ウィンドウの内側
昨日(元日)、有楽町駅前の電気屋で何か面白いものはないかなぁと立ち寄ってみたものの、特に収穫無し。
店を出て、皇居の前でも歩こうかと思い、歩道の反対側へ向かうと、大きなショウウィンドウに。

大きなガラスには「Sale」の文字が並んでいて、横には裸のマネキンが絵筆を持って立っている。足下には缶に入った赤いペンキ。
頭には赤い帽子をかぶっているところからすると、クリスマスセールのなごりのよう。
通りにいるあっしは、正月なのにそれほど寒くないのだが、この姿を見ると逆に寒くなる。
おそらく、ウィンドウの内側は暖かい空気が充満しているのだろうけど。
虚ろな目は、行き過ぎる人と、流れる車の影をとらえていない。
ただ、ほんの少し先にあるガラスに映る自分の姿に焦点を合わせているだけ。
なんて言ってますが、服くらい着せろよなぁ(笑)
まぁ、正月早々得した気分では、あります。

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コメント
あけましておめでとうございます。
このお店、作業の途中で年末年始のお休みに入っちゃったんでしょうか。赤い帽子と絵筆だけってのがなんとも不思議ですね。
今年もよろしくお願いします。
投稿: マホ | 2007.01.05 18:52
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
こういうちょっと変な状態って、すきなんですよ。
カメラを持っていて良かったなと思う瞬間です(笑)
投稿: みそがい | 2007.01.06 22:25