2012年 第22回 神保町ブックフェスティバル に行ってきた
ということで、今年も行ってきました。27日の土曜日に。

これはすずらん通り沿いに並んでいる、各出版社等の出店。
靖国通り側や、靖国通りに抜けるビルの谷間の道には主に古書店の出店。
それは「第53回東京名物・神田古本まつり」での。
昼過ぎに到着。
早速、すずらん通りの出店を一回り。
いわゆる棚ずれ品や処分品を5割引とか、XX円均一なんかで並べている。
あっしは例によって、理学工学系の本を探すと共に、このところ興味のある美術系のものも。
まずは一回りしてどこにどんなものがあるかを頭に入れて、2周目3周目で購入という寸法。
ただね。
もうすごい人なんですよ。
人気のある出版社の出店なんか、二重三重に人がいて、ワゴンにどんな本があるか分からないんですから(笑)
しかも、そういう場所ではは中々移動してくれないんで…。
なので、ベテラン(?)の人なんかは、肩とか肘をグイグイ入れてきて、どかしにかかる(爆)
そんな感じなので、一周するだけで疲れちゃうん。
ところが、今回はあまりめぼしいものが見当たらない。
途中で本とは関係ないトートバッグ500円也が気になったのだが、残念ながら2周目には無くなっていたり。
それでも1冊のみ大学教科書を購入。(3200円が500円)
引き続き、古書まつりを回る。
あっしは古書が苦手だったけど、最近はあまり気にならなくなった。
というのも、たまに買う美術系の図録なんて、会期中に入手しなければ、古書店に出回るまでなかなか手に入れにくいんで。そういうことを積み重ねて。
で、今回の収穫はこれ。

1.中原淳一画集 /講談社 /(3900円)
2.中原淳一画集・第二集 /講談社 /(3900円)
合わせて、5000円
3.夢二美術館 第1・2・4・5巻 /学研 /(各1900円)
各672円
4.オードリー・ヘプバーン:私のスタイル展(2000年)図録 /朝日新聞社 /(?)
1200円
5.ビアズリー展(1983年)図録 /東京新聞 /(?)
800円
6.蕗谷虹児展(1991年)図録 /朝日新聞社 /(?)
1000円
7.現代量子力学の基礎 /オーム社 /(3200円)
500円
「中原淳一画集」は今までも目を付けていて、ある古書店では1冊5000円の値付け。なので中々手が出なかったのだが、今回古書祭では同じ本(第一集)が6000円を超える値付けで出しているところもある中、第一集・第二集合わせて5000円で出ているのを見つけて、思わず購入。
これ、今回いちばんの収穫かも。
(なお、第一集は復刻版が出ていて5250円です)
「夢二美術館」は5冊シリーズのうちの4冊。
岩波ホールから2本くらいの横道に入ったところに新しい古書店(笑)ができていて、開店セールで2割引。
まとめて並んでいたので購入。
実は第1巻の「宵待草のうた」は既に入手済みだったのだけど、程度がよかったので。
「オードリー・ヘプバーン展図録」は、実際に展覧会に足を運んでいた。
その時図録を入手したかどうか今では記憶にないが(もう10年以上前のこと)、なつかしくて。
このときのことをあっしのメインHPに書いたことを思い出した。
「ビアズリー展図録」は、高畠華宵の絵(特に線画)がビアズリーの影響を受けているらしい、という情報があって。
本当にそうなのか、わからんけど。
「蕗谷虹児展図録」は、これも既に入手済み。
ただ、その時の購入値段よりも大分安く、しかも程度がいい。
さらに、当時の展示会パンフレットが挟み込まれているので。(新宿の小田急で開催されたもの)
実は、上のビアズリー展の図録にもパンフレットが挟み込まれていた。
これだけ買うと、さすがに重い。
さて、ここからはびっくりしたこと。
はてさて、どこがびっくりでしょう。

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