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2009.07.20

本日の収穫’09 第20回

雑誌

1.東京人august 2009 / 都市出版 / 900円
2.鉄道から見える日本 知るを楽しむ・探求この世界 / 日本放送出版協会 / 690円

漫画

1.ギャラリーフェイク (010~012) / 細野不二彦著 / 小学館文庫 / 581円+税(010) 600円+税(011,012)

文庫

1.人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか / 土肥志穂著 / 小学館文庫 / 476円+税
2.君はフィクション / 中島らも著 / 集英社文庫 / 524円+税
3.一瞬の風になれ 第一部 イチニツイテ / 佐藤多佳子著 / 講談社文庫 / 495円+税
4.一瞬の風になれ 第二部 ヨウイ / 佐藤多佳子著 / 講談社文庫 / 552円+税
5.一瞬の風になれ 第三部 ドン / 佐藤多佳子著 / 講談社文庫 / 743円+税

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雑誌は2冊とも鉄道関係。

東京人の特集は「踏切、鉄橋、ガード下」という、ある意味マニアックな内容。
もともと東京人は建築物の特集が多いから、その流れと鉄道趣味の流れが融合して良い感じに仕上がっている。

あっしは、駅のすぐ前にある踏切、というものに昔から惹かれている。
たとえば、元地元を走っている新京成電鉄の駅前踏切なんて良い感じである。

鉄橋は、川沿いのサイクリングコースを走れば、何回かは下をくぐることになる。
ちょうどそのときに電車が真上を通り過ぎることもあって、轟音と移動する影には、変化の乏しい景色とは違った興奮がわき起こる。

ガード下の思い出としては、有楽町から新橋に続く不気味なガード下の近道かなぁ。
これは106ページにその一部が載っている。

もう一冊はNHKのテレビ講座テキスト。
こちらも鉄道そのものではなく、鉄道をキーワードとして社会がどう動いてきたのか、といった切り口のもの。
第1回の内容が「鉄道紀行文学」であることからして、単なる鉄道ファンに向けての講座ではないことは明らかである。


文庫では『人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか』。
今まさにツール・ド・フランスの最中。
熱い男たちが黙々とペダルを回している。
この本は2006年に単行本が出版されているが、今回文庫本になるに当たって、新城幸也、別府史之の両選手のツール・ド・フランス出場していることを追加している。(別府選手はもともと一章が割り当てられていたが)
自転車がなぜ人の心を掴むのか。
たくさんあるけど、多くの人に納得させる材料を、この本は提供してくれる。

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