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2012.09.17

『手塚治虫の温故知新 osamu moet moso と復刻マンガ展』 (杉並アニメーションミュージアム) を観る

2012091505

『元素のふしぎ』を観た後、足をのばして西荻窪へ。

この日は、都区内フリーきっぷを使ったのだが、西荻窪は中央線のフリーエリア最西端(笑)
これだけでももとを取ったぞ(笑)

本来は荻窪駅からバスで行くらしいのだが、いつものように初めて行く場所では歩いて。(会場である杉並アニメーションミュージアムは西荻窪駅からの方が近い)
駅前から青梅街道へ向かう通りは狭く、バスのすれ違いも大変な感じ。
でも、熱気を感じる。あっ、これは残暑が厳しいからなのかも(笑)

さて、西荻窪駅から歩いて10分ちょっと。
杉並会館というビルの3階、中3階、4階という部分にミュージアムがあり、中3階には上映室もある。

この催しをみつけたのは、先日見学した東京国立近代美術館フィルムセンターにあったポスターで。
やっぱり何かに引き寄せられたかな。

エレベータで3階に上がると、受付嬢がハキハキしたしゃべり方で最初の説明をしてくれてちょっとびっくり。
3階のフロアは常設展示で、アニメーションの歴史、ハクション大魔王の実物大(?)、監督の机、アフレコ体験機、昔のパラパラアニメ風機械、現在のアニメーション作成の状況、などの展示。

今回の『手塚治虫の温故知新』は中3階~4階で。

手塚治虫のオリジナルキャラクターを、現在の作家が描くとどうなるのか。
あ~、そうきたか!
なんかイメージが崩されるなぁ。
などと、いろいろな感想が浮かぶ。

でも、これは!と思ったのが、倉花千夏が描く「MW」

この絵は、話題を呼んだ「LUPIN the Third -峰不二子という女-」というアニメと雰囲気が似ていたので、てっきりその作画に関わった人かと思ったら、違うらしい。でも、耽美的なというか、ちょっと今までと違う画風だったルパンアニメの雰囲気と(違うんだけど似ているという意味で)、MW自体の屈折した主人公ふたりの雰囲気が、異常にマッチしていると思う。

復刻マンガに関しては、「新宝島」に関するモノや、原画など。
そう大きなフロア面積ではないので、小規模展示だけど、あっし的には復刻版新宝島の附録(?)小冊子が面白かった。その中には酒井七馬に関する情報があったから。

あっしがミュージアムに到着したのが15時少し前。
ちょうどその後「ブレーメン4」という、多分24時間TVの中で放映されたアニメーションを上映するところだった。
だけど、明るいうちにお茶の水に戻りたかったため、残念ながら見ず仕舞い。

さて、最初のポスターですが、
・ブラック・ジャック
・ロック
・七色いんこ
・百鬼丸
だろうなぁ。
ちょっと、ロックは自信ない・・・。

『手塚治虫の温故知新 osamu moet moso と復刻マンガ展』
杉並アニメーションミュージアム
~12/16

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