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2008.07.13

日暮里・舎人ライナーに乗る

毎度おなじみ、週末フリーきっぷを使って東京へ。

今日の目的の一つは、春に開業したばかりの日暮里・舎人ライナー。
とはいえ、急に思いついたので、いつもより少し早めの特急でこちらを出発。上野から山手線でちょっと戻って日暮里駅へ。
日暮里駅で沿線案内を探したのだが見つからず、ホームにいた車両が出発間近だったのでそのまま乗車して終点まで。所要時間20分。

新しい高架鉄道ということもあって、周辺の一番高い場所を走るので、景色が良い!
特に荒川を渡るあたりは、更にアップダウンがあって見応えがある。これだけでも乗る価値がある。

終点の見沼代親水公園駅。
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鉄道とはいっても、足はタイヤなので乗り心地は柔らかで静か。
ただ、車両が駅に近づいてくると、駅舎(というかホームの手すりなど)が地震が来たような揺れで、少々びっくりする。
往路、復路とも先頭車両の窓近くに陣取る(笑)
運転手のいない自動運転で、フロントガラスのすぐこちら側は椅子席になっている。もちろん、そこは子供連れのための聖地だ。あっしら大人はそういう人々には譲らなければならない。

ちなみに、西新井大師西駅側には、珍しい形の環境調和型鉄塔があるので、機会があればご覧アレ。

さて、終点の駅で降り、コンビニで食料を買って親水公園をブラブラ。
あんまりパッとしない公園だなぁ、などと思っていたが、後で確認すると公園の一部だけを見ていた。やはり地図ぐらいは確認しなければ。あっはっは。

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終点といえば、その先は無いのである。
鉄路(ではなくコンクリ軌道だけど)はバッサリと切られて、触れば皮膚が裂けるほどの鋭さである。

この先は埼玉県の川口市になる。

日暮里に立ち寄ったのは他にも理由があって、本日の収穫’08 第26回にも書いたが、川口喜久雄・作のシルエットオブジェを見に行ったため。
ずいぶんと前になるけど、ひょんなことから川口さんを知り、代表作である「鉄塔オブジェ」を入手した。その後、銀座の個展に立ち寄らせていただいたり。こちらに引っ越してきてからは、時間がとれないこともあり、取扱店である谷中のIRIASという東西雑貨のお店にも行っていなかった。

ということで、久々にお店に行って作品をいくつか拝見。
ピピッときた2つを購入した次第。

しかし、ちょうどお昼頃だったので、暑い暑い。
谷中の坂道がきつい。
そんななか歩いているおばちゃんやおばあちゃんがなんだか元気だった。


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お店は谷中の坂道を下りきる少し手前の脇道を入った所にある。
静か。


その後、新橋の鉄道歴史展示室へ。
一度行ってみたかったので。
現在は企画展示で薗部澄という人の昭和モノクロ写真展をやっている。
この場所自体は新橋停車場だったところで、常設展示室の床下はガラス張りになっていて石組みの遺構を見ることが出来る。

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展示室の裏(外)には、新橋停車場の姿が一部再現されており、「0マイル標識」が立てられている。線路は双頭型で味がある。また、土台となっている石組みも確認することが出来る。

正直言って、常設展示は小規模すぎて物足りないけど、昔の鉄路に思いをはせるのには十分なのかもしれない。

思いがけず、最新の鉄路と昔の鉄路を同時に見ることとなった。

その後、お茶の水で本を。
三省堂書店では『岳』の石塚真一氏のサイン会をやっていた。
事前に知っていたなら並びたかったなぁ。


歩き疲れて、予定よりも早く帰途へ。
行きもそうだったが、帰りも同様に冷房がきつくて、ちょっとウトウトしたら頭が痛くなる。
用心して長袖シャツを着ていたのに、それでも足りなかった。


話は戻るけど、日暮里・舎人ライナーは途中の駅にいろいろ面白そうな所があるみたいなので、機会があったら途中下車してみるつもり。

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