『ランボーな話』 街中の劇物 2014-07

これも2006年の写真データから拾い上げたもの。
おそらく皇居から駿河台下に向かう道を歩いていたときに撮ったと思うが定かではない。
なにが乱暴かというと、自転車レーンを真っ直ぐ進むと「柵」にぶつかってしまう、ということである。
というのは後から気がついたこと。
まぁ、こういったバカバカしいペイントを押しつけられる自転車乗りは、実は為政者から馬鹿にされているのだ。
で。
本当は、こちらが本来のネタです。

自転車レーンの真ん中に捨て置かれている本。
なんと、
『ランボー詩集』
ですよ。
まぁ、ランボーな話。
だいたい、本を捨てるなんて、それ自体乱暴なことですよ。
何度、車に轢かれたことか。
雨もポツポツと降ってきて、ページがどんどん濡れていきました。
このままでは、この本の行く末は分かっていたけれど、拾わずにただ通り過ぎていっただけの自分が、何か悪いことをしているように感じてしまったのだった。
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