ひたちなかまつり花火大会に驚く
8/20。
休日出勤するも、夕方5時前には電車に乗って帰る。
「ひたちなかまつり」の花火大会があるからだ。
あっしの部屋からは、自転車で3、40分かかるひたちなか市民球場が会場。
打ち上げ数が3000くらいと、半月前に見に行った松戸花火大会の半分未満であるので、あまり期待していなかったのだが、これが大違い。 (数字は花火スケジュールサイトによるもの)
松戸の花火が大衆食堂の山盛り料理とすれば、ひたちなかの花火は料亭の会席料理。
名前の付けられたひとまとめの打ち上げプログラム(グループ)が三十数種。
それごとに趣向が違って、しかもまとまり感の強い花火が集中して上げられる。
大体1テーマあたり1分ほどで間がとられ、次のテーマへ。
バックには音楽が流れている。JPOPなんか。
見たことがない花火がいくつかあった。
大輪の中、一粒一粒の光が恐ろしいほど細かいものや、色とりどりの尾を引く花など。
そういう花火も挟みながら、短時間ながら内容の濃い(主張のある)花火が上がっていく
ラストのテーマは「マイ・フェア・レディ」 (!)
BGMは「踊り明かそう」である。
既に半分ウルウルときながら、あの曲に合わせて、白や花束やドレスのような花火が舞っている。
なるほど、オードリー・ヘプバーンが踊っているようだ。
というか映画「マイ・フェア・レディ」の冒頭の次々とスクリーンに登場するたくさんの花束が浮かんでくる。
素晴らしい。
目尻からは、涙がツーっと流れる。
実のところ、打ち上げ花火を見て涙が出たのは2回目だ。恥ずかしながら。
一度目は、松戸花火大会で、風向きの関係で自分めがけて降ってくる(ように感じられた)花火を見たとき。
あまりの大輪に、まるで自分が地面に溶けていくような感じがしたとき。
そして今日。
花火は、それ自体だけでなく、たくさんのイメージと連動することで、心の奥深いところから湧き上がるものを作り出すことが出来ると、あらためて思いました。
なお、今大会の花火担当は野村花火工業というところで、実は土浦の花火競技大会で3年連続総合優勝しているそうだ。
どおりで、短時間で密度の濃い花火を打ち上げるわけだ。
期待していなかっただけに、圧倒的な出来にすっかりやられてしまいました(笑)
次回も見逃せない!
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コメント
感動的な花火体験でしたね!
私も2~3年前、伊東の海で花火を見たとき、知らない間に涙が出てきてびっくりしました。
自分の真上で、まるで火の粉が降ってきそうな迫力だったんです。
だからみそがいさんの感動はわかります。
全然関係なくてすみませんが、前「JWAVE」を聴きたいなとおっしゃっていましたが、パソコンで聴けるのはご存知でしたか?
投稿: こぶママ | 2005.08.21 01:55
いやぁ、一番好きな映画が「マイ・フェア・レディ」なもんですから、それだけで感情移入しちゃいまして(汗)
光と音とタイミングの組み合わせは、それだけで何かを湧き上がらせますね。
さて、J-WAVEのやつはインターネットラジオのことでしょうか。それだったら聞いたことあるんですけど、聞きたい番組じゃなかったもんですから・・・。
それとも別の何かでしょうか。
投稿: みそがい | 2005.08.21 23:38
インターネットラジオですー。ションボリ...
投稿: こぶママ | 2005.08.22 00:30
J-WAVEは新しもの好きですから、そのうちにストリーミング放送なんかを始めるんじゃないですかねぇ。
早くそうなって欲しいです。
また情報ありましたらよろしく!
投稿: みそがい | 2005.08.23 00:35