めは、人参、ピーマン、小松菜、モヤシ、キャベツ。
味付けはいつもの「鶏ガラスープ+牡蠣油+片栗粉」。もちろんニンニクと胡椒も。
とろみが絶妙で嬉しい(笑)
久しぶりにこの味付けをしたのだが、やはり旨い。

サツマイモの煮物は昨日の残り。
でも、昨日よりも甘みが増していてホクホク感も増している。
こういう変化は嬉しいねぇ。

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2005.02.20

自転車日誌 6走

本日の走行結果

ルート: 自宅-水戸-自宅
距離: 38.58km
平均速度: 19.5km/h

昨日は冷たい雨が降っていて、今日の地面が濡れていたら走る予定はなかった。
でも、曇り空で、洗濯物を干してブランチを食う頃には薄日も漏れて、アスファルトも白くなっていた。
これはいくらかは走らんとなぁ、ということでいつものように水戸方面へ。

水戸千波湖近くにある本屋で雑誌を買ったあと、少し赤塚駅寄りに走ったあと千波湖に引き返す。
目的地は偕楽園。

駅の北側では偕楽園につながる路地が通行止めになっていて、しかたなく千波湖脇の駐車場に。
さすがに梅の季節だけあって、バスがひっきりなしに出たり入ったりしている。もちろん一般の観光客の車も。
湖脇の偕楽園臨時駅に普通列車が停車しているのを初めて見た(笑)

それはさておき、この千波湖の駐車場には「駐輪場」らしき場所がない。
千波湖の周りの道はサイクリングロードになっているらしいのだが、駐車場からその道に向かう間には
「自転車立ち入り禁止」
みたいな看板が立てられている。何なんだ。
一応、千波湖の脇を走る車道を走ってみたが、やはり駐輪場らしきところはない。

駐輪できないことには偕楽園に通じる橋を渡るわけにはいかない。

結局、見つからないまま撤収。

三の丸近くの、那珂川にかかる水府橋のところで、茨城の電力供給の碑(みたいなヤツ)を見つける。鉄塔がすぐ近くにあり、それがすこし面白い状況になっていて、カメラを取り出そうとしたのだが、曇り空のために撮らずじまい。やはり晴れの日に出直すべき。

今日は走っている途中で、弱い雨が降っている時間があった。
ウィンドブレーカがプチプチと雨音をたてると、非常に焦るのだ。

部屋に戻ると、ホッとするのもそこそこに、食材を買いにスーパーへ車で出かける(笑)

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今日の晩飯 51日目

2005022001

今日の晩飯

エビとミックスベジタブルのオムレツ(手)
肉野菜炒め(手)
サツマイモの煮物(手)
ホットモヤシサラダ(手)
鶏団子汁(手)

やはり時間があるということは、多少手間のかかる料理を作ることが出来ることはもちろん、品数を多くすることも出来るので、食べるときの満足度が違う。

オムレツは、先日エビチリに使った冷凍エビの余りと、冷凍ミックスベジタブルで。
ちっちゃいむきエビだけど、背わたはついたまま。水に入れて解凍してから背わた取り。爪楊枝を使って一つ一つ。こういうのも時間がないと出来ないもんね。
バターでエビとミックスベジタブルを炒め、火が通ったら軽く塩胡椒で味を付け、さらにバターを追加して溶き卵を投入。
トロトロのオムレツという具合にはいかないが、まぁまぁの出来。ケチャップをかけて食す。
バターをもう少し入れた方が良かったかもしれん。

肉野菜炒めは、豚コマ、チンゲンサイ、ニラ、人参。
肉はあらかじめ塩胡椒で下味。肉を炒め始め、色が変わったら野菜を投入し、しばらくしたら塩、胡椒、中華味調味料で味付け。
まぁ普通の味だが、肉の味がピリッとしていて下味の重要性があらためて分かる。

サツマイモの煮物は、輪切りにしたモノを鍋に並べて、それがヒタヒタになるくらいに水を入れて火をつける。
砂糖と醤油を2:1位で入れて、塩を少々。そのまま煮詰めたらおしまい。
あまり甘いおかずは好みではないが、疲れた身体にはちょうど良い甘さ。

モヤシは水にさらしたあと器に移してラップをかけ、レンジで1分くらい加熱。
昨日手に入れた「酢の入っていないドレッシング」をかけて。
このドレッシングは、油、胡麻、ニンニク、醤油が主な材料で、当たり前のようにドレッシングに入っている「酢」が入っていない。
見つけたときは、原材料に書き漏らしがあるのではないかと確認したのだが、こんなドレッシングは珍しいので思わず購入したわけ。
味は・・・、確かに酸っぱくない。ニンニクが利いていてそこそこおいしい。でも、いつもサラダにかけている「レモン汁+胡椒+塩」という組み合わせに比べるとパンチに欠ける。そこで、今日はレモン汁のみ追加してみると、味がしまってきて、いい感じになった。やはり酸味は必要なのだ。酢以外の(笑)
次にサラダを食うときは、いろいろと調味料を加えてみよう。

鶏団子汁は、冷凍鶏団子、白菜、人参、小松菜。
味付けは、だし汁と醤油、そして追加で鰹だしを少し。
出来上がりは薄味で、野菜の味が良く分かる。(といっても「味が殺されていない」という程度だけどね(笑))
ただし、この鶏団子が正直なところ旨くないので、プラスマイナスゼロといったところ。

それはともかく、今日は久々に充実した晩飯だった、のではないかな。

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2005.02.19

『二人の彼』 群ようこ著 by 頑固な文庫読者

群 ようこ〔著〕: 二人の彼(角川文庫)

 なんだか変な人々が登場する短編集。
 著者の短編集ではこういうパターンが非常に多い。というよりは、これが売りである。
 行動が鼻につく同級生。
 役割が逆転しつつある夫。
 迷惑だけど信念のある母の行動に困っている娘。
 自分勝手な母と振り回される父娘。
 などなど。

 他人から見れば、所詮それらの人々の生活は喜劇だ。著者はそれらの断片を拾い上げ、虫眼鏡で拡大して分かりやすく提供してくれる。多かれ少なかれ、似たようなことは自分の周りでも、いや、自分自身にも起きていることにも気がつかず、面白がるのだ。

 いつも思うのだが、著者の短編に登場する人物の名前は「カタカナ」である。実は、このカタカナ名前は匿名性を示しているのではなくて、読者の周囲にいるかもしれない類似の人物だということを表している。ハッキリとした氏名をつけてしまうと、それだけで読む者から距離が生じるからだろう。

 こういう物語は、登場人物を遠くに感じさせることなく、しかし、近すぎてもいけない。軽く読んでしまうには、あまりに微妙な「距離感」が必要なのだ。

 それでも、読む人によっては思い当たる人物が思い浮かぶかもしれない。そこまではいいのだけど、その人物がこの本を読むまでは気がつかないことに喜劇が生まれる。あるいは、読んでも全く自らのことと気がつかないこともあり得るのだ。

 なにしろ、自分のことは自分では分からないものなのだから。

『二人の彼』
群ようこ著
新潮文庫 ISBN4-04-171715-9
本体476円+税

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今日の晩飯 50日目

2005021901

今日の晩飯

豚とキャベツの辛みそ炒め(手)
水餃子(手)
塩鮭

今日は休日出勤。
実は朝から何となく頭が重く、仕事中も余り集中できない。
それでも何とか7時前に終わったので、急いで電車に駆け込み家路へ。

いつもは週末で2日分の食材を買って帰るのだが、今日は明日の朝飯の食材+αのみ。

さて、まずは炒め物。
豚ロース肉に軽く塩胡椒してから小麦粉をまぶす。
野菜はキャベツ、ピーマン、人参、玉葱、長ネギ。
サラダ油でおろし生姜とおろしニンニクを炒め、香りが出てきたところで肉を投入。軽く炒めたら、豆板醤1に対して甜麺醤2を加えて混ぜ合わせ、野菜を投入する。

実はここで失敗。というか下ごしらえの失敗なのだが、キャベツに火が通る前に肉が焦げはじめてしまった。これはキャベツをあらかじめ軽く下茹でしておくことが必要だったのだ。
辛みその具合がいい感じに仕上がっていたので、これは残念な結果(笑)

水餃子は、鶏ガラスープに醤油と胡椒で味を付け、白菜、人参、長ネギ、ニラ。
冷凍の水餃子も入れて煮込むだけ。
簡単にして旨い。
冷凍水餃子自体は特売品で、さほど旨そうには見えないのだが、こういうスープ仕立てにすると安っぽい小龍包のような感じで肉汁が中に溜まるので、ほんのり嬉しいのだ。

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2005.02.18

今日の晩飯 49日目

2005021801

今日の晩飯

豚野菜鍋(手)
ゴボウの胡麻炒め(手)
アジの開き
油揚げとワカメのみそ汁

週末なので残業ナシで帰る。

おかずをどうしようか迷ったが、このところの手抜きシリーズと負けず劣らずの展開。

鍋は、豚ロース薄切り肉、白菜、人参、チンゲンサイ、長ネギ、豆腐、ちくわ。
だし醤油を1:9位に薄めて使う。食べるときは、おろし生姜、レモン汁、醤油のタレ。
何しろ材料を切って土鍋で煮るだけだから簡単だし満足度高し。

ゴボウの胡麻炒めは、ゴボウを笹がきにしたモノを水につけてあく抜きしたあと、鍋にごま油を入れて熱したあとに投入。醤油とみりんで味付けしたら黒ごまをパラパラと。
これも簡単で旨い。

アジの開きはそのまま電気ロースターへ。

ガス台にもロースターはあるけど、使ったことがない。
電気ロースターならば自動で焼いてくれるから、真っ黒にしてしまう心配がないしね(汗)

そうそう。
今日のご飯は「炊きたて」だった。
やっぱり旨いなぁ。
いつもは食べ終わってからご飯を炊いて冷凍していたのだが、今日は早く帰れたのでおかずを作りながら炊くことが出来たのだ。
これだけでも、今日は満足だ。 あぁ単純なあっしだこと(爆)

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2005.02.17

今日の晩飯 48日目

2005021701

今日の晩飯

コロッケ丼(手)
ツナ野菜炒め(手)
トマト野菜サラダ

またしても部屋に帰ると・・・以下同文。

ということで、スーパーで豚カツを買ってカツ丼にしようとしたのだが、あいにく売り切れ。
残っていたのはコロッケ。
それで、コロッケ丼にしてみることに。

いつものように、だしつゆで丼つゆを作り、丼鍋で煮立てたら玉葱の薄切りを並べて少し煮る。オーブントースターで予備加熱しておいたコロッケを1cmくらいに短冊切りにしたものを丼鍋に入れて、すかさず溶き卵を回し入れる。
フタをして少し蒸らしたら終わり。

さて、味はというと・・・、不味くはない。
しかし、コロッケだけに、丼つゆを吸ってしまって、どんどん崩れてきてしまう。もちろん食感は良くない。
やはり、コロッケは単独で食べた方がいい、ということが分かった(笑)

ツナ野菜炒めは、モヤシ、ピーマン、人参を炒めてからツナを投入し、塩胡椒で味付けするだけ。

野菜サラダには、久々にトマトが登場。
1個98円也。

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2005.02.16

今日の晩飯 47日目

2005021601

今日の晩飯

力うどん(手)
カボチャとホウレン草のベーコン炒め(手)

またもや部屋に帰り着くと10時を過ぎている。
昨日のように、レンジで温めればいい食材がほとんど無いので、あまり手抜きが出来ない。

それでも、洗い物だけでも減らそうと、うどんにしてみた。

つゆは100円ショップで買ったうどんつゆの素。
鍋に水を張ってつゆの素を入れる。沸いてきたら、豚肉、白菜、人参、長ネギを投入。味を見てみると、すこし薄い感じがしたので、だし汁とみりんを少々追加。

これとは別に、オーブントースターで餅を焼いておく。だいたい4分くらい。

別の鍋で冷凍うどんを茹でて、つゆと餅とうどんがすべて同時に出来上がり。丼に盛る。
やはりちょっとつゆの味が薄い。言い換えれば上品な味(汗)

炒め物は、カボチャの薄切りをレンジで1分ほど加熱しておき、適当な大きさに切っておく。
ベーコンを少量のバターで炒め、油がしみ出してきたらカボチャを投入してしばらく炒め、焼き目が付いてきたらホウレン草を入れる。味付けは塩胡椒。

餅2個分、腹一杯。
炒め物もそこそこ満足。

でも、もう少し時間があればなぁ。
洗い物をし終わると、やはり11時を過ぎていた。

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2005.02.15

今日の晩飯 46日目

2005021501

今日の晩飯

ハンバーグ(チ)
目玉焼き(手)
鶏とハムのコンソメスープ(手)
野菜サラダ

部屋に着くともう10時。

あぁ、やっぱりおかずを作るのが面倒。
冷蔵庫をあさると、こんな時のためのチルドのハンバーグが。

ハンバーグといえば、まずい社食のやつしか最近食ってない。さてさて、これはどうであろう。特売品100円。

ん~、少しはマシ。
肉の充実感が少なく、デミグラスソースの深さもない。それでもマシに感じるのは、会社で食うモノがいかに・・・であるかを証明している(笑)

付け合わせは目玉焼き。野菜サラダ。
昨日のコンソメスープも温めただけ。

ほとんど料理をしていないが、後かたづけを終えると、11時。
もう何もする気が起きない。。。

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2005.02.14

今日の晩飯 45日目

2005021401

今日の晩飯

ミートソースのホウレン草カボチャグラタン(手)
鶏とハムのコンソメスープ(手)
野菜サラダ

昨日に引き続き、なんだか食欲がない。昼飯はゼリーのみ。

部屋に帰り着くと、それでも少しは口に入れたい。
ということで、またまた簡単に作れるもの。

グラタンは、98円で買ったスパゲティ用のミートソースと、ホウレン草、カボチャの薄切りを混ぜて、バターを塗ったグラタン皿に入れる。その上にスライスチーズをちぎってのせて、さらにパン粉を少し。オーブントースターで10分ちょっと加熱しておしまい。
ミートソースの味が主なので、いかに別の素材を組み入れて変かを持たせるかにかかっているのだけど、今日のレシピではあまり効果無し。それでも、このごろトマト味に接していないので、安いながらも結構満足(笑)

コンソメスープは、鳥モモに軽く塩胡椒、ハムステーキの短冊切りをバターで炒めておき、コンソメスープに投入。引き続き、人参、長ネギ、ジャガイモも投入。沸騰させないように気をつけながら煮込む。
出来上がり直前に、再度コンソメを少し、胡椒を少し入れて味を締める。
こういうスープは、よほど変なモノを入れなければ、必ずそれなり以上の味になるので、いい加減に作っていても大丈夫なのが嬉しい。注意するのは、ジャガイモを煮くずれさせないようにすること。

野菜サラダのドレッシングは、鳥モモとハムのバター炒めでフライパンに残った油に、白ワイン、塩胡椒、レモン汁を加えて一煮立ちさせたもの。塩気が少し足りない感じがしたけど、まぁこんなもんか。

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2005.02.13

『神様がくれた指』 佐藤多佳子著 by 頑固な文庫読者

佐藤 多佳子著: 神様がくれた指(新潮文庫)

 出所したばかりの男が、同業の若い男の技にしてやられ腕を痛めてしまう。それを助けた人物はタロット占い師。助けられた男はスリ。

 はたから見れば、2人は世の中から外れた世界を生きている。自分の生き方をしようと。
 お互いの生活に干渉しようとはせず、でも気になってしまう。
若い男を追うスリ。占い師が気にかける少女。スリに心を寄せる幼なじみ。スリの宿敵である刑事。それぞれの線がどこかで交わる時に、物語が急速に展開しはじめる。

 この物語の主題は、おそらくコミュニケーションとは何なのか、ということだろう。
スリと占い師。スリと幼なじみ。占い師と少女。スリと刑事。もちろん脇役である人々とも。
 人間は人の心を正確に読む力は持っていないので、言葉を使ってやりとりをし、それを推し量るのが最も力のある方法である。おそらく、著者のメインとなるテーマはここにあるのだろう。
 以前に出された『しゃべれどもしゃべれども』という小説においても、同じである。

 しかし、そのコミュニケーションが、実はそれほどあてにならないことも物語の中で明らかにされる。幼なじみの行動によって。

 人と人との関係において大切なのは何なのだろう。
 ごく普通のコミュニケーションによって伝えられるモノ、伝えることができるモノは、本当はそんなに多くなく、無力な手段としてしか考えられないのだろうか。自分が自分であるために、コミュニケーションは二の次三の次の地位に甘んじるしかないのだろうか。
 言わなくても分かる。そういう世界は幻。でも、ある時、ある瞬間にその世界が出現する。言葉と言葉以外のコミュニケーションによって。それはタロットカードが示してくれるのかもしれないし、財布をかすめる指先が訴えるのかもしれない。

 神様がくれた指、とはスリの指のことか?
 それとも占い師がタロットをひくための指のことか?

 おそらく、誰もが持っている「自分が自分であるための『何か』」を指すのだろう。

 問題は、それに気が付くか否か、なんだろう。


『神様がくれた指』
佐藤多佳子著
新潮文庫 ISBN4-10-123733-6
本体819円+税

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今日の晩飯 44日目

2005021301

今日の晩飯

豚キムチ炒め(手)
赤魚の粕漬け焼き(手)
ワンタンスープ(手)

中途半端な時間に菓子パンを食ってしまい、腹が減っていない。
でも、晩飯時間を遅らせるのは面倒。

ということで、またもや簡単に作れるおかずで済ます。

豚キムチ炒めは、豚コマ、玉葱、人参、ホウレン草、ピーマン、モヤシ、キムチ。
豚肉はあらかじめ酒、醤油、胡椒、片栗粉を揉み込んでおく。それを先に炒め始めてから野菜を投入し、最後にキムチ。あっしは辛いのは苦手なので、キムチはたくさんは入れない。

赤魚の粕漬け。
この赤魚とは何かというと、アラスカメヌケという魚とのこと。
普通、粕漬けといえば「鯛(タイ)の粕漬け」のことを指すと思っていたのだが。
少し前なら、そう表記して売り場に並べられていたかもしれないけど、最近は魚の種類や原産地などの表示が異なっているとまずいからね(笑)
味はまぁまぁ。というか、以前によく食べていた時の味と変わらない。それって、前からアラスカメヌケという魚を食っていた、ということか(汗)

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2005.02.12

本日の収穫 第12回

パソコンソフト

1.一太郎2005(バージョンアップ版) 8400円

文庫本・雑誌

1.進め天然ぼけナース 小林光恵著 幻冬舎文庫 457円+tax

2.東京人 march 2005 都市出版 900円
3.大田垣晴子席人編集O[オー]no.8 筑摩書房 762円+tax
4.本の雑誌 3 2005 本の雑誌社 530円

電子パーツ

1.SOP,QFP変換基板
2.2.54mmピッチヘッダ、ソケット
3.ボリューム、つまみ
4.スイッチ
5.スイッチング電源 各種      合計14000円 くらい

-------------------------------------------------

あれですよ、あれ。
今話題の、「一太郎」。
ハッキリ言って、あっしは一太郎は久々に買いました。前の前のバージョンを持ってます。でも、一太郎は使っていません。
何でかというと「ATOK」が使いたいから(笑)

だったら、単品で出てるヤツを買えばいいじゃないかという御意見もおありでしょうが、あんまり値段が変わらんのだよ。ジャストシステムさん、そこんとこ考えてください(笑)
会社ではMS社のソフトが標準となっていて、IMEも標準搭載のモノ。これ、ストレス溜まりまくり。
このMSIMEのダメダメ加減は、キーボードを打つ手を萎えさせるのに十分だね。

少なくとも、自分のパソコンではそういうストレスを減らしたいのだ。
みんなそうは思わないのかな?


「東京人」の特集は 「鉄道を見る!」

操車場や貨物駅。いいよねぇ。尾久や品川、南千住、大宮なんか。今もその姿がそのまま残っているかは分からないけど、車窓から見える列車や貨車にワクワクドキドキしたもんです。
もう、このタイトルを見たら、レジに持って行くしかありませんよ(笑)

「O」の特集は 「スウィーツ」

甘いモノは好きだけど、積極的にケーキを買ったりはしないなぁ。やっぱり女性の食べ物、という感覚があるからなんだろう。そういうところに引っかかりを感じて、売り場に並んでいるケーキを横目に大福を買ったりしてしまうのだ。(なんだそりゃ)


半月ぶりくらいで秋葉原。
やっぱりパーツ屋はいいなぁ。パーツ屋といっても、パソコンのパーツじゃない方。電子部品。
こういう店でパーツを買うと、もう?年前の自分が復活するようだ。
ただ、今日の買い物は大半が仕事用(汗)

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今日の晩飯 43日目

2005021201

みそ鍋(手)
鮭缶とミックスベジタブルの卵とじ(手)
長ネギとワカメのみそ汁

今日は朝から東京方面へ。
有楽町、神保町、秋葉原、湯島、上野。

帰り着いたのは夜9時過ぎ。
やはりおかずを作る気力が無かったんだが、代わりになるモノがない。
しかたなく、余り手がかからないおかずに。

みそ鍋は、豚コマ、豆腐、ちくわ、カボチャ、長ネギ、ホウレン草、モヤシ。
だし汁に具を入れ、煮立ってきたら味噌を溶き入れる。それだけ。
味はそれなり。ただ、すこしだしの利きが薄かったか。

鮭缶のストックをなんとかしたいと前々から考えていた。
そこで、ミックスベジタブルと鮭缶を混ぜて炒め、それを卵でとじてみた。
味付けは特にしない。鮭缶の味のみ。
なかなかいける。胡椒を追加してピリッと味をしめてみてもよかったかな。

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2005.02.11

自転車日誌 5走

本日の走行結果

ルート: 自宅-常陸太田-石名坂-東海-自宅
距離: 55.72km
平均速度: 24.3km/h

昨日の頭痛は今朝まで残っていたのだが、起き抜けのシャワーのおかげで引っ込む。
ブランチを食い、洗濯がおわってベランダに乾していると、良い天気なのでそのままレーパンを穿いて自転車で走り出す。

と、そのまえにどこを走るか地図を見る。
また頭痛がぶり返すとやっかいなので、あまり遠くには行かないように。
そこで、6号線よりも山側の349号線を走ってみることにする。折り返し地点は常陸太田駅に設定。

349号線は途中まで2車線なのだが、路肩が狭く、途中でトレーラーに幅寄せを食らう。
北上していくと、とある店で行列が出来ているの発見。吉野家であった。そんなに牛丼が食いたいのかなぁ(笑)

1時間くらいで常陸太田駅に到着。
自販機でホットコーヒーを買って一休みしていたら、駅に2両編成のディーゼルカーがやってきた。
ドアが開いて乗客が降りてきて、しばらくたっても発車しないので変だなと思ったのだが、よく見ると、駅の奥で線路が終わっていた。ここが終点なのだ。(水郡線の終着駅)
近くにある日立電鉄の常北太田駅も終着駅。こちらにはヤードに錆の浮いた赤い車両が何台も。冬の弱い太陽に、なんだか寂しげな感じ。

帰りは県道61号線経由で。
と思ったら、途中で道を外れて293号線に出てしまう。工業団地の中を通り再び県道に合流し、引き続き県道156号へ。

細かいアップダウンが続く1.5~2車線の道を走っていると、こんなところに出くわす。

2005021102

この写真、何が変かというと、「追い越し禁止」の標識。
「ここで追い越し禁止は終わり」と
「ここは(ここから)追い越し禁止」が同居している(爆)
しかも、そのすぐ先の地面には「追越禁止」と書かれている。

なんだかなぁ。ムダな金を使うなよ。

さて、さらに走って石名坂を経由して245号線へ。原子力施設を横目にひたちなか市内へ。
途中で長ネギを買って帰宅。
バックパックからネギの頭を突き出して走っているヘルメットを被ったロードレーサーの男。一体何者だ(笑)

そのうち、349号をもっと北上してみようかな。

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『東京元気工場』 竹内宏編著 by 頑固な文庫読者

竹内 宏編著: 東京元気工場(小学館文庫)

日本が現在の繁栄を築いているのも、この本に登場する人々の前の世代のたくさんの技術者たちのおかげだ。今、同じようなことが中国で起きている。
いまだに続く不況の中、復活するための方法はあるのか。
ということで、7社の「発信型」工場を、それぞれ代表する人物が自ら語る。

なるほどと思う部分は多く、何度も出てくるのは
「出来る、と思えば出来る」
ということである。どのようなモノであっても、出来ると信じればアイデアや技術はついてくるのである。いや、ひねり出すのである。
技術者としての経験や、取引先とのやりとりの中から、あるいは自分のために必要なことから、それが世に認められるまでは長い道のりである。本の中ではほんの数行でまとめられている裏側には、通常の業務や資金繰りなど、会社を維持していくための苦労が隠されている。
中でも書かれているが、そういう点では技術力のあるベンチャー企業が起きにくい国でもある。元気があるところには、元気の素を気前よく差し出すところがあってもいいのではないか。なにしろ、日本は技術の国なのだから。

今更言うまでもなく、他にない技術があるから利益を生み出すことが出来、その技術によって受ける恩恵を幅広く行き渡らせることが可能なのだ。
少なくとも、そういう世界の末席にいる自分にとって、夢のような話ではなく、すぐ隣にあってもおかしくないものに思える。

ひとつ気になったところ。それは特許に関して。
何ヶ所かで出てきたが、理論的な特許はとっても、製造方法に関する特許はとらない、という部分。なるほど、先進の技術になるほど伴う製造技術は高くなる。理論は分かっていても作れなければ何もならないわけだ。製造方法に関する特許をとろうとすれば、それが公開されてしまうから、一部分でも変えて作れてしまえばそれまで。苦労が水の泡である。日本から流出する製造技術を守るという点においても有効な手段だと思った。


『東京元気工場』
竹内宏編著
小学館文庫 ISBN4-09-405522-3
本体476円+税

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今日の晩飯 42日目

2005021101

今日の晩飯

エビのチリソース(手)
エビ入りだし巻卵(手)
エビシューマイ(冷)
鶏の唐揚げ(冷)
ワンタンスープ(手)

久々のエビチリ(笑)
ところが、味はともかく、エビ自体が小さくて満足感がない。ちょっと残念。
でも、大きなエビを買うのも勇気がいるしなぁ(爆)

だし巻き卵もエビを入れてみました。といっても桜エビですが。だし汁が多すぎてなかなか固まらず、少し焦る。

ついでに冷食のエビシューマイも。

エビ3連発。わっはっは。

鶏の唐揚げ、ワンタンスープ。
一応、今日は中華のおかずの比率が高い。ただし、使った油は多くない。

写真を見て、結構野菜を切ったはずなのだけど使ってなく見えるよ。
とりあえず、追加で野菜ジュースも飲んだ。

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2005.02.10

今日の晩飯 41日目

2005021001

今日の晩飯

味噌ラーメン(手)
ブドウパン

会社が定時になる頃、なんだか寒気がして頭が痛くなってくる。
残業時間に入って、少し雑用をしていたのだが、どんどんひどくなる。
周りの人には気が付かれないように、そういう顔をせずにしていたが、会社を出て駅に着く頃には顔が下を向いたままになってしまう。

それでも明日からの連休の食材を買わなければならないし、電話代も払わなければならない。
冷え込んできたなか、足取りが重く、いつもは20分弱で到着する部屋まで、その1.5倍はかかった。

当然食欲もなく、こんなとき頼りのラーメン。
でも食いきるのに苦労した。

ブドウパンは、食えなかった(涙)

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2005.02.09

今日の晩飯 40日目

2005020901

今日の晩飯

かき揚げ丼(手)
鳥モモのカレーカリカリ焼き(手)
カボチャの煮物(手)
キャベツと人参と玉葱のホットサラダ(手)
長ネギとワカメのみそ汁

昨日の天ぷらうどんに使ったかき揚げが1個余ってしまったので、前回と同様カツ丼のカツの代わりに使ってみる。
今回のかき揚げは、値段が倍だったこともあってか、ふんわりと仕上がっていて油もほどよく切ってあった。でも一応オーブンで再加熱。
丼鍋にだし醤油と水と砂糖を入れて火にかけ、沸騰してきたら長ネギを投入。丼モノといえば玉葱なんだけど、今日はサラダに使ったので代わり。次にかき揚げを入れて、余り時間をおかずに溶き卵を回し入れる。フタをして1分くらいで完了。
砂糖の量が少なかったのか、長ネギなので甘さが出なかったのか、なんだか物足りない味になっていた。

鳥モモは、ビニール袋にカレー粉と小麦粉を1:2程度で入れ、あらかじめ塩胡椒した鳥モモを入れて振る。ビニール袋を使うと粉は散らないし、まんべんなくまぶすことが出来るので嬉しい。後かたづけも簡単。
フライパンに油を少量ひいて、皮の方から焼きはじめ。焦げるくらいに焼く。そしたら裏返し。
何も言うことなく旨い。

カボチャの煮物は、醤油、砂糖を同量くらい、塩を少々鍋に入れ、薄く切ったカボチャがひたひたになるくらいの水で似る。水分がほとんど無くなったら出来上がり。簡単。でも、ホクホクとした感じが出ず、少し残念。

サラダは、キャベツを適当な大きさに切り、人参玉葱は薄切りにし、水を少し振りかけてからラップをしてレンジへ1分くらい。前回と同様、レモン汁をかけてゆかりふりかけを。
でもゆかりだけでなく、塩も少々振った方が良かったな。

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2005.02.08

今日の晩飯 39日目

2005020801

今日の晩飯

天ぷらちくわ月見うどん(手)
鮭おにぎり
ギョーザ
チンゲンサイと人参の中華あんかけ(手)

昨日で冷凍しておいたご飯を食いきってしまった。
炊きたかったのだが、メシを食い終わったのが11時頃だったので、さすがにそれから1時間かけてとなると寝る時間が削られてしまう。

ということで、今日はうどん。
スーパーでかき揚げと鮭おにぎりを購入。
先日の余りのちくわもかき揚げと一緒にオーブンで温める。かけつゆには長ネギと卵を投入しておく。
なお、かけつゆは、だし醤油を所定の分量で水を加えたあと、追加でカツオだしを。やはりだしの利いたつゆが旨いのだ。

ギョーザは100円の特売品。土曜日に買って、今日が賞味期限。
さすがにうどんとは合わない気がするけど仕方がない。

チンゲンサイと人参の中華あんかけは、まずチンゲンサイと人参の細切りを軽く塩をふったお湯で茹でる。火が通ったら水を切って皿に盛っておく。
あんかけは、鶏ガラスープ、塩、胡椒を混ぜ水大さじ3くらい、片栗粉を小さじ1杯くらい入れて混ぜ合わせ、傾けた鍋に火をかけて、これを投入し加熱してとろみが出たらおしまい。
皿の野菜にかける。
ちょっと塩加減が強すぎて、とろみも出過ぎたきらいはあるが、けっこういける。
鶏ガラスープの代わりに、醤油や、カレー粉、コンソメなんかでもいけるのではないか?

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2005.02.07

今日の晩飯 38日目

2005020701

今日の晩飯

豚ロースのピカタ(手)
鯵のごままぶし
イカのもろみ漬け
冷や奴
エビシューマイ(冷)
野菜サラダ

10時過ぎに部屋に帰り着くと、もうおかずを作る気も失せる。って、何度同じことを書き込んだことか。
まぁ、その通りなのだから仕方ない。

今日実際に手を使って作ったおかずはピカタだけ。他はチルド品をオーブンに入れて加熱するだけとか、冷凍食品を温めるだけとか、豆腐のフィルムを破いて鰹節をかけるだけとか、・・・(笑)

ピカタは、豚ロース肉に塩胡椒したあと、溶き卵にくぐらせながらフライパンで何度も焼き重ねるもの。単純にして結構ボリューム感あり。確か、前回も味付けは塩胡椒だったから、次はカレー味にしてみようか。忘れてなければ(汗)

鯵は以前買った真空パック入りの切り身。旨くない。食いきれずに残してしまった。まだ2きれ冷蔵庫にあるのだが、味は大丈夫だろうか。たしかサバ味噌と鯛かすだったはず。何か怖いなぁ。

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2005.02.06

自転車日誌 4走

本日の走行結果

ルート: 自宅-水戸-自宅
距離: 36.59km
平均速度: 22.4km/h

水戸の中央郵便局まで、アマチュア無線の再免許に必要な印紙の買い出しに行く。3050円也。
それで用事は済んでしまったのだが、すぐ引き返すのもつまらないので、少し足を伸ばす。

偕楽園のすぐ脇を通り過ぎる時、紅梅が既にちらほらと。もう春が近いんだね。
湯島にも行きたいな。

帰りは50号線に出て、6号線にぶつかると、いつもは6号に曲がってしまうのだけど、今日は突っ切ってみる。案の定、道が分からなくなるが、なんとか知っている道に。ホッとするね。こういう時は。

途中のコンビニで給水休憩した時、サドルが左にほんの少し傾いていることに気がついた。なんでだろう。身体の重心がずれているのか、腰の位置が悪いのか、サドル自体がへたってきているのか。
現在の状態で違和感がないので、下手に修正して他の所に影響するのが怖い。しばらく様子を見ることにする。

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『心理療法個人授業』 河合隼雄・南伸坊共著 by 頑固な文庫読者

河合 隼雄著: 心理療法個人授業(新潮文庫)

質問:心の中がどうなっているか、自分でさえ分からないのに、心理療法に携わる人に分かるのだろうか。
答え:分かりません。

それでは心理療法とは何なのか。精神科の診療と何が違うのか。
例えばこんな例。
「クライアントが提出する二択問題で、どちらに答えても×というときは、その解決を知識ではなく、自分の身についている知恵にまかせることが大切だ」

あるいは、こんな単純なことに気がついていなかった自分。
マジメすぎる、というセリフの意味のその奥にあるモノ。
「問題なのは、マジメなことではなく、(それが)不適当なところ(に気がつかない)なんでした」
(括弧内は自分の補足)

それでも、心理療法家によれば、自分でえさ分からない心の中が少しは分かるらしい。でもすべて分かるわけではない。重要なのは、そのことがよく分かっていること。宗教家や占い師が人の心を支配してしまうのとはわけが違う。
治療においては患者との関係に細心の注意を払い、しかも引き際をわきまえていないとならない。訓練を重ね、自分も指導を受け、臨床心理士として立つ。一般の診療とははるかに異なる内容に、やっぱり少し遠くの世界なのかな、と思うのだ。

ただ、この本を読んでいる時は授業の内容が分かりやすく、それぞれのポイントが示されているので、非常に面白い。結局は「分からない」ことを前提として「分かろうとする」努力なのだ。少しでも分かった先にあるモノ。きっと、分からないことが増え、分かることも増えていくのだ。
これって、好奇心と同じではないか。だからなのだ。

今までの個人授業シリーズと同様、シンボー氏が「分からない・知らない」という立場と、今までの経験とを取り混ぜて語る方法が上手い。

『心理療法個人授業』
河合隼雄・南伸坊共著
新潮文庫 ISBN4-10-141035-6
本体400円+税

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今日の晩飯 37日目

2005020601

今日の晩飯

豚の塩生姜焼き(手)
野菜炒め(手)
ちくわの磯辺チーズボート(手)
ミニイカフライ(冷)
サツマイモのレモン醤油煮(手)
豆腐とワカメのみそ汁

やはり豚肉は生姜焼きが旨い。
いろいろと焼き方があると思うが、あっしはタレにつけ込んでから焼く。焼いてからタレをかけることはしない。何故かというと、フライパンの汚れ方が違うから。もちろんつけ焼きの方が汚れ方が少ないのだ。

野菜炒めは、人参、玉葱、チンゲンサイ、ピーマン、モヤシ。味付けは、ニンニク、鶏ガラスープ、胡椒、塩、醤油。今回は片栗粉と牡蠣油はなし。少し深みのない味になってしまった。牡蠣油は偉大だね。

ちくわの磯辺チーズボートとは何かというと(笑)、ちくわを縦半分に切り、スライスチーズの細切りを溝に沿って並べ、そこに青のりを振りかけてオーブンで焼いたモノ。最初からチーズちくわを買ってくれば良かったのだが、もともと冷蔵庫の中にはチーズがあったので。
驚いたのは、オーブンの中でちくわがエビぞっていたこと(笑)
温度が下がったら元通りになりましたが。

ミニイカフライは冷凍食品。あらかじめ衣にソースが付いているからか、カリカリ感がない。加熱時間によるモノかもしれないので、次回は少し長めに加熱してみよう。

サツマイモは昨日の残り。何故か昨日よりもレモンの酸味が増加しているようだ。何故だ?

今日も腹一杯。食った食った。

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2005.02.05

本日の収穫 第11回

自転車関係

1.ソフトストーン マヴィック 2100円
2.砂消しゴム トンボ 57円

-------------------------------------------------

先日注文していたマヴィックのソフトストーンを自転車屋さんまで取りに行った。
実物は、ちょっと柔らかめのスキーの錆び落としブロックみたい。
自転車屋さんのご主人は「あんまりこすりすぎないようにね」と言っていたが、きっとそうなのだろう。

手近で似たようなモノがあるなぁ、と買ってきたのが下の写真。

2005020502

そうです。
ソフトストーンと砂消しゴム。

どちらも(マヴィックのは推測ですが)研磨剤あるいは研磨成分が入っているに違いありません。ということは、ホイールのリムにとっては「どちらでも同じ効果が期待できる」のではないでしょうか。

まぁ、今日は実験は控えますが、試した暁にはここでご報告と行きましょう(笑)

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今日の晩飯 36日目

2005020501

今日の晩飯

豚薄切り肉のニラ人参巻きレンジ蒸し(手)
カツ煮(手)
キャベツのホットサラダ(手)
サツマイモのレモン醤油煮(手)
カニシューマイ(冷)

やっぱり休みの日は多少手をかけたおかずを作れますな。

まずは豚ニラ人参のレンジ蒸し。
ロース薄切り肉に軽く塩胡椒してから、ニラと細切り人参を巻く。
皿に並べて酒をかけてからラップをして電子レンジで3分ほど加熱。
食べる時は、おろし生姜、レモン、醤油のタレで。

カツ煮は、ブランチで食べたカツサンド用のミニカツが余ったため。
カツ丼と全く同じ作り方。カツはあらかじめオーブンで加熱。だし醤油と水を1:2。砂糖を小さじ1杯強。丼鍋に玉葱の薄切りを並べて煮始め、カツを並べる。溶き卵でとじて出来上がり。
相変わらず旨いなぁ。カツ丼にしても良かったんだけど、カツ自体が小さいので・・・。

キャベツのホットサラダは、キャベツ、人参、玉葱をそれぞれ適当な大きさに切って混ぜ合わせてから皿に盛り、ラップをかけて1分ほどレンジで加熱。
レモン汁とゆかり振りかけで食す。ゆかりはサラダに合うね。意外と。

サツマイモは、7mmくらいの輪切りを鍋に並べ、ひたひたくらいに水を入れてから火にかける。沸いてきたら砂糖をスプーン1杯。しばらくしてから塩少し、醤油1杯。しばらく煮たらレモン汁を1杯。そして煮詰まるまで弱火で。
単なる甘い煮物ではなく、レモンの酸味がほのかにあるので、食っているうちに飽きてしまうということもない。自分で言うのも何だが、けっこういいね(笑)

ということで、腹一杯。

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2005.02.04

本日の収穫 第10回

雑誌

1.BICYCLE NAVI 2005 WINTER 二玄社 1143円+tax

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巻頭特集が「冬からはじめるジテンシャ通勤!」
ということで、思わず手に取る。やはり自転車通勤するモノにとっては、こういう情報はこまめにチェックしたい。
(そんなこと言ってるのに、全然走ってないじゃないか、というのは言わないヤクソクであります(爆))

あっしとしては、自転車通勤のそれぞれのケースより、ウェアや小物の方が面白いのであるが、実際に「合う」かどうかは別物。やはり、実物を確認しなければならんのよね。まぁ、ここでは手に入りにくいモノは仕方なく通販で、というパターンもありですが。

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今日の晩飯 35日目

2005020401

今日の晩飯

イカのもろみ漬け(手)
ハムステーキとミックスベジタブルの炒め物(手)
鶏の唐揚げ(冷)
豚汁(手)

イカのもろみ漬けは100円。ロースターで焼いただけ。
パックに入っていた時の大きさは10x15cmくらいだったので、こりゃ食い切れんと思い半分に切って残りは冷凍へ。でも、焼いたあとはさらに半分の大きさになってしまって、失敗。丸ごと焼けば良かったのだ(涙)
味は・・・、言わぬが花だね。

ハムステーキがまだ残っているので、早いうちに食わねばならない。
今日は冷凍食品のミックスベジタブル、というのを初めて使ってみた。
ハムステーキを5~6mmくらいのサイコロ状に切ってフライパンで炒めはじめて、油がしみ出てきたあたりで冷凍したままのミックスベジタブルを投入。火が通るのを待ってからモヤシも追加。
味付けは塩胡椒とシンプルに。

鶏の唐揚げは冷凍食品の安売りで買ったモノ。以前に買ったメーカーとは違うので、もちろん味も違う。
今回は失敗のうち、かなぁ。

豚汁、今日食ってもまだ残っている。
つい作り過ぎちゃうんだよな。

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2005.02.03

今日の晩飯 34日目

2005020301

今日の晩飯

カニかま野菜炒め(手)
豚汁(手)
塩鮭(手)

カニかまが賞味期限ギリギリ。
サラダに使うのも当たり前すぎだし、野菜炒めの中のメイン具として使ってみた。
半分に裂いたカニかま、白菜、人参、長ネギ、キャベツ、ピーマン。
生姜とニンニクを油で炒めてから野菜を投入。そのあとカニかまで、粗挽き胡椒をパラパラと。
味付けは、いつもの鶏ガラスープ+牡蠣油+片栗粉。あいかわらず、あっしにはピッタリの味。

豚汁は、豚コマ、ゴボウ、こんにゃく、大根、玉葱、人参、長ネギ。
初めに豚コマを油で炒めて、続いて固い野菜から投入して炒める。すべての野菜を投入したら水を入れ、沸騰してきたら火を弱めてこまめに灰汁取り。だしの素を入れてしばらく煮て、味噌を溶き入れる。
ん~、寒い時はこれだね。七味をふりかけて、ピリッとしたところがまたいい。

塩鮭は一切れ90円(笑)
安いだけあってか、鮭自体の味は淡泊。

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2005.02.02

今日の晩飯 33日目

2005020201

今日の晩飯

水餃子(手)
目玉焼き&ハムステーキ(手)
野菜サラダ
ミニ春巻き(冷)

残業してかえってくると、もう10時。
やはり手の込んだおかずは作る気が失せているので、手早く食べられるモノを。

水餃子は、というよりも、中華風野菜スープに水餃子の具が入っている、感じ。
鶏ガラスープの素を大さじ一杯、水400ccを煮立て、冷凍水餃子の具、小松菜、白菜、長ネギ、人参をそれぞれ適当な大きさに切ってぶちこむ。10分弱煮て、醤油、胡椒で味付け。手がかからなくて簡単だ。

目玉焼きとハムステーキは特にコメント無し。
野菜サラダもコメント無し。
ミニ春巻きは、冷凍食品でこの味がでるか、という感想。皮のパリパリ具合がもっと良くなって、脂っこさが引っ込むといいのだが。

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2005.02.01

今日の晩飯 32日目

2005020101

今日の晩飯

野菜炒め味噌ラーメン卵入り(手)
ミニカツカレー弁当

とうとう自分に課していた「晩飯に弁当は使わない」を破ってしまった(涙)
だって寒いんだもん。

定時に仕事を終えて、それから会社の近くにある別の会社へ打ち合わせに行き、そこで2~3時間。タクシーで最寄り駅へ着くと、次の電車まで30分。この冬一番の寒波の中、会社にマフラーを忘れたことに気が付き、ガックリとしたまま素手で文庫本を読んでいると、知らないうちに身体が震えてくる。

我が町の駅に到着してからも、なかなか身体が温まらず、スーパーで食材を物色していたら、総菜売り場に「ミニカツカレー弁当」が。辛いモノを食ったら身体がホッとするかなぁ、と思ったらもういけない。買い物かごに鎮座まします(笑)
引っ越して、冷蔵庫がない時も食わないようにしていた弁当。ごめんなさい。もう二度としません(爆)

ついでに、暖まる食べ物の代表である袋ラーメンも購入。久々。

寒いし、水も手が切れるほどの冷たさなので、極力洗い物を減らすべく、野菜炒めを鍋で作り始める。
豚コマ、玉葱、人参、白菜、小松菜、モヤシ、長ネギ。豚コマのみ塩胡椒で下味を付け、油で炒め始め、色が変わったら残りの野菜を投入。軽く中華味調味料を振っておしまい。ラーメンのトッピングにするので、あまり強い味にはしない。
一旦皿にあけて、空いた鍋にそのまま水を入れて湯を沸かす。
沸騰してきたら麺と卵を入れる。麺が柔らかくなってきたら火を止め、スープを入れてかき混ぜる。
丼に移してから先ほどの野菜炒めをのせる。

久々のカレーは旨い。もっとも、レトルトのような味ではあるが、こう寒いとかえってピッタリの味。
ラーメンは、ちょっと水が多すぎたようだ。スープの味がカレーに負けてしまった。

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