元日の空と海は青かった
おせちも雑煮も食わないうちに実家を後にして、昨年と同様に犬吠埼を目指す。
昨年も良い天気であったが、今年も良い天気。
風は弱く、寒さも思ったほどではなかった。
空は青く、海も青い。

傾いた太陽は、いつもよりも早く影を伸ばす。

灯台の中には、もうひとつの太陽。
この太陽は、暗いときこそ働き時。

海岸脇の遊歩道には波が打ち付け、人の力ではどうにもならないことを早速示している。

波が打ち寄せるのをぼんやりと眺めていると、いつまでもそこにいて、そのままずっと時間が経ってしまえば良いのになぁ、なんて思ってしまう。
何億回も寄せる波からすれば、人間どものやっていることなんて、全然意味のないことかもしれない。
とまぁ、ちょっと厭世的な気分に浸り、それを脱ぎ捨て(たつもりで)帰る。
銚子駅で濡れ煎餅を買い、車中を醤油臭くしながら(笑)
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