『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』 (東京都美術館) を観る

この日(7/28)は隅田川の花火大会があった。
午後4時過ぎに東京都美術館に着いたのですが、チラホラと浴衣姿のカップルなんかもいましたね。
ところで、あっしは昼前に弥生美術館に立ち寄って、東京大学の中を突っ切り、お茶の水で本を漁って、なんて行動をしてきた後なので、チケット売り場の前のベンチでしばらく体力回復を図りましたよ(汗)
期間当初は土日の開室時間は午後5時半までだったんですが、人気が高いため6時半まで延びてます。(8/30まで)
それを見越して遅めの入場。これはあたりでした。入場待ち時間なし。お目当ての「真珠の耳飾りの少女」の直近観賞列も、さほどの長さではありません。
可能な限り閉館間際を狙った方が良いみたいですよ。
さて。
「真珠の耳飾りの少女」は順路の約2/3くらいのところで現れるのですが、あまりに印象が強すぎて、観てしまうとそれまでの別の絵の感想が飛んでしまい、この後の絵が頭の中に入ってきません。
あらかじめ、そんなことになるのではないかと思ってましたが、まさにそうなるという…(笑)
あっしの感想はというと。
「この瞬間の後、この少女は涙を流すのではないか」
ってなもんで。
実物を観たことはなく、画集やTVで観ていたときはそんなことを感じなかったんですけど、なんでかなぁ。
何となくまなじりが下がっていて、
ものを言いたげに開き始めた唇。
視線は直接あっしに向き、
鈍く光る真珠は重たげ。
少し、今のあっしの精神状態を反映しているのかなぁ、あっはっは。
もうね。
これだけで十分ですよ。
それから。
会場を出て、物品販売ブースを抜け、下りエスカレータに乗る前に、もう一つ見ておく所があります。
それがこれ。

今回の展覧会の発表イベントの時に、武井咲さんが着ていた衣装です。
ここは撮影OKだそうなので、パシャパシャと撮って下さい。
ただ、残念なのは、マネキンのバックが白だってことですね。
あの絵と合わせて黒くなっていれば、雰囲気アップなんですが。
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