『バチあたり』 街中の劇物 2015-06
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今月半ばに東京に出た際、上野駅で買ったもの。
東京ばな奈というか、東京ばななの派生商品。
何度も買っているけど、東京ばななと違って甘酸っぱいイチゴの風味がおいしい。
ちなみに、東京ばななは東京駅のみで買える商品があるみたいだけど、上野駅でも売ってくれないかな。
それとも、あっしが見逃しているだけなのかな。
今回も、いくつかはそのまま食べて、残りは冷凍して食った。
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確か、西船橋から総武線各駅停車に乗った際、どこかの駅で写したモノ。
どうやら、ビルには沢山のクリニックが同居しているらしく、宣伝看板が並んでいる。
内科、小児科、耳鼻咽喉科、薬局、・・・、・・・????
眼科・皮膚科・整形外科の部分には「募集中」の文字。
はてさて、その文字の意味は?
ひょっとして、
患者さん募集中、ってこと?
そりゃ、患者さんが来ないことには、ご飯も食べられませんもんね。
まぁ、これは逆に、そのお医者さんを、ってことだと思いますけど(汗)
ところで、それぞれのお医者さんが集まってしまったら、この広告看板はどうなってしまうんでしょうか。
それはそれで興味ありますねぇ。
(ちなみに、7年前くらいの写真ですので、今はどうなっているか知りません)
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随分前に入手した常磐線のポケット時刻表。
こういう時刻表には、広告を入れて製作代の一部にしたりするのをよく見かける。
この広告は写真館さんのもの。社名にアトムが入っているので、左側にはアトムらしき絵がある。
ツノが2本で黒目がちな目(というか黒い目)。
右手にはカメラらしきモノ。
微妙に似ているようで、似ていないし、なんとなく気味が悪い(笑)
まぁ、それはそれとして。
この写真館の売り文句として掲げられているのは、
「デジタル画像処理・写真修正仕上げ承ります。」
だそうで。
だけど、このイラストを見てしまうと、その腕は…。
判断は、各人に任せますネ。
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横浜で『ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家』を観た後、JRの横浜線に乗って、桜木町から八王子駅まで約一時間。
八王子駅から斜めに延びる小径を突き当たりまで10分ちょっと歩くと、その美術館はあるはずなのだが、なんだかあまりそういう雰囲気ではなかった。茶色い大きなビルのロビーの少し奥に、小さな看板があって、エレベータで2階に上がると大きな看板と共に美術館の入口があった。

もう、いつだったか覚えていないけど、東京大学のすぐそばにある弥生美術館・竹久夢二美術館で、大正から昭和の挿絵やら、雑誌やら、附録やら、掛け軸やら、を観てからというもの、そういった時代に活躍した人の作品に心が引っ張られている。たぶん、このブログをチェックしている人ならば、分かっている人も多いだろうけど(笑)
この『大正ロマン昭和モダン展』というのは、長期にわたり全国を巡回している展覧会らしく、検索してみるとあちこちの美術館で開催されている。茨城では4年前に茨城県天心記念五浦美術館でもやっていた。そのときに気がついていればなぁ。わざわざ八王子まで行かなくたって…(笑)
それはそれとして。
この長期間巡回している、というところがポイントで、弥生美術館・竹久夢二美術館から貸し出されている作品を含めて、軸などの一品ものに関してはあまり目にする機会がないということなのだ。
だから、実際にここで観た竹久夢二や高畠華宵の作品はどれもあっしが初めて観るものばかり。
特に嬉しかったのが、華宵の肉筆画が多数あったこと。
そういう意味では貴重な作品だらけだったなぁ。
さらに、橘小夢、蕗谷虹児、中原淳一、岩田専太郎、松本かつぢ、小村雪岱など。
ほかにもいたけど、それはあっしの趣味に合わなかったので名前は挙げません(笑)
びっくりしたのは、大倉九節という人の「花かんざし」という本の挿絵。
これがまぁ、中原淳一の「娘十二ヶ月」シリーズなどにみられる着物の娘そっくり。
しかも、図録には載っているのに大倉九節なる人物の素性が書かれていない、という摩訶不思議な状態。
この人、検索してもあまり情報が無く、国会図書館の蔵書でも1件しかヒットしないので、本当は裏方さんなのかもしれないなぁ。
(他にも、ひろし、という人の楽譜絵も蕗谷虹児風?という微妙な感じで、この人物も素性不明)
この中原淳一の絵に似た作品は、その後に昭和館で開催された「中原淳一展」で謎解きの一端があり、おそらくこれは「ニセジュン」という中原淳一の絵柄を真似た戦中戦後のニセモノ作品群のひとつらしい。
いやはや面白いものだ。
規模の小さな美術館ながら、なんだかお腹いっぱい。
来た甲斐がありました。
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久々に、東京週末フリーきっぷを使って、横浜へ。
『生誕100周年記念 中原淳一展』を観に。
これは前に日本橋三越で開催されていたものの巡回展なので、内容はほとんど変わっていないんですが。
(まだそれの観覧記もアップしてないなぁ(汗))
前にもいろいろグッズを買ったけど、またなんやかやと買ってしまった(笑)
その後は、新橋のPanasonic汐留ミュージアムで、
お茶用の焼き物もいいけど、着物に釘付けになってしまった。
そのビルの隣にある旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」で、
生活の様子がにじみ出るミニチュアが、思いの外面白い。これはアタリ!
と、はしご。
満足満足。
詳しいコメントは、いつになるか分かりませんけど。
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先週、初めてニューオータニ美術館に行き、マリー・ローランサンの絵を観たわけですが。
前期後期で展示替えがあるため、実質は3/5くらいの絵しか観ることができませんでした。
今回、たまたま月末で実家に帰らなければならなかったので、(いつものように)ついでに東京へ出て、後期分も観ておこうかな、と。
移動手段は、実家近くの駅から、またTX東京メトロパスを使って。
前回は、JRの四ツ谷駅から歩いたのですが、これがけっこうな距離で、暑さもあってけっこうヘロヘロだったもんですから。東京メトロの赤坂見附駅の方が近いのと、新宿へも足をのばそうかと思ったので。
前回の記事では、美術館の案内が無い、と書きましたが、実際にはこういうのが置いてあります。

これ見ても、どう行けばいいのか分かんないですが(汗)
さて、今回の展示替えで、あっしの印象はどうなったかというと。
やはり、目の描き方に特徴がありますね。
特に中期から後期にかけては、透き通るような色と輪郭線を大胆に省く画風が徹底されているのですが、気がつくと、「黒」い部分がほとんど無いんですね。黒っぽい部分であれば所々にあるんですけど。
その中で、目だけは黒い。
実際には、黒は黒だけど(軽く感じる黒色ですが)、目の輪郭線が無いのと相まって、独特の描写になっています。顔の中に、大きな瞳だけが浮き上がってくるような。
しかも、その瞳は、どこに視線を結ぶでもなく、絵の中の人々とは交わっていないようにも感じます。
もちろん、観ているあっしにも向かってはいません。(と感じる)
いやぁ、不思議不思議。
これがマリー・ローランサンの目指していた表現なんでしょうかねぇ。
無二の表現。
話変わって。

(東京メトロパスのガイドブック ・ 展示会入館券 ・ 東京メトロパス)
TX東京メトロパスを使うと(東京メトロパスだけでも、他の鉄道会社と東京メトロとの提携パスでもそうですが)、美術館や博物館、食事や物品の割引をしてくれるところがあります。
(シャツの胸ポケットに東京メトロパスを入れたまま洗濯してしまいました(笑))
ニューオータニ美術館もその一つで、
「入館料100円引き(提示金額から)」
と書かれています。
今回の通常大人料金は800円なので、700円になります。
さて、ここで特殊なパターン。
今回の展示は前期後期で分かれているため、前期展を観ると後期展は半額になるのです。

つまり、半券を提示すると、後期展が半額の400円になる、ということ。
(赤下線はあっしによる)
あっしは、入館の際、半券と東京メトロパスを一緒に提示しました。
すると、受付嬢は「これは初めてのパターンです」といって、バックヤードで責任者に確認に行き、結局、
「半額にするか、パスの割引にするか、どちらかになります」
とのこと。
つまり、同時に使って、300円で入館することはできないようです。
そのときは、まぁそんなもんかな、と思って400円で入館したんですが、よくよく見てみると、
・パスの割引条件は、 「提示金額から100円引き」
・前期後期割引は、「半券の提示で半額」
となりますから、
前期後期割引で半額を提示された金額に対して、さらに100円のパス割引となって、300円なんじゃないかなぁ。
今となってはどうでもいいけど、あらかじめはっきりとしておいて欲しいもんですなぁ。
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知っている人は知っているだろう。 「水戸岡鋭治」
あっしですか?
あのぉ、すいません。知りませんでした(汗)
水戸芸術館のHPでこの企画展の情報を見たとき、単なる鉄道関係のデザインを集めたものなのか、という捉え方しかしてなくて、キーマンである水戸岡氏の存在に全く気がついていなかった。(ちゃんと書いてあったのに)
さて。
鉄道デザイン、とは何か。
単に車両のイメージを具現化するためのスケッチ集だろうか。
あるいは。
鉄道の有する社会的な意義をより良く実現するための素描だろうか。
最初のフロア。

九州を中心とする鉄道車両のデザイン画が所狭しと並べられている。
非常にきちっとした細かい線。
大胆な色使い。
なるほど、これだけ見ても、ワクワク。
多少鉄分過多であるあっしは、もうこの世界に引き込まれてしまった。
九州新幹線、つばめ、815系…。
見てみたい、乗ってみたいと思わせる。
続いては、車両の内装や小物などの展示。


車掌が着用する制服や、内装用のファブリック、ドアの取っ手やらなんやら。
ファブリックは一カ所にまとめられていて、柄や手ざわりを確認することも可能である。
そして、次のフロアでは、各種の車両で使われた(と思われる)シートが並ぶ。

シートのカタチやファブリックも色々。
座り心地も色々。
お試しアレ。

これは使用済みのシートを再利用して作ったベンチ(らしい)。
左に写っている線路は足こぎで走るミニサイクル。(たしか1回100円)
建屋外にも少し大きな足こぎ列車があったのだけど、あっしがいた時間は雨がぱらついていたため休止していたようだ。
他にも、映像コーナーでは、九州新幹線が開通したときの新幹線から見た車外の応援する人々を撮ったものなど、なかなか感動的なやつ。
正直、企画展のタイトルからあっしがイメージした内容からすると微妙に方向が違っていて、だけどそれは良い方向で裏切られた、という感じ。
水戸岡氏だけの力ということでは無いだろうけど、鉄道が持つ力が、一つの明確な方向性を有して実現していくことが、人々の夢と希望との一体感を醸しているのがよく分かる。
残念ながら、この企画展自体の図録は無いようで、既に出版されている水戸岡氏の著作などで反芻するしかないみたいです。
なお、企画展会場では、一応写真はOKだとのこと。
ただし、個別のパネルの拡大写真などはご遠慮下さい、ということでしたので参考まで。
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これまで、
・東京週末フリーきっぷ
・都区内フリーきっぷ
を使ってみましたが、今回は「TX東京メトロパス」というのを。
これは
・つくばエクスプレスの各駅から北千住駅までの往復
・北千住からTX秋葉原間の乗り放題
・東京メトロ各線の乗り放題
がセットなったモノ。

大型連休が始まった初日に使ってみました。
今回の目的は
・千代田線 根津駅 - 弥生美術館・竹久夢二美術館
・日比谷線 恵比寿駅 - 山種美術館
に行ってみようということで。
ちなみに、この東京メトロパスは、美術館や博物館、飲食店などの割引をしてくれる所があり、上記の美術館はいずれも入館料が100円引きとなる。
なので、フリーエリアを何度か乗り降りしただけでも元が取れるけど、こういった施設を使うとさらにお得というわけだ。
注意しなければいけないのは、東京メトロが乗り放題であっても、都営地下鉄は乗り放題ではないこと。
あっしは、この区別が路線図を見ないことには分からないので(笑)、駅でポケット路線図を入手しましたよ。
東京に出て電車で移動するとなると、今まではJRだけを使うことが多かったですが、目的の場所に至る経路をよくよく見直してみると、こういったお得なきっぷを活用できますね。
しかも、特典付きですから。
しかしこれ、やっぱり東京メトロと都営地下鉄を一緒に使えるようになれば最強じゃないですかねぇ。
何でかといえば、秋葉原を起点とすると、日比谷線しか乗り換えられないんですが、それだとちょっと不便かな、ということ。これが都営新宿線の岩本町あたりで乗り換えできれば新宿方面に行きやすいんだけどね。
実現しないかなぁ。
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10日は平日だったので、ときどき使う『東京週末フリーきっぷ』は使えず、その代わりに『都区内フリーきっぷ』を使ってみた。
こちらに書きましたが、第1の目的地は渋谷だったので、今回の出発駅である取手からだと、
取手→渋谷: 890円
である。
つまり往復だと、1780円。
いつもは有楽町とかお茶の水あたりまでしかいかないので、この都区内フリーきっぷは選択肢には入っていませんでした。
しかし。
取手←→都区内フリーエリア、のフリーきっぷは1630円。
ということは、単純に往復しただけでもお得ってわけです。
これは使わずにはいられない(笑)

きっぷの構成は、
1.出発駅からフリーエリア内の最初の改札出口まで
2.フリーエリア内の乗り降り自由→出発駅まで
の2枚。
これは『東京週末フリーきっぷ』と同じですね。(たぶんこういうきっぷは全部このパターンなんでしょうけど)
ちなみに、フリーエリアは東京都の23区内。

分かりにくいですが、常磐線から時計回りに、
常磐線:金町駅
総武線:小岩駅
京葉線:葛西臨海公園駅
京浜東北線:蒲田駅
横須賀線:西大井駅
中央線:西荻窪駅
埼京線:浮間舟渡駅
京浜東北線:赤羽駅 (宇都宮線:尾久駅も)
がフリーエリアになります。
今回のあっしの行程は、
1.取手→渋谷
2.渋谷→新宿
3.新宿→お茶の水
4.秋葉原→御徒町
5.上野→取手
だったので、もちろんフリーきっぷの恩恵を十分に享受してますね(笑)
これ以上だと下りてからの行動時間が無くなってしまいます(爆)
いずれにしても、出発駅からフリーエリアの入口近くの往復だと損しますので、奥側まで行く人なら選択肢に。
ただし、地下鉄や私鉄沿線に用事がある人だと、よくよくルートを考えないとなりませんね。
とりあえず、参考まで。
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