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2012.08.26

ふたたび、『マリー・ローランサンとその時代展 ~巴里に魅せられた画家たち』 (ニューオータニ美術館) を観る

先週、初めてニューオータニ美術館に行き、マリー・ローランサンの絵を観たわけですが。
前期後期で展示替えがあるため、実質は3/5くらいの絵しか観ることができませんでした。

今回、たまたま月末で実家に帰らなければならなかったので、(いつものように)ついでに東京へ出て、後期分も観ておこうかな、と。

移動手段は、実家近くの駅から、またTX東京メトロパスを使って。
前回は、JRの四ツ谷駅から歩いたのですが、これがけっこうな距離で、暑さもあってけっこうヘロヘロだったもんですから。東京メトロの赤坂見附駅の方が近いのと、新宿へも足をのばそうかと思ったので。

前回の記事では、美術館の案内が無い、と書きましたが、実際にはこういうのが置いてあります。

2012082502

これ見ても、どう行けばいいのか分かんないですが(汗)


さて、今回の展示替えで、あっしの印象はどうなったかというと。

やはり、目の描き方に特徴がありますね。
特に中期から後期にかけては、透き通るような色と輪郭線を大胆に省く画風が徹底されているのですが、気がつくと、「黒」い部分がほとんど無いんですね。黒っぽい部分であれば所々にあるんですけど。

その中で、目だけは黒い。
実際には、黒は黒だけど(軽く感じる黒色ですが)、目の輪郭線が無いのと相まって、独特の描写になっています。顔の中に、大きな瞳だけが浮き上がってくるような。

しかも、その瞳は、どこに視線を結ぶでもなく、絵の中の人々とは交わっていないようにも感じます。
もちろん、観ているあっしにも向かってはいません。(と感じる)

いやぁ、不思議不思議。
これがマリー・ローランサンの目指していた表現なんでしょうかねぇ。
無二の表現。


話変わって。

2012082503
(東京メトロパスのガイドブック ・ 展示会入館券 ・ 東京メトロパス)

TX東京メトロパスを使うと(東京メトロパスだけでも、他の鉄道会社と東京メトロとの提携パスでもそうですが)、美術館や博物館、食事や物品の割引をしてくれるところがあります。
(シャツの胸ポケットに東京メトロパスを入れたまま洗濯してしまいました(笑))

ニューオータニ美術館もその一つで、
「入館料100円引き(提示金額から)」
と書かれています。
今回の通常大人料金は800円なので、700円になります。

さて、ここで特殊なパターン。
今回の展示は前期後期で分かれているため、前期展を観ると後期展は半額になるのです。

2012082504

つまり、半券を提示すると、後期展が半額の400円になる、ということ。
(赤下線はあっしによる)

あっしは、入館の際、半券と東京メトロパスを一緒に提示しました。
すると、受付嬢は「これは初めてのパターンです」といって、バックヤードで責任者に確認に行き、結局、
「半額にするか、パスの割引にするか、どちらかになります」
とのこと。

つまり、同時に使って、300円で入館することはできないようです。

そのときは、まぁそんなもんかな、と思って400円で入館したんですが、よくよく見てみると、

・パスの割引条件は、 「提示金額から100円引き」
・前期後期割引は、「半券の提示で半額」

となりますから、

前期後期割引で半額を提示された金額に対して、さらに100円のパス割引となって、300円なんじゃないかなぁ。

今となってはどうでもいいけど、あらかじめはっきりとしておいて欲しいもんですなぁ。


『マリー・ローランサンとその時代展 ~巴里に魅せられた画家たち』
ニューオータニ美術館
後期:8/21~9/30

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