『大エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西洋絵画の400年』 (国立新美術館) を観る

白状しますと・・・。
エルミタージュ美術館、って、フランスにあるのかと思ってました(汗)
どこかで聞いたことあったんですよ。エルミタージュって単語。
フランス語っぽいじゃないですか。
だから、ね。
実際には、ロシアのサンクトペテルブルクにあって、18世紀に女帝エカテリーナ2世が収集した美術品を自分が鑑賞するためにつくったのが始まりらしい。
知らんよ(汗)
知らんけど、見応えありました。
16世紀から20世紀にかけての絵画の流れが見渡せる、という感じのまとめかた。
宗教画からキュビズムなど現代に繋がる変化の具合が、比較的コンパクトに。
全部で89点ありましたが、一つを、ということであれば、あっしは
『ウェヌスの帯を解くクピド』 ジョシュア・レノルズ
ですな。
どんな絵かは、リンク先を見ていただけると分かりますが、あっしはやっぱり「視線」にやられてしまいました。
たぶん、会場にあったどの絵よりも、直接「見る人」に投げかけている視線が超鋭く、超蠱惑的。
それに輪をかけて、口角が上がっているのが、刺激的!!
なんか、これが見られただけでも満足だわ(笑)
あとは、
『自画像』 エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン
・かわいい!
『死の天使』 オラース・ヴェルネ
・死の床にある若い女性を後ろから抱え上げる黒い羽の天使がなんとも!
『アカバの族長たち』 レオン・ボナ
・写真をレタッチしたらこうなってもおかしくない素晴らしさ(変な形容だけど)
といったところが。
土曜日の昼前に入りましたけど、予想よりも空いていた。
いつだったか、『マン・レイ』展を観たときは、同じような時間帯だったけど、もう少し混雑していたような記憶があるけど。
『大エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西洋絵画の400年』
~7/16
国立新美術館
さて。
次の目的地は・・・、『孤独のグルメ』です。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント