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2008.08.03

『高橋留美子展』

2008080202


銀座の松屋で開催されている『高橋留美子展』を見物してきた。

有楽町の電気屋にはよく行くけど、銀座界隈は滅多に歩かない。ブランドショップがあちこちにあり、興味のないあっしにとっては魅力の乏しい場所なのである。
松屋も一角はルイ・ヴィトンが占めていたりすることもあってか、ここで本当に高橋留美子展が開かれているのか不安になる(笑) 実際に、店舗の周りを歩いてみて、ポスターが貼られていたのは1カ所で、それも裏通り側。すぐ近くには職員用通用門があったりする場所だ。

エスカレータで8階へ。
とはいっても、そのまま行けるのは7階までで、少し迂回して8階へ通じるエスカレータに乗り換えるようになっている。このエスカレータに記憶があるなぁ、というのは、以前「シルエットオブジェ」の展示をやっていたことがあって、それを見に来ていたのだ。

今回の展示は「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」の4大タイトルをメインとしている。発表順の展示となっていて、「うる星やつら」地点でいきなり列が進まない。しかも、この部分だけ展示スペースが少々狭く、いっそう拍車をかけている。
愛用品(座布団とか定規とか、それぞれの作品の参考品とか)の展示物もあって、一応押さえてあるなぁという気はする。ただし、基本的には原画(ないしは複製原画)中心で、じっくり見たい人にとっては中々場所を譲れないというのもあるのだろう。

「めぞん一刻」も同様の原画中心の展示であるが、「管理人室の実物大展示」「一刻館模型」というものもあった。
管理人室は・・・、狭い。
実物大とはいえ、カットモデル(笑)なので、大きさ自体は約2畳ほど。ちゃぶ台、黒電話、赤いTV、などポイントとなった物品が一緒に置かれていた。ドアの外には小さな黒板が。
結構忠実に作っているんだなぁ、と思ったが、管理人室のドアから黒板までは少し距離があったんではなかったか、などと突っ込みを入れてみる(汗)

と、いうことで、あっしの思い入れがある漫画はここまで。
「らんま1/2」以降は読んでいないので、一通り原画展示等を見たのみ。途中でスペシャルアニメの上映コーナーがあったけどパス。(人が多くて嫌になってしまったというのもある)

ただ、単発漫画のコーナー(人魚シリーズなどの)では、発表当時雑誌で読んでいたものもあり、じっくりと見る。

最後は、多数の漫画家によるラムちゃんのイラストが展示されているコーナー。
一つのキャラクターがここまで変化するとは! 反則じゃねぇか、と思えるモノも(笑)

会場の男女、年齢層は、半々、高校生あたりから50歳代くらいまで(の感じ)で、幅広いファンをつかんでいるという裏付けだろう。だって「うる星やつら」は30年前だもんな。

会場を出ると物販コーナー。
図録とラムちゃん、響子さんのストラップを買う。(あっしを知っている人なら、何故ストラップを買うのだ、といいそうだな(笑) 、しかも似てないのだこれが(爆))

さて図録である。
普通、図録だと展示物をほぼ網羅している(と思っている)のだが、今回は展示物の中のイラストのみ。
愛用品や管理人室などの情報は一切無い。何故?
加えて、多数の漫画家によるラムちゃんイラストも一切無い。何故?
そこが疑問で残念なところ。


さぁ、高橋留美子漫画ファンの人は行ってみましょう。混雑覚悟で。
8/11まで 松屋銀座8F

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