三春町・中田町・小野町 自転車&自動車 桜めぐりの一日 その6
さてさて。
あぶくま洞を出ておやつ休憩を取った後、一旦国道349号線に出ます。
しばらく走って磐越自動車道をくぐってすぐのところにあるのが、「高山舘桜」です。
進行方向と反対の車線側にあるので、急いでいるとそのまま通り過ぎてしまうかもしれません。

幹は太いけど花の密度はあまり高くありません。
しかし、逆光気味に見上げると花の色が消え、墨絵のような風情となります。
祠があって、親子のお地蔵様が祀られています。
お地蔵様は地域の人に大切にされている様子がよく分かります。
最後の目的地は「夏井千本桜」。
国道349号線には小さな立て看板がたくさん立っていて、道が分からなくても千本桜の河川敷駐車場までたどり着くことが出来ます。乗用車は500円也。

夏井川の両岸に並ぶ桜は、端まで見渡すことが出来ません。
河岸には遊歩道があって、たくさんの見物客が桜を見上げながら思い思いの方向に歩いています。
駐車場からすぐの場所には、浅瀬を渡ることが出来る飛び石があり、その真ん中から両岸の桜をみると、まさに両手の先に花がのっているという感じになります。一度お試しを。
既に日も落ちかけ、少し靄までかかってきました。
ここで車に戻り、居眠り休憩(笑)
日が暮れました。
ライトアップされた河岸の桜。
幻想的です。

ただ、あっしとしては緑のライトはいかがなものか、と思うのですが・・・。
このライトアップは磐越自動車道を走ると小野ICからいわき三和ICに向かってすぐのところで車窓からも見ることが出来ます。たくさんの人が気がついていたことでしょう。ただし、運転している人は注視しないようにしましょうね。
さて、今回の桜めぐりの一日はこれでおしまいです。
自転車&自動車の機動力を上手く使ってたくさんの桜を見ることが出来たと思います。
でも、写真には撮らなかった街中の桜や、庭先に枝を伸ばす桜、遙か先に見える桜など、数えられないほどの桜に囲まれていることが実感できます。
満喫。
来年もまた、こんな一日を過ごせるように。
こんな笑顔で。

(高山舘桜にて)
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