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2012.08.26

ふたたび、『マリー・ローランサンとその時代展 ~巴里に魅せられた画家たち』 (ニューオータニ美術館) を観る

先週、初めてニューオータニ美術館に行き、マリー・ローランサンの絵を観たわけですが。
前期後期で展示替えがあるため、実質は3/5くらいの絵しか観ることができませんでした。

今回、たまたま月末で実家に帰らなければならなかったので、(いつものように)ついでに東京へ出て、後期分も観ておこうかな、と。

移動手段は、実家近くの駅から、またTX東京メトロパスを使って。
前回は、JRの四ツ谷駅から歩いたのですが、これがけっこうな距離で、暑さもあってけっこうヘロヘロだったもんですから。東京メトロの赤坂見附駅の方が近いのと、新宿へも足をのばそうかと思ったので。

前回の記事では、美術館の案内が無い、と書きましたが、実際にはこういうのが置いてあります。

2012082502

これ見ても、どう行けばいいのか分かんないですが(汗)


さて、今回の展示替えで、あっしの印象はどうなったかというと。

やはり、目の描き方に特徴がありますね。
特に中期から後期にかけては、透き通るような色と輪郭線を大胆に省く画風が徹底されているのですが、気がつくと、「黒」い部分がほとんど無いんですね。黒っぽい部分であれば所々にあるんですけど。

その中で、目だけは黒い。
実際には、黒は黒だけど(軽く感じる黒色ですが)、目の輪郭線が無いのと相まって、独特の描写になっています。顔の中に、大きな瞳だけが浮き上がってくるような。

しかも、その瞳は、どこに視線を結ぶでもなく、絵の中の人々とは交わっていないようにも感じます。
もちろん、観ているあっしにも向かってはいません。(と感じる)

いやぁ、不思議不思議。
これがマリー・ローランサンの目指していた表現なんでしょうかねぇ。
無二の表現。


話変わって。

2012082503
(東京メトロパスのガイドブック ・ 展示会入館券 ・ 東京メトロパス)

TX東京メトロパスを使うと(東京メトロパスだけでも、他の鉄道会社と東京メトロとの提携パスでもそうですが)、美術館や博物館、食事や物品の割引をしてくれるところがあります。
(シャツの胸ポケットに東京メトロパスを入れたまま洗濯してしまいました(笑))

ニューオータニ美術館もその一つで、
「入館料100円引き(提示金額から)」
と書かれています。
今回の通常大人料金は800円なので、700円になります。

さて、ここで特殊なパターン。
今回の展示は前期後期で分かれているため、前期展を観ると後期展は半額になるのです。

2012082504

つまり、半券を提示すると、後期展が半額の400円になる、ということ。
(赤下線はあっしによる)

あっしは、入館の際、半券と東京メトロパスを一緒に提示しました。
すると、受付嬢は「これは初めてのパターンです」といって、バックヤードで責任者に確認に行き、結局、
「半額にするか、パスの割引にするか、どちらかになります」
とのこと。

つまり、同時に使って、300円で入館することはできないようです。

そのときは、まぁそんなもんかな、と思って400円で入館したんですが、よくよく見てみると、

・パスの割引条件は、 「提示金額から100円引き」
・前期後期割引は、「半券の提示で半額」

となりますから、

前期後期割引で半額を提示された金額に対して、さらに100円のパス割引となって、300円なんじゃないかなぁ。

今となってはどうでもいいけど、あらかじめはっきりとしておいて欲しいもんですなぁ。


『マリー・ローランサンとその時代展 ~巴里に魅せられた画家たち』
ニューオータニ美術館
後期:8/21~9/30

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今日の晩飯2012 230~238日目

2012082601

今日の晩飯 238日目

鰻と鶏つくね丼(レ)(手)
冷や奴
野菜サラダ
麩とワカメの味噌汁


2012082501

今日の晩飯 237日目

ぶっかけそうめん(手)
おにぎり
鶏の唐揚げ
野菜サラダ
コーヒー牛乳


2012082401

今日の晩飯 236日目

寿司
ぶっかけそうめん(手)
おつまみセット
トマト


2012082301

今日の晩飯 235日目

おにぎり
サンドウィッチ
野菜サラダ
コーヒー牛乳
野菜ジュース


2012082201

今日の晩飯 234日目

おにぎり
サンドウィッチ
野菜サラダ
コーヒー牛乳
野菜ジュース


2012082101

今日の晩飯 233日目

おにぎり
サンドウィッチ
缶マンゴー+ヨーグルト
コーヒー牛乳
野菜ジュース


2012082001

今日の晩飯 232日目

おにぎり
サンドウィッチ
コーヒー牛乳
野菜ジュース


2012081901

今日の晩飯 231日目

シラスとミョウガの卵掛けご飯(手)
冷や奴
野菜サラダ
麩とワカメの味噌汁


2012081801

今日の晩飯 230日目

オクラミョウガおかかご飯(手)
餃子(チ)(手)
野菜サラダ
小松菜とワカメの味噌汁

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2012.08.19

『帰還への想い ~銃後の願いと千人針~』 (昭和館) を観る

2012081604

たぶん、あっしはこの時期になると昭和館の企画展を見学することが習わしになっている(はず)。

戦争を知らない子どもたちであるあっしは、自らが、まずは情報を取り込むようにしなければならないと思っている。
一時期は夏になると、太平洋戦争関係の本を選んで読んだりしていたが、さすがに(老眼もあってか(笑))読み続けるのも辛くなってきた。

ということでもないけど、実際の「モノ」を見ることの大事さは、一冊の本を読むよりも多くのことを感じることができたりすることがあるからだ。

今回の企画展では、出征する夫、息子、知人と無事に再会することを願う人々の想いが詰まっている。

召集令状。
話には聞いたことがある千人針。
寄せ書きや幟。
戦地と内地を往復する手紙。

もうね。
胸が詰まります。

という言葉では何も伝わらないけど。

現代日本では考えられない状況の下、想いを込めることしかできない人たち。
死と隣り合わせの愛する人に、毎日陰膳を据える家族。

なんだろうね。
それが現実だった時代って。

その時代から今まで、時間は連続しているのに。
何もかもが変わってしまったのに、変わったことに気がつかない。
あるいは、気がつかなかった振りをしているのかも。

だからこそ、時間を遡る必要がある。
必ずしも幸福な時代ではないけど。
また、年がら年中遡る必要もないけど。

『帰還への想い ~銃後の願いと千人針~』
昭和館
~8/26

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『マリー・ローランサンとその時代展 ~巴里に魅せられた画家たち』 (ニューオータニ美術館) を観る

2012081603

例えば、あっしが最近よく見るサイトでは、それこそ色々な方面の催事があるので、それらを確認するだけでも面白い。

今回足を運んだニューオータニ美術館も、たまたまトップページに表示されていたのを見て。

マリー・ローランサン、って?

あっしがその名前に記憶があったのは、今はなき加藤和彦の『あの頃、マリー・ローランサン』というアルバムタイトルから。

実際は入手して聴いたことはなかったけど、なんだか気になるタイトルだった。
(今回、YouTubeで初めて聴いたが、80年代のおしゃれさが感じられる佳作ですね)

気になったのは確かだが、当時はマリー・ローランサンが何者か知らなかったです。その後、画家であることは分かったんですが、この企画展を観るまで、男だと思ってました(汗)
マリーっていったら女ですよね。どういう訳でそういう風に刷り込んでしまったのか、今も分かりません(笑)


ニューオータニ美術館は、四ッ谷のホテルニューオータニのガーデンコート6階にあります。
美術館の案内がこれといって無く、最初は歩道をそのまま歩いて行って、弁慶濠まで出てしまいました。
戻って、車寄せからロビーに入り、警備の人に聞いて漸く場所が分かった次第。


さて。

マリー・ローランサンの絵は、今まで見た中では類似するものが無い。
特に、輪郭線が無く、面で表現するというところ。
もちろん、輪郭線を使っている絵もあるけど、それだって何となくぼんやりと表現されており、輪郭そのものを重視していないようにも感じられる。

それ以上に、透き通るような色で表される人物の表情だったり身体だったりが、あっしにとっては幸薄いように見える。あるいは、現実感に乏しい、という感じ。
という意味でも独特の表現に思う。

浮遊感とでもいうのかなぁ。

もしかすると、かの曲も、歌詞やメロディーが持つ、つかみ所のない雰囲気はそういうことでタイトルに持ってきたのかなぁなんて想像してしまう。


今回の展示では、同時代にパリで活動していた日本人画家の作品も並べられている。

先入観かもしれないが、なるほどパリの空気というか雰囲気とはこういうものか、と思わせる。

美術館の規模は小さいが、なかなか充実した内容。
残念なのは、その小ささが影響してなのか、前期後期で展示替えがあること。
幸い、図録では両方網羅されているようなのでいいんだけど、やっぱり実物を観ることが重要なんだよねぇ。


『マリー・ローランサンとその時代展 ~巴里に魅せられた画家たち』
ニューオータニ美術館
前期:~8/19
後期:8/21~9/30

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『ドビュッシー 、音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで』 (ブリヂストン美術館) を観る

2012081602

盆休みの16日に、3カ所の企画展を回った。

最初は、ブリヂストン美術館でやっている『ドビュッシー、音楽と美術』。
ブリヂストン美術館開館60周年記念で、オルセー美術館とオランジュリー美術館の共同企画、となっている。

ドビュッシー。

うんうん、あの人ね。 …?

名前は知ってるけど、その音楽作品は知らないなぁ。
いや、聴いたことがあるかもしれないけど、名前と紐付きになってないのだ。
クラシックを聴くような生活してないしね。

さて、ドビュッシーは音楽だが、美術とのつながりとは何か?

19世紀の終わり前から20世紀の初めあたりまでがドビュッシーの活躍した時期で、音楽も美術も世紀末から新たな世紀という節目を跨いでいる。
音楽家は音楽だけでなく、美術からもアイデアを掴み、逆もまたそうである。
アンリ・ルロール、ドガ、ルノワール、モネ、ドニなどの画家とも交遊交流があったそうだ。
印象派とか象徴派とか。

結局のところ、この企画展はそういったドビュッシーに関わりのある人々の作品を展示しているのであって、音楽そのものは、この場ではあまり関係が無い。作曲したり、オペラのためのプログラムなどもあるけど、大きく扱われてはいない。


といったところで、100点を超える展示作品から気になったのは、モーリス・ドニ

極端なアールヌーボー調ではないのだけど、大なり小なりエッセンスを忍び込ませているというもので、ミュシャのようにコテコテな作品に比べれば、一般人には受け入れやすいかなぁ、なんて思われる。
もっとも、あっしはそのコテコテな作品もけっこう好きですけどね(笑)


意外なところでは、というか、ここにもか! というのは、ジャポニズムの浸透である。
同時代の色々な画家が影響を受けているとはいえ、同じフロアに北斎や広重の浮世絵が展示されているのを観ると、やはり誇らしい。


ただ、ドビュッシーをめぐる人々の作品という企画からして、あっしにとっては作品をめぐる求心力というか、何がどのように関係しているのか、ということが気になってしまっている部分もあって、のめり込んで観賞するところまではいかなかったかな。
それは、彼の音楽作品をよく知らない、ということに端を発しているのだとも思うが。


『ドビュッシー 、音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで』
ブリヂストン美術館
~10/14

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2012.08.17

『須田国太郎展 没後50年に顧みる』 (茨城県近代美術館) を観る

2012081509

水戸芸術館を出て、茨城県近代美術館に到着するまでは、10分もかからないくらいだっただろうか。

絵を見るために自転車でここに来るのは初めてなので、まずは駐輪場を探す。
ちょっと迷ったが、正面入口へ行く階段の脇、つまり地下の入口の手前にあります。ちょうど階段が張り出している部分が屋根の代わりになっています。(この日はにわか雨があり、結果的にはこの屋根のおかげで自転車が濡れずに済みました)

さて。

須田国太郎。

しらない。しらない。
パンフレットにある絵も、どれ一つ見たことがない。
しかも、絵柄が重たい。

こりゃ、あっしの趣味というか、好きになれる絵ではないなぁ、というのが展示フロアに入る前の印象。

実際に見始めると…。

やっぱり、重たい。
黒、茶色、黄土色、濃緑、といった色が溢れていて、しかも、写実的ではない風景画などが多く、見ていて疲れてしまう。
例えば「夏の朝」「夏の午後」というタイトルの作品があるのだが、こういう色調なのであっしの中にある「夏」のイメージからかけ離れていて、頭が拒否反応を起こしそうだった。
しかも、「冬」というタイトルの作品が別にあって、それが「夏の~」の絵とそんなに違わなく見えるので混乱する。
これらの作品は、どんなタイトルを付けても同じような印象なのだ。

あぁ、これは失敗か。

と思いつつ会場を進んでいくと、突如、といっていいくらい劇的に色調が変化する作品が出てくる。
色調といっても、原色が多いとか、パステル色ということではなく、これまでの重たい色使いの中に「白い」部分が効果的に使われてくるのだ。
ただそれだけなのに、絵全体が軽みを帯びて、俄然、絵が動き出す感じがしてくる。

この段階で、「あ、こりゃ、やったね(笑)」という感じ。

あっしは、別に全ての作品にそれぞれ好意を持つつもりもないし(それが可能な作品ばかりならば嬉しいが)、どうでもよく感じる作品があったって、それはそれ。
一つの会場で、何点か気持ちを揺るがすような作品が見つかれば、それでいいのである。
いや、そういった作品が無くても、極論すれば、前向きな雰囲気が読み取れるだけだっていいのである。


ホントのことを言えば、年間パスポートを持っていなければ多分来なかったしね。

逆に、ホンの1~2時間で、その人のびっくりするような画風の変化が感じられただけでも大大大収穫。
こういうのが個人の作品だけを扱う展示の楽しみ方なのかもしれません。


『須田国太郎展 没後50年に顧みる』
茨城県近代美術館
~8/26

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『水戸岡鋭治の鉄道デザイン展 駅弁から新幹線まで』 (水戸芸術館) を観る

2012081503

知っている人は知っているだろう。   「水戸岡鋭治

あっしですか?
あのぉ、すいません。知りませんでした(汗)

水戸芸術館のHPでこの企画展の情報を見たとき、単なる鉄道関係のデザインを集めたものなのか、という捉え方しかしてなくて、キーマンである水戸岡氏の存在に全く気がついていなかった。(ちゃんと書いてあったのに)

さて。

鉄道デザイン、とは何か。

単に車両のイメージを具現化するためのスケッチ集だろうか。
あるいは。
鉄道の有する社会的な意義をより良く実現するための素描だろうか。


最初のフロア。

2012081504

九州を中心とする鉄道車両のデザイン画が所狭しと並べられている。

非常にきちっとした細かい線。
大胆な色使い。

なるほど、これだけ見ても、ワクワク。
多少鉄分過多であるあっしは、もうこの世界に引き込まれてしまった。
九州新幹線、つばめ、815系…。

見てみたい、乗ってみたいと思わせる。

続いては、車両の内装や小物などの展示。
2012081505

2012081506

車掌が着用する制服や、内装用のファブリック、ドアの取っ手やらなんやら。
ファブリックは一カ所にまとめられていて、柄や手ざわりを確認することも可能である。

そして、次のフロアでは、各種の車両で使われた(と思われる)シートが並ぶ。

2012081507

シートのカタチやファブリックも色々。
座り心地も色々。
お試しアレ。

2012081508

これは使用済みのシートを再利用して作ったベンチ(らしい)。
左に写っている線路は足こぎで走るミニサイクル。(たしか1回100円)

建屋外にも少し大きな足こぎ列車があったのだけど、あっしがいた時間は雨がぱらついていたため休止していたようだ。

他にも、映像コーナーでは、九州新幹線が開通したときの新幹線から見た車外の応援する人々を撮ったものなど、なかなか感動的なやつ。


正直、企画展のタイトルからあっしがイメージした内容からすると微妙に方向が違っていて、だけどそれは良い方向で裏切られた、という感じ。

水戸岡氏だけの力ということでは無いだろうけど、鉄道が持つ力が、一つの明確な方向性を有して実現していくことが、人々の夢と希望との一体感を醸しているのがよく分かる。


残念ながら、この企画展自体の図録は無いようで、既に出版されている水戸岡氏の著作などで反芻するしかないみたいです。


なお、企画展会場では、一応写真はOKだとのこと。
ただし、個別のパネルの拡大写真などはご遠慮下さい、ということでしたので参考まで。


『水戸岡鋭治の鉄道デザイン展 駅弁から新幹線まで』
水戸芸術館
~9/30

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今日の晩飯2012 228~230日目

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今日の晩飯 230日目

まぐろミョウガ丼(手)
コロッケ
野菜サラダ
長ネギとワカメの味噌汁


2012081601

今日の晩飯 229日目

鶏のささみフライ丼
冷や奴
野菜サラダ
ワカメの味噌汁
野菜ジュース


2012081501

今日の晩飯 228日目

野菜炒めラーメン(手)
トマト
野菜ジュース
五色おはぎ

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2012.08.16

ドビュッシー、ローランサン、千人針…

この連休で2度目の東京。

今日は、

『ドビュッシー、音楽と美術』 ブリヂストン美術館

『マリー・ローランサンとその時代展』 ニューオータニ美術館

『帰還への想い ~銃後の願いと千人針~』 昭和館

を観てきた。

今朝からなんだか、おセンチな気分で自宅を出発。
県境まで車で移動した後にJRのフリーきっぷで都内へ。
電車で移動しているとき、歩いているときなど、iPodに無節操に入れた楽曲を聴きつつ、なんだか胸が詰まって泣けてくる。

なんだこれは。

確かに、好きな曲なんだけど。

斉藤由貴の「卒業」
渡辺真知子の「迷い道」
矢野顕子の「さっちゃん」(笑)

どれも古い曲ばかりだね。
「さっちゃん」でウルウルくるとは思わなかったよ。

どうも神経が細くなっている今日この頃。


それはともかく。
見学記は後ほど。

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2012.08.15

自転車日誌2012 第4走

本日の走行結果

ルート: 自宅-水戸芸術館-茨城県立現代美術館-茨城県立図書館-自宅
距離: 31.00km
平均速度: 19.6km/h

あははは。
第4走だって。
なにやってんだか。いやいや、やってないんだか。

実は春に三春に行ったんですよ。桜を見に。
そのときロードバイクを持っていって、以前のように伊勢桜から走り始めて地蔵桜、五斗蒔田桜と走ったところで息が上がってしまい、目まで回ってしまったためそこで断念。
それから今まで乗ってなかったんで…。

それはそれとして。

盆休み中でもあるし、近場であれば最悪歩いて帰っても(笑)
ということで、今回は美術館巡りの足として。

まずは、水戸芸術館でやっている『水戸岡鋭治の鉄道デザイン展 駅弁から新幹線まで』

水戸芸術館は何度か足下を走ったことがあったけど、実際に中に入るのは初めて。
駐輪場がどこにあるのか分からず、警備員?に聞いたらタワーのすぐ下にあるとのことで。
すぐ近くの入口から入ると、どうも鉄道デザイン展をやっている雰囲気がない。
どうしてかというと、タワー自体の入口だった。

2012081502

鉄道デザイン展を観た後は、茨城県立近代美術館へ。
ものの10分かからず。

『須田国太郎展 没後50年に顧みる』
というのをやっている。
申し訳ないが、全然知らない人。

でもね。
県立美術館の年間パスポートを持っているので、ロハなんですよ(笑)

まぁ、詳細は別途。

絵を観ている最中に、2~3分くらいの間なんだか天井からザーザーと音がした。
空調が唸っているのかと思いきや、通り雨。
美術館を後にするとき、まだ道路には水たまりがあった。

その後、三の丸の県立図書館でちょっとだけ本を探す。

すぐに退出して帰宅。

約30km。

これだけじゃ物足りないなぁと感じた。
あんまり運動していないけど、全く筋肉が落ちてしまったわけでもなさそうなのでちょっと安心。

部屋に戻ってのシャワーが気持ちよかったデス。

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2012.08.14

今日の晩飯2012 226~227日目

2012081401

今日の晩飯 227日目

枝豆炒飯(手)
アジフライ
野菜サラダ
油揚げとワカメの味噌汁

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茗荷オクラご飯(手)
鶏のカリカリ焼き(手)
野菜サラダ
豆腐のとワカメの味噌汁

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『50周年記念「タツノコプロテン」』 (銀座松屋) を観る

2012081105

あっしの世代は、物心ついたときには既にタツノコプロのアニメがあって、画面を食い入るように見ていた、というと「そうだったなぁ」という声があちこちから聞こえてきそうだ。
もちろん、それは繰り返し行われた再放送を含めてだったりするが、そういった時間軸の前後関係は記憶の中ではあまり意味を持たないのも、この世代の特徴かもしれない。

今年創立50周年。
思い入れのある作品を挙げれば、
・マッハGoGoGo
・みなしごハッチ
・ハクション大魔王
・樫の木モック
・科学忍者隊ガッチャマン
・タイムボカン、ヤッターマン
などなど。

だいたい、冒頭の写真のごとく、一目でカッコイイじゃないですか。
特に、展示されている劇画調ガッチャマンなんて、シビレますなぁ。

今の子ども向け番組がどのような内容かは知りませんが、これらのアニメ世界で提示されている「比較的分かりやすい勧善懲悪」「比較的分かりやすい道徳規範」って、子ども時代には必要なんですね。奥行きや世界観はあまり重要ではない、というか、かえって邪魔だったりする。世界を理解するだけの経験も能力も不足しているからだ。

上に挙げた作品群も、そういう意味では今考えると作品世界に対する疑問点や無理筋な部分も無くはないし、おそらくは、その後に続く作品も似たような感じなのではないかと思う。というか、そうであって欲しいし、それがタツノコプロ作品の特徴で、かつ、ターゲットとする年齢層にマッチするのだと思う。


この日、午前中に東大にある博物館を見学した後、神保町で本を漁った後に銀座へ。
久しぶりに友人の夫妻と会って一緒に見学。相変わらずの雰囲気、元気そうでよかった。


50周年記念「タツノコプロテン」
銀座松屋
~8/20

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2012.08.13

『見えないがんをみる』 (東京大学 健康と医学の博物館) を観る

東京大学医学部の附属病院は、江戸時代の神田お玉ヶ池種痘所がもとになっているとのことで、既に創立150年を越えている。150周年の記念事業として「健康と医学の博物館」が昨年1月に完成公開となったようである。

今回見学した『見えないがんをみる』という企画展は、第3回。
実は第2回は『血管の秘密』というもので、観たかったのだが都合がつかず。(第1回は博物館の存在自体を知らなかった(汗))

2012081102

日本人の死因において、がんは多くの割合を占め、いかに早く発見し治療するかが重要なポイントになっているのは誰でも分かっていることである。
今回の企画展では「どうやって発見するか」ということに焦点を当てている。

最初のパネル展示では、皮膚がん、大腸がん、乳がんについての説明。
特に、乳がんについては、触診用の乳房模型が置かれていて、自分でも触診もどきをしてみることができる。
がんを含む4カ所の病変が仕込まれているのだが、そのうちの1つはあっしには全然分からなかった(汗)
ちなみに、乳がんは男もかかる病気とのことで、できればパートナーと共にここを見学して、触診してみて、お互いに診断し合うというのもありだろう。

2012081103

実際の病変の顕微鏡画像をみることができたり、脳腫瘍や肺がんの標本をみることができる。
自分の体の中を見ることは、余程のことがなければ無いのだから、こういった機会を積極的に利用すべきだろう。

また、医師が使う内視鏡の世界も面白い。
あっしはずっと前に吉村昭の『光る壁画』で読んだ胃カメラを作り上げるまでの話を読み、実物がどんなものかを見てみたいと思っていたけど、それが実現した。

2012081104

写真の一番下に並んでいるのがガストロカメラ。
おそらく、この前に多くの試作品が作られ、数々の技術をさらに投入していったのだろうと思うと、日本人として誇るべき発明だ。

また、X線撮影や、超音波、CT、MRIなど、もはや一般名詞化したとも言えるものだって、がんを可視化するために作られ、大いに利用されているものだ。さらに、超音波内視鏡、狭帯域光観察のデジタル画像処理など、たゆまなく進化していることを実感する。

腫瘍マーカーと呼ばれる血液内に出てくる物質を検出することでがんの有無を推定したり、放射性医薬品を投与して病変部に集まる特性を利用したり、と、すごいです。
これらの方法あるいは新たな方法が今後現れるとして、必要なことは最小限の負担で最大の効果を得られるようにすることなのだろう。


さてさて。
この日は盆休みとなる最初の土曜日。
あっしがここについたのが11時過ぎだった。
先客が2人。その後新たに見学者がいたかどうかは、あっしが展示物に食い入っていたのでよく分からないが、いたとしても数人だろう。

もったいないなぁ。
病気にはなりたくないし、できれば病院のお世話になりたくないと思っている人は数多いだろうけど、現実に何が行われるかを知っておいて損はない。
そういう意味では、患者側からみた診断に対する信頼度が上がるのではないかと思う。

『見えないがんをみる』
東京大学医学部・医学部附属病院
健康と医学の博物館
~9/2

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2012.08.12

今日の晩飯2012 219~225日目

2012081201

今日の晩飯 225日目

そうめん(手)
シューマイ(チ)
ベーコンエッグ(手)
野菜サラダ


2012081101

今日の晩飯 224日目

そうめん(手)
エビ天
野菜サラダ


2012081001

今日の晩飯 223日目

そうめん(手)
おにぎり
鶏の唐揚げ
野菜サラダ


2012080901

今日の晩飯 222日目

おにぎり
サンドウィッチ
コーヒー牛乳
野菜ジュース


2012080801

今日の晩飯 221日目

おにぎり
サンドウィッチ
野菜サラダ
コーヒー牛乳


2012080701

今日の晩飯 220日目

おにぎり
サンドウィッチ
野菜サラダ
コーヒー牛乳


今日の晩飯 219日目

欠食

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2012.08.05

『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』 (東京都美術館) を観る

2012072802

この日(7/28)は隅田川の花火大会があった。
午後4時過ぎに東京都美術館に着いたのですが、チラホラと浴衣姿のカップルなんかもいましたね。

ところで、あっしは昼前に弥生美術館に立ち寄って、東京大学の中を突っ切り、お茶の水で本を漁って、なんて行動をしてきた後なので、チケット売り場の前のベンチでしばらく体力回復を図りましたよ(汗)

期間当初は土日の開室時間は午後5時半までだったんですが、人気が高いため6時半まで延びてます。(8/30まで)
それを見越して遅めの入場。これはあたりでした。入場待ち時間なし。お目当ての「真珠の耳飾りの少女」の直近観賞列も、さほどの長さではありません。

可能な限り閉館間際を狙った方が良いみたいですよ。

さて。

「真珠の耳飾りの少女」は順路の約2/3くらいのところで現れるのですが、あまりに印象が強すぎて、観てしまうとそれまでの別の絵の感想が飛んでしまい、この後の絵が頭の中に入ってきません。

あらかじめ、そんなことになるのではないかと思ってましたが、まさにそうなるという…(笑)

あっしの感想はというと。

「この瞬間の後、この少女は涙を流すのではないか」

ってなもんで。

実物を観たことはなく、画集やTVで観ていたときはそんなことを感じなかったんですけど、なんでかなぁ。

何となくまなじりが下がっていて、
ものを言いたげに開き始めた唇。
視線は直接あっしに向き、
鈍く光る真珠は重たげ。

少し、今のあっしの精神状態を反映しているのかなぁ、あっはっは。

もうね。
これだけで十分ですよ。


それから。
会場を出て、物品販売ブースを抜け、下りエスカレータに乗る前に、もう一つ見ておく所があります。

それがこれ。

2012072803

今回の展覧会の発表イベントの時に、武井咲さんが着ていた衣装です。
ここは撮影OKだそうなので、パシャパシャと撮って下さい。

ただ、残念なのは、マネキンのバックが白だってことですね。
あの絵と合わせて黒くなっていれば、雰囲気アップなんですが。

『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』
東京都美術館
~9/17

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今日の晩飯2012 204~218日目

2012080501

今日の晩飯 218日目

コロッケカレー(レ)(惣)
野菜サラダ
麩とワカメの味噌汁


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今日の晩飯 217日目

豚のショウガ焼き(手)
野菜サラダ(手)
お多福豆の煮物
小松菜とワカメの味噌汁


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今日の晩飯 216日目

イカカツ丼(惣)(手)
冷や奴
野菜サラダ
長ネギとワカメの味噌汁


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今日の晩飯 215日目

フライドチキンサンド
野菜サラダ
野菜の中華スープ
コーヒー牛乳


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今日の晩飯 214日目

カツオ刺身
野菜サラダ
黒豆の煮物
高野豆腐とワカメの味噌汁


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今日の晩飯 213日目

釜玉(手)
おにぎり
野菜サラダ
コーヒー牛乳


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今日の晩飯 212日目

シラス卵掛けご飯(手)
野菜サラダ
豆腐とワカメの味噌汁


今日の晩飯 211日目

欠食


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今日の晩飯 210日目

豚玉丼(惣)
野菜サラダ
油揚げとワカメの味噌汁
野菜ジュース


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今日の晩飯 209日目

焼きうどん(手)
野菜サラダ
卵スープ


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今日の晩飯 208日目

おにぎり
サンドウィッチ
野菜サラダ
コーヒー牛乳


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今日の晩飯 207日目

野菜炒めラーメン(手)
野菜サラダ
コーヒー牛乳


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今日の晩飯 206日目

寿司
鶏の唐揚げ
野菜サラダ
麩とワカメの味噌汁
野菜ジュース


今日の晩飯 205日目

欠食


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今日の晩飯 204日目

おにぎり
サンドウィッチ
野菜サラダ
お多福豆の煮物
コーヒー牛乳

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