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2011.01.23

航空科学博物館に行ってきた(正月に)・・・けど

もう一月下旬ですが(汗)

元日に、実家から帰ってくる際に立ち寄った「航空科学博物館」について、なぞ。

ここ何年かは犬吠埼で夕日を拝む(笑)のがパターンだったんですが、今年は何か違うところに行ってみようかということで、成田空港そばにある航空科学博物館へ。
博物館や美術館には、気が向くと結構行ったりするので、事前に元日に開館していることや、アクセス方法を確認したり。

結局、実家からは国道16号線→国道296号線とつないで。
大体3時間くらい。

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雲は多少あるモノの、青い空。
風は冷たい。

元日だというのに、あっしのように物好きな人もいるみたいで、駐車場は半分ほどうまっていた。
おとな500円也。

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入り口から左側に行くと、最初の大型展示物がある円形棟。
この博物館で、屋内でもっとも大きな展示物であろうボーイング747-400のミニチュア。
ミニチュアといっても差し渡しで10m近くはあろうかと思われる。

壁際には、航空機用のタイヤや、客室の断面寸法が分かるようなディスプレイ、実際の客室(座れる)、コクピットなどがある。

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こんなものも。

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ANAの客室乗務員のユニフォームの変遷だそうです。
他にも世界の客室乗務員のフィギュアもありました。

他の棟では成田空港の仕組みなど。

たぶん、1時間くらいで全ての(屋内)展示物は見て回れると思います。

ただ。
航空科学博物館、という名前からすると、「科学」する部分が殆ど全くない、のです。

例えば。
「なぜ飛行機が飛ぶのか?」
「飛行機を自由に操縦するために必要なことは何か?」
といった、航空に対する根本的な疑問に答えてくれる展示物はありませんでした。
(あっしが見逃しているだけかもしれませんが)

飛行機というモノ。
飛行場というモノ。
それらが漠然と展示されているだけ、という印象です。

ひとつ感心したモノがありました。
それは、飛行機の騒音を体験するブース、というもの。
防音室の中で、各種の航空機のエンジン騒音や、成田空港からの位置によってどのように騒音が変わるか、といったことを体験できます。
例えば、ジェット機も新しくなる毎に騒音が減っていくのが分かります。

ただし、減っていくのが分かるだけで、「なぜ減ったのか」という疑問が浮かんでも、答えてくれる解説や展示はありません。

結局、あっしは「科学」の感じられないことで、期待していたほどの満足度は得られませんでした。
ひょっとすると、そういう意図の博物館ではないのかも。

今はなくなってしまった交通博物館にも少しは航空関係の展示物がありましたが、これらの単純で根本的な疑問に答えてくれるモノだったかは記憶に有りません。
科学博物館とか、そっちの範疇なんですかね?


屋外にも展示物があって、実際に使われていた飛行機やヘリコプターが置かれています。
いくつかの機体は、中まで立ち入ることができ、大きさや距離感などを体験することができました。

こちらには、別の意味で面白いモノがありましたので、気が向いたらまたアップするかも。

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