桜めぐり2009 常盤平・皇居・北の丸・上野公園・谷中 写真編その2
お堀越しに武道館を眺めた後、神保町の書店街に立ち寄り、さらにお茶の水駅の脇にある聖橋を渡れば湯島聖堂が見えてきます。
敷地内には数本の桜があるだけ。
その先の交差点そばに小さな公園があり、これがまたみごとなもの。
でも、そろそろ散り始め。
落ちた花は、歩道と車道を区切る緑のベルトに支えられ、もう一度咲いた姿を楽しませてくれます。

神田明神ではぼんぼりが。
幹から直接咲く花の後ろに鮮やかなピンク色。

続いて秋葉原へ。
パソコンパーツショップが並ぶ裏通りを曲がると昌平小学校。
そこにも何本かの桜が。
夕方の風が吹いているものの、想定以上に花びらがどんどん散っているのでおかしいなと思っていたら、雀が花びらをちぎっては投げちぎっては投げ・・・、していました。なんのためなんでしょう。美味しい蜜でも?
カルメンのまね?

上野公園。
不忍池にはのんびりと浮かぶカモ。
地面の上は酒盛りをする人間。
花に似合うのは水。

上野の山に。
清水観音堂からは、すぐ下に鮮やかな色。

噴水前を抜け、芸大前へ。
赤い煉瓦色、柔らかい光、それに寄り添うような桜。
なんともいい感じです。

さらに歩いて谷中墓地へ。
何シーズンか前に来たときは、酒盛りをする人々であふれていたような記憶があるけど、今日は割と静かな雰囲気。
大分暗くなり、目の前に現れた花をフラッシュで。

谷中の坂を下り、もう少しで千駄木の駅というところ。
日が暮れ、明かりのついた店先には、たくさん見てきた桜とは違って、濃淡鮮やかなあれこれの色。
春は桜だけではないと、それぞれの花が主張しているようです。
だけど。
あっしは、とりあえず桜、 なのです。

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