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2011.08.22

『ルパン三世展』 を見る

2011081002

アニメ化40周年だそうで、銀座の松屋で展示会があった。

あっしにとっては、リアルタイムで見たのはおそらく第2シリーズだったと思うが、印象としては夕方の再放送で見たはずの最初のシリーズだ。

さらに言えば、本編終了後のエンドテーマ、が。

赤い荒野を走る峰不二子のバイクのシルエット。
ときどき小さくバウンドしつつ、ただ走っているだけ。

なんだこりゃ。

それだけなのに、なんだか目を離すことができない。

しかも、歌と歌詞がちょっとずれる部分があるとか(笑)

まぁ、それはそれとして。

本編では、タイトルは忘れたけど、ルパンが捕まり死刑を待つ身となるが最後の最後に・・・、というやつ。

それと、とある植物が無くては生きていけない女、の話。

子供心に、大人なマンガだなぁ、と思ったモノだ。(当時はアニメとは呼んでなかったよ、あっしは)


あぁ、本題に戻りますと。

場所は、銀座松屋の8階催事場。
ここは以前にも、『高橋留美子展』や、もはや何で来たのか覚えていないのだが、何度か足を運んでいる。

会場には、企画書、原画、セル、絵コンテ、実物大人形、オープニング映像、1~3シリーズの抜粋映像、映画やTVスペシャルの資料、雑誌原稿などなど。

なにぶん、40年(+雑誌掲載もふくめればもっと)の歴史に対して、会場が小さすぎる(笑)
本来ならば、もっと多くの資料を公開してもいいのではないかと思うほど。
こういうところがデパートで行われる展示会の限界なのかもしれませんが、かといって普通の美術館では受け入れるのが難しい?

見学ルートの後半には、テレビシリーズのパイロット版の視聴コーナーがあった。
2パターンあり、映像サイズや声優が異なる(らしい)。
らしい、というのも、日替わりでどちらかを流しっぱなしにしていて、もう一つのパターンを見るには別の日に来なければならないのだ。
なんだそりゃ。
あっしみたいに、わざわざ遠くから足を運んでくる人もいるのだし、入場料も払っているのだ。

(とはいえ、これは美術館の展示でも期間の前半後半で展示物の入れ替えが行われたりするから、それ自体を否定するということでもないけど。ただ、それに比べれば規模が小さい展示だし、場所をとるわけでもないしねぇ)


さて、映画版ルパン三世では、今では2作目の『カリオストロの城』が最も人気があるのではないかと思うけど、このような感じの展示なので、扱いは大きくない、というより、他の展示物と変わりない。
そういう点でも、規模の小さい展示場ではなかなか力点の置き方が難しいかもね。


この催しとは関係ないけど、JTの缶コーヒーに付いているおまけの第1シーズンフィギュアは全種を集めて、車のメータ下に置いてあります(笑)

『アニメ化40周年 ルパン三世展』
銀座松屋

(会期終了してます)

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