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2014.12.30

インナーイヤー型ヘッドフォンの買い換え

以前、iPod用のインナーイヤー型ヘッドフォンとして、オーディオテクニカのATH-CK7という型式のものを使っていた。
それまでは数千円のものを使っていたのだが、ATH-CK7にしてみたら、モノの見事に音が違って聴こえたことに驚いたことを覚えている。

4〜5年使っていたら、片耳の音が出なくなり、おそらくはプラグの付け根のケーブルが切れたのだろうと思うけど、応急的にまた数千円のヘッドフォンを使っていた。

まぁなんですね。
数千円のヘッドフォンの音は、こんなモンだと思えばこんなモンだし、機種にもよるけど、低音はすかすかだし、だから逆に高音がシャカシャカに感じるし、音量を大きくするとボンつくというか締まりの無い音になるし。

我慢我慢と思っていたけど、我慢できなくなって、新しいヘッドフォンを物色してこれを選んだ。

オーディオテクニカのATH-CKR10

もともと、ATH-CK7はハウジングがチタンでできているという所が気に入っていたので、同じ材質を使っているのと、実際に聴いてみた印象で決定。
値段からすると、CK7の1.5~2倍くらい(涙)

だけど、ドライバが大きく、プッシュプル構成になっているなど、音質向上策も採られているとのことで、納得の音に感じた。
低音は締まっていてだるくなく、高音も抑制が効いていてすっきりとしている。

レジで注文すると、出てきたのが・・・。

20141229e

なんと、立派な箱入りですよ。(実は、収納用の合成皮革の小箱も同梱されている)
箱いらないから安くしてほしいよ(笑)

20141229f

実物は、ドライバが大口径化されているので、ここだけ見ると大きく感じるが、耳に突っ込んでしまえば見えないから関係ない。重さもあまり感じないので、着装状態もしっくりきているようだ。
ただ、ケーブルも太くがっしりしているので、取り回しやケーブル自体の摩擦音が気になることがあるので、ポータブル用として購入を考えている人は参考にしてください。

しかし。
iPodに入っている同じファイルを聴いてみても、音の差は値段以上の差に思えるほど。10倍以上良い!
上記の点を差し引いても買う価値あります。

なので、さらに音を良くするべく、非圧縮ファイルに移行しようとライブラリの再構成中。
(これが結構面倒くさい)

現状、ハイレゾ音源データは持っていないのだが、一応それに対応できるように、ちょこちょことした工作を実行中。
そのうち公開します。

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2014.12.29

東京みやげ

20141229a

今月半ばに東京に出た際、上野駅で買ったもの。
東京ばな奈というか、東京ばななの派生商品。
何度も買っているけど、東京ばななと違って甘酸っぱいイチゴの風味がおいしい。

ちなみに、東京ばななは東京駅のみで買える商品があるみたいだけど、上野駅でも売ってくれないかな。
それとも、あっしが見逃しているだけなのかな。

今回も、いくつかはそのまま食べて、残りは冷凍して食った。

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2014.12.25

手作りクリスマスケーキ2014

あーあーあー、聞こえますかー。

ということで、今年も作りました。
ただし、手抜きしまして、スポンジは出来合いのものです。

仕上がりは、こんな感じ。

20141225i


さて、ここからは作成途中の写真です。

まずは材料。

20141225a

・スポンジ 5号
・いちご
・ブランデー
・ホイップ用クリーム(植物性)
・砂糖 15g (撮り忘れ)
・缶ミックスフルーツ (撮り忘れ)

そして
(・秘密の材料)

20141225b

1段目のスポンジにブランデーを振りかけてから、ホイップしたクリームを塗り、イチゴのスライスと缶フルーツを敷き詰めます。
その上にクリームを載せて1段目は終了。

20141225c

2段目のスポンジにもブランデーを振りかけ、裏側にクリームを塗ってから重ねます。
上側にもクリームを塗り、横の壁にも塗ってから、イチゴを並べます。
一応、4回分食べる予定なので(笑) イチゴは45度間隔で。

20141225d

ここで余ったホイップクリームに、とある粉を投入して、再度ホイップ。

その粉とは。

20141225e

まぁ、色で分かりますよね。
今年は抹茶味がブームだということと、イチゴの赤と抹茶の緑はクリスマスカラーですから。

それをケーキで現してみるとどんな感じになるかなぁ、と思ったわけです。

ということで、できあがりは、

20141225f

20141225g


早速、冒頭の写真の通り、1/4を食べてみました。

20141225h

↑ これは残りの3/4

抹茶クリームがほろ苦くて、なかなかいい感じです。

手抜きですが、まぁこんなもんでしょう。
イチゴの味が濃くて、多少の不出来もカバーしております((爆))

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2014.12.23

手作りクリスマスケーキ (ただし、去年の)

あぁ、そうですね。クリスマスですね。

実は去年(2013年)も作ったんだけど、アップするの忘れていたんで、もしも、もしも、これから作る人は参考にしてください。
ただし、分量は忘れてしまったので、手順だけです。

このクリスマスケーキは、

チーズケーキ+イチゴジャム

のフルスクラッチ(笑)

まず、材料はこんな程度。
20141223a

卵は卵黄と卵白に分けて、メレンゲを作って、あとからクリームチーズと卵黄と砂糖とバターとヨーグルトを混ぜたものと合わせて小麦粉を振る。
20141223b

それを炊飯器の内釜に流し込んで、トントンと空気抜きをして炊飯開始。
20141223c

炊飯終了時はこんな感じ。
20141223d

少し冷ましてから取り出してみると、こうなります。(この写真は一日寝かせた翌日のものだったかも)
20141223e

さて、ここで2枚に切り分けなければなりません。
元々、ベイクドチーズケーキとはいえ、ヨーグルトも多めに入っているので滑らかな仕上がり。
ですから、水平に切らないと上にのせたものが滑ってしまうのです。
色々考えましたが、この方法を試してみました。
20141223f

割り箸と糸を用意して、同じ高さで結びます。
それだけ。

すると、ケーキを水平において、さらに割り箸を垂直に立てたままケーキに食い込ませていけばいいのです。
多少はノコギリみたいにしなければならないかもしれませんが。
20141223g

すると、なんということでしょう。
こんなところに収納が。じゃなくて、同じ高さで2枚に切り分けることができました。めでたしめでたし。
20141223h

さて、ジャムですが。
今回はイチゴ6個をそれぞれ6等分くらいに切り、グラニュー糖を同量程度、レモン汁大さじ1杯程度入れて、暫く置きます。
水分が出てきたら、弱火にかけ、そこから目を離してはいけません。
20141223i

量が少ないので、弱火でも結構ふつふつとしてきます。白い灰汁が出てくるのでこまめに取り除きます。
灰汁が出なくなってきたら火を止めて、冷やしておきます。
20141223j

さて。
翌日のデコレーション。
1段目は薄切りにしたイチゴを並べます。
20141223k

その上に、2段目のチーズケーキをのせます。
実は、切断面が滑らかすぎて、滑るのです。これは誤算でした。
20141223l

2段目の上には、炊飯器で焼いたときの壁ができていますので、それに合わせて作ったジャムをのせていきます。
20141223m

うむ。
これだけでも美味そうですね。(自画自賛(笑))
20141223n

残りの生クリームとイチゴを飾って、今回は終了。
20141223o

できあがりはこんな感じ。
唯一残念だったところは、生クリームの固さが緩かったこと。
味は別にいいんだけど、やっぱりこういうのは見てくれが大事ですよね。
20141223p

ということで、昨年作ったクリスマスケーキ、どうでしたでしょうか。
以前の記事も参考にしてみてくださいね。

2006年
2007年
2008年
2009年
2010年(製作記事は書いてませんでした(汗))
2011年
2012年

今年もとりあえず作りますが、処々の理由で手抜きバージョンになります。

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2014.12.17

幸田文の話はまだ続く

20141217a

幸田文。

その評論書というか、研究書というか、関連書も含め、大分手を広げて入手。
もちろん、半分以上が古書であります。
(順不同で並べてあります)

「幸田文」のみを扱った本もありますが、大勢の一人や、父である幸田露伴との交遊録に登場している姿であったり、娘である青木玉の随筆、孫である青木奈緒の随筆もあります。

一応、左から

・東京人 1996年1月号(創刊100号記念) 特集「幸田家の人びと」明治の遺産。
・『作家の猫』
・『明治・大正・昭和の女流文学』 板垣直子著
・『文藝別冊 幸田文 没後10年』
・『文藝別冊 幸田文 生誕110年、いつまでも鮮やかな物書き』 (上の文藝別冊の増補改訂版)
・『幸田文の世界』 金井景子/小林裕子/佐藤健一/藤本寿彦著
・『新潮日本文学アルバム 幸田文』
・『日本の作家100人 人と文学 幸田文』 岸睦子著
・『幸田文のかたみ』 深谷考著
・『幸田文「わたし」であることへ』 藤本寿彦著
・『女性作家評伝シリーズ13 幸田文』 由里幸子著
・『幸田文のマッチ箱』 村松友視著
・『幸田文展図録』
・『幸田文の簞笥の引き出し』 青木玉著
・『小石川の家』 青木玉著
・『幸田家のきもの』 青木奈緒著
・『蝸牛庵訪問記(露伴先生の晩年)』 小林勇著
・『幸田家のしつけ』 橋本敏男著
・『帰りたかった家』 青木玉著
・『記憶の中の幸田一族 青木玉対談集』 青木玉著

です。

ホント、それぞれについて一文を載せたいくらい。

『幸田文の簞笥の引き出し』『幸田家のきもの』という題に表れるように着物に関しては、一生を着物で通した人なので、まつわる話が多く、前者は写真も豊富で楽しい。
(ただし、あっしが着物全く詳しくないので、おそらく面白さの半分ももらっていない気がするけど(汗))

『蝸牛庵訪問記』は、当時岩波書店の編集部員であった小林勇氏が、露伴を訪う度に記録した日記のようなもので、大正15年から昭和22年までの記録である。(なお、小林勇氏はのちに岩波書店の取締役会長になった)
この記録の中で時々登場する幸田文は、夫との生活に悩む姿や、離婚後に露伴の生活を支える姿であったり、看取る姿としてとらえられている。
間近な第三者として貴重な証言者のひとりとなっている。

幸田文の娘である青木玉もまた貴重な証言者である。
これは奇しくも、露伴に対する文、という生活者から文学者への変貌という関係を目の当たりにしたことに相当する。
だから、「文が記す露伴の思い出」と「玉が記す文の思い出」が呼応するようで非常に面白い。


とまぁ、まだまだ書きたいことがたくさんあるんだよ~~~!

そのうちにね(笑)

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2014.12.16

仁義なき戦い 「メロンパンの皮」の巻

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山﨑製パンから発売されていた「メロンパンの皮 焼いちゃいました。」が話題になっていることは知っていて、何回か食べたことがあった。

その後暫くして、フジパンから対抗製品が発売されたことをスーパーの売り場で知った。

まぁ、人気商品が出現すれば、後追いする商品が出てくるのは日常の風景。
仁義なき戦い。
どの業種、どの製品分野でも常識ではある。

さて、ところが、スーパーで同時に売られる場面に出会うことは無かった。
やはり、スーパーの良心として、そういうことをしないのかと思っていたら、先日、同じケースに並べられていたところを発見。全種類を買ってみた。

左から、山﨑製パン、フジパンのメープル、フジパンのチョコチップ。

フジパンのメープル味は、もはやメロンパンではないような気がするが(笑)

メロンパンは好きだけど、菓子パンの中では結構高カロリーなので、なかなか食べることが無い。
だけど、この「メロンパンの皮」は200~250kcalくらいなので、小腹が空いた時なんかに食べやすいかと思う。

流行は、時の如く、流行すたりがあるんだけど、この商品は末永く発売を続けてほしいな。

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2014.12.05

『幸田文全集』(岩波書店版) ですよ

20141205a

ということで、大分前のことになりますが、幸田文の文庫版の本が全て集まる前に、岩波書店から出されていた『幸田文全集』を古書店で入手しました。

バカですね。

この全集は、1994年から1997年にかけて全23冊が刊行されたものと、2003年に別巻を追加して再刊行されたものがありますが、23冊組みのもの(箱の背が見えているもの)は初版本で、オレンジ色の帯が付いている箱のものは2003年の別巻です。

ちなみに、古書店価格だと、23冊組みの値段よりも、別巻1冊のほうがはるかに高い(笑)
別巻は出物が見当たらず、いろいろと探してようやく入手しました。
全ての本にはスリップが付いたままになっていて、元の所有者はおそらくほとんど本を開いていなかったのではないかと思う。箱の色あせがあるのは、もう20年前の本ですからしょうがないけど。

個人全集を買うなんてことは、昔、筒井康隆全集刊行開始時にどうしようか迷った経験があるけど、その時は金が無かったからなぁ。
今も、金があるかといわれると微妙だけど、パンチのある展覧会が背中を押し続けてくれたんだと思う。

なお、この全集を買う前に、中央公論社から1958年~1959年にだされた7冊組みの『幸田文全集』も買ってあったりします(爆)
これについては、また別にご紹介しましょう。

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2014.12.01

『ランボーな話』 街中の劇物 2014-07

20141201a

これも2006年の写真データから拾い上げたもの。
おそらく皇居から駿河台下に向かう道を歩いていたときに撮ったと思うが定かではない。

なにが乱暴かというと、自転車レーンを真っ直ぐ進むと「柵」にぶつかってしまう、ということである。

というのは後から気がついたこと。
まぁ、こういったバカバカしいペイントを押しつけられる自転車乗りは、実は為政者から馬鹿にされているのだ。


で。
本当は、こちらが本来のネタです。

20141201b

自転車レーンの真ん中に捨て置かれている本。
なんと、

『ランボー詩集』

ですよ。
まぁ、ランボーな話。

だいたい、本を捨てるなんて、それ自体乱暴なことですよ。
何度、車に轢かれたことか。
雨もポツポツと降ってきて、ページがどんどん濡れていきました。

このままでは、この本の行く末は分かっていたけれど、拾わずにただ通り過ぎていっただけの自分が、何か悪いことをしているように感じてしまったのだった。

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