2015.03.23

『落書き小僧』 街中の劇物 2015-03

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2005年の写真。

自転車で葛西臨海公園から銀座方面に向かう途中で撮影したもの。

首都高速の辰巳JCTあたりだったと思う。

夏。
自宅から走ってきて、既に30kmくらいだっただろうか。
復路もあるのに、既にヘロヘロになり始めていたとき、目の端に引っかかった光景。

「あれ? 何だろう今のは・・・」

高架道の支柱が何やら変な状態になっている。

道路を少し戻り、丁度いい角度になる所でシャッターを押した次第。

「あははは」
疲れているのに笑いがこみ上げてきてしまった。

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そうか。

『落書き小僧』はこんな所にいたんだな。

人間みたいに、地べたに這いつくばって生きているのではないから、捕まらないんだ(笑)

あんなに目立っているのにね。
しかも、夜は光るんだよ。
誰か、捕まえておくれ。

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2012.08.17

『須田国太郎展 没後50年に顧みる』 (茨城県近代美術館) を観る

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水戸芸術館を出て、茨城県近代美術館に到着するまでは、10分もかからないくらいだっただろうか。

絵を見るために自転車でここに来るのは初めてなので、まずは駐輪場を探す。
ちょっと迷ったが、正面入口へ行く階段の脇、つまり地下の入口の手前にあります。ちょうど階段が張り出している部分が屋根の代わりになっています。(この日はにわか雨があり、結果的にはこの屋根のおかげで自転車が濡れずに済みました)

さて。

須田国太郎。

しらない。しらない。
パンフレットにある絵も、どれ一つ見たことがない。
しかも、絵柄が重たい。

こりゃ、あっしの趣味というか、好きになれる絵ではないなぁ、というのが展示フロアに入る前の印象。

実際に見始めると…。

やっぱり、重たい。
黒、茶色、黄土色、濃緑、といった色が溢れていて、しかも、写実的ではない風景画などが多く、見ていて疲れてしまう。
例えば「夏の朝」「夏の午後」というタイトルの作品があるのだが、こういう色調なのであっしの中にある「夏」のイメージからかけ離れていて、頭が拒否反応を起こしそうだった。
しかも、「冬」というタイトルの作品が別にあって、それが「夏の~」の絵とそんなに違わなく見えるので混乱する。
これらの作品は、どんなタイトルを付けても同じような印象なのだ。

あぁ、これは失敗か。

と思いつつ会場を進んでいくと、突如、といっていいくらい劇的に色調が変化する作品が出てくる。
色調といっても、原色が多いとか、パステル色ということではなく、これまでの重たい色使いの中に「白い」部分が効果的に使われてくるのだ。
ただそれだけなのに、絵全体が軽みを帯びて、俄然、絵が動き出す感じがしてくる。

この段階で、「あ、こりゃ、やったね(笑)」という感じ。

あっしは、別に全ての作品にそれぞれ好意を持つつもりもないし(それが可能な作品ばかりならば嬉しいが)、どうでもよく感じる作品があったって、それはそれ。
一つの会場で、何点か気持ちを揺るがすような作品が見つかれば、それでいいのである。
いや、そういった作品が無くても、極論すれば、前向きな雰囲気が読み取れるだけだっていいのである。


ホントのことを言えば、年間パスポートを持っていなければ多分来なかったしね。

逆に、ホンの1~2時間で、その人のびっくりするような画風の変化が感じられただけでも大大大収穫。
こういうのが個人の作品だけを扱う展示の楽しみ方なのかもしれません。


『須田国太郎展 没後50年に顧みる』
茨城県近代美術館
~8/26

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2012.08.15

自転車日誌2012 第4走

本日の走行結果

ルート: 自宅-水戸芸術館-茨城県立現代美術館-茨城県立図書館-自宅
距離: 31.00km
平均速度: 19.6km/h

あははは。
第4走だって。
なにやってんだか。いやいや、やってないんだか。

実は春に三春に行ったんですよ。桜を見に。
そのときロードバイクを持っていって、以前のように伊勢桜から走り始めて地蔵桜、五斗蒔田桜と走ったところで息が上がってしまい、目まで回ってしまったためそこで断念。
それから今まで乗ってなかったんで…。

それはそれとして。

盆休み中でもあるし、近場であれば最悪歩いて帰っても(笑)
ということで、今回は美術館巡りの足として。

まずは、水戸芸術館でやっている『水戸岡鋭治の鉄道デザイン展 駅弁から新幹線まで』

水戸芸術館は何度か足下を走ったことがあったけど、実際に中に入るのは初めて。
駐輪場がどこにあるのか分からず、警備員?に聞いたらタワーのすぐ下にあるとのことで。
すぐ近くの入口から入ると、どうも鉄道デザイン展をやっている雰囲気がない。
どうしてかというと、タワー自体の入口だった。

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鉄道デザイン展を観た後は、茨城県立近代美術館へ。
ものの10分かからず。

『須田国太郎展 没後50年に顧みる』
というのをやっている。
申し訳ないが、全然知らない人。

でもね。
県立美術館の年間パスポートを持っているので、ロハなんですよ(笑)

まぁ、詳細は別途。

絵を観ている最中に、2~3分くらいの間なんだか天井からザーザーと音がした。
空調が唸っているのかと思いきや、通り雨。
美術館を後にするとき、まだ道路には水たまりがあった。

その後、三の丸の県立図書館でちょっとだけ本を探す。

すぐに退出して帰宅。

約30km。

これだけじゃ物足りないなぁと感じた。
あんまり運動していないけど、全く筋肉が落ちてしまったわけでもなさそうなのでちょっと安心。

部屋に戻ってのシャワーが気持ちよかったデス。

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2012.04.01

自転車日誌2012 第3走

本日の走行結果

ルート: 自宅-三の丸-偕楽園-自宅
距離: 29.27km
平均速度: 21.3km/h

この冬の寒さが長引いたために、偕楽園の梅も遅れていて漸く7~8分の状態。
本来は3月末に梅まつりが終了するのだけど、4/8の日曜日まで延長だそうだ。

まぁ、あっしは花が咲いていれば、祭だろうが何だろうがあまり興味がなく、もともと今日行く予定だったのであまり関係ない(笑)

偕楽園の前に三の丸の弘道館裏梅園にも立ち寄り、こちらも7~8分。
いつも気にしている臥竜梅も咲き始めていて、ちょっと嬉しい。

さて。
偕楽園に到着してみると、駐車場は一般車両で満杯。
しかし、観光バスはゼロ。
梅まつりの延長は最初から決まっていたのではないから、観光バスというかツアーの予定が組まれていないわけですね。

園内外の出店も3月中までと比べると少なく、祭の雰囲気もほとんど無い。
出店の関係者だって、4月からの予定があるだろうから、そちらに行ってしまったんでしょうね。


今日は往復とも風向きが微妙に追い風だったので、6号筑波台の登り坂も30km/hくらいで上れた。

調子が良かったと勘違いしそうだが、やっぱり勘違いだねぇ(笑)
部屋に帰り着くと、くしゃみと目のかゆみで、やっぱり花粉が頑張っているということが分かりました。

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2012.03.25

本日の収穫2012 第8回

CD

1.ANIMENTINE BEST-plus / Clementine / Sony Music / 3360円
2.SEIKO STORY 80's HITS COLLECTION / 松田聖子 / Sony Music / 3500円
3.on the remix / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA / AVEX / 2100円
4.BEST! 2004-2011 / 土岐麻子 / AVEX / 3675円
5.Couleur Cafe Meets TOKI ASAKO STANDARDS / LD&K / 1995円

雑誌

1.自転車はここを走る! / 疋田智・小林成基 / 枻出版社 / 648円+税
2.ユリイカ 2012-3 / 青土社 / 1300円

文庫

1.夏天の虹 / 髙田郁 / ハルキ文庫 / 619円+税
2.ビブリア古書堂の事件手帳~栞子さんと奇妙な客人たち~ / 三上延 / メディアワークス文庫 / 590円+税
3.ビブリア古書堂の事件手帳2~栞子さんと謎めく日常~ / 三上延 / メディアワークス文庫 / 530円+税
4.宮武外骨伝 / 吉野孝雄 / 河出文庫 / 950円+税
5.大きな約束 / 椎名誠 / 集英社文庫 / 514円+税
6.続大きな約束 / 椎名誠 / 集英社文庫 / 457円+税
7.七人の敵がいる / 加納朋子 / 集英社文庫 / 619円+税
8.女三人のシベリア鉄道 / 森まゆみ / 集英社文庫 / 781円+税
9.路地の匂い 町の音 / 森まゆみ / ポプラ文庫 / 640円+税
10.抱きしめる、東京 / 森まゆみ / ポプラ文庫 / 640円+税


しばらく間が空いてしまいましたが、その間の収穫。

CDでは、松田聖子と土岐麻子。
松田聖子のCDは今まで一度も買ったことがなく、何を今更感がありますけど(汗)
まぁ最近CMで歌声が流れてくると、なんとなくいいなぁなんて思うので。
だったら近作CDをと思うかもしれないけど、全然知らないのでベスト盤を。

土岐麻子は例の化粧品のCMの曲。
いろいろアルバムが出ているけど、こちらもベスト盤を。
毛色の変わったところでは、大分前に出たらしいJAZZスタンダード集のコンピ盤も。


雑誌では、『自転車はここを走る』。
先日の出来事の後に見つけて。
59ページに、同じシチュエーションがありますので、参考に(笑)

『ユリイカ』の特集は辞書。
今欲しい辞書、字典は、新解7版と字通。
ときどき使っている辞書は新解4版で15年は前に出たもの。そろそろ新しいものをとは思うのだが。
字通は古書店の棚にあるやつを狙っていたりするのだけど、実際問題として、使う機会があまりないのが踏み切れない理由。
それはそれとして、そういう辞書の裏側の話が読めるので、いつもは表紙くらいしか見ない雑誌を購入(笑)


文庫では、みをつくし料理帖シリーズの最新刊『夏天の虹』。
今までの物語からすると、大転換ですな。
今後の展開がさらに難しくなるのでしょう。年2冊のペースが崩れて、次回作は来年の今頃になりそう。

『ビブリア古書堂』シリーズは、さすがにベストテンで1位をとるだけあって面白い。
1冊目の話だけだとこのシリーズはアームチェアディテクティブなのかと思ってしまうけど、2冊目から違う展開も見せる。なお、1冊目のカバーは2冊目の話に関係しているのである。そうすると、2冊目のカバーは3冊目に絡むのだろうか。

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2012.03.11

自転車日誌2012 第2走 追加

偕楽園から移動する際、ボウリング場脇のT字路信号から右方向に行こうと、赤信号を他の駐車場を出る車と一緒に待っていた。
あっしは一番前で横断歩道の手前で。(つまりT字路の縦棒の部分で待っていたのです)

その横断歩道には、警備員が両側にいて、駐車場に向かう車や、横断歩道を渡る人の整理をしているようだった。

実は、このT字路には向こう側に渡る歩道がなく、横方向の横断歩道のみ。

信号を待っていると、近くにいた警備員があっしに声をかけてきた。

警備員 「どっちいくの?」
あっし 「右方向ですけど」
警 「じゃあ、横断歩道を行って下さい」
あ 「いや、自転車なので」
警 「向こう側へは横断歩道がないから」
あ 「いや、自転車なので車道を行きますから」
警 「だめです、危ないから」
あ 「だって、自転車ですから車道ですよ」
警 「危ないですから。警察から言われてますから横断歩道を渡って」
あ 「自転車ですよ。自転車は車両ですよ!」
警 「警察から言われているんですよ。あそこで聞いてきて下さい」
あ 「自転車は車道の左側でしょ。自転車は車両ですよ!!」
警 「だめだこりゃ。この人」

おいおい、ドリフかよ。

警備員の言うとおり横断歩道を渡ってしまうと、その後に水戸駅方面に向かうルートには車道の左側に出るルートが無いのだ。もちろん、ずっと歩道しか走れなくなってしまう。すぐ先にある偕楽園下の交差点には横断歩道が無く、代わりに歩道橋があるのだが・・・。

おそらく、この警備員は親切心で声をかけてくれたのだろうけど、根本的には自転車と歩行者を同一視していて、自転車は歩道を走るモノという概念が染みついているのだろう。この人に限らず、自転車で走る人や車を運転する人の多くは同じように思い込んでいる。

あっしは基本的には車道を走るので、細い路だと後ろの車をブロックしてしまうこともある。もちろん逆の立場になることだってある。それはそれとして、ルールなのだから、歩道を走ったり逆走したりといったことを強制される筋合いはないのだけど。

まぁ、今日みたいな程度であればネタになるからいいんだけど、いつだったかは車道の左側を走っていたらクラクションを思い切り鳴らされたり、追い抜いて行ったと思ったら思い切り幅寄せされたりと、下手すりゃ転倒したり事故ったりするかもしれないなんて思いをしたこともあったっけ(汗)

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2012.03.04

偕楽園から帰ってきたら…目が痒い!

全然用心していなかったですよ。

花粉。

昨日偕楽園から帰って、自転車を部屋に置いて着替え始めたら、目がしょぼしょぼ。
そのうち両方の目頭が痒くなり始めて、やっちまったと思いました。

ここら辺のどこに杉林があるのか知りませんが、少なくとも偕楽園には太郎杉という大きなのがあるんですよね。

ロードバイクで走るときはマスクもできませんし。

そういや、メガネに細かい粒々がたくさん付いていた。

次走るときは目薬持参だな。

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2012.03.03

自転車日誌2012 第1走

本日の走行結果

ルート: 自宅-三の丸-偕楽園-水戸駅前-自宅
距離: 31.36km
平均速度: 20.6km/h

恥ずかしながら、今年、ロードバイクで外を走った最初の日(汗)

三春の桜を自転車で巡るために、そろそろ準備をしておかなければ、なんてことで。

今日は天気もなんとかもっていて、曇り基調ではあるものの時折青空、しかし風強し。

実は、ロードバイクはローラー台にくくりつけてあって、ときどき短時間ではあるがペダルを回していた。そうこうしているうちに後輪タイヤが扁平になってしまい、新しいタイヤを買っておいたのだがそのまま。
漸く重い腰を上げてタイヤ交換。久々だったのでちょっと時間がかかってしまった。
合わせて、SPDシューズもクリートを付けて。

それから、思い切ってサドルを以前使っていたモノに交換。
皮がすれてきてしまったので数年前に別のモノに交換していたのだが、いつまで経っても違和感が収まらず、かといってそんなに安いモノではなかったのでなかなか踏ん切りが付かず。
古いサドルは靴用クリームで磨く。
交換してみると、驚くほどしっくりとくる使い心地。
やはり、サドルは重要だ。走る楽しさをスポイルする部品は使い続けてはいけないと再確認。


さて。
出足は快調。
30km/h前後で、三の丸弘道館脇の梅園へ。

ところが、ほとんど全くといっていいほど咲いていない。
いつも気になっている臥竜梅もまだまだつぼみが堅そうだった。

梅園を通り過ぎ、春には見事に咲き誇る桜の脇にある鐘撞き堂脇に来てみると、なんと無くなっていた。
東日本大震災の際に全壊したようだ。
写真を撮っていたら、白髪の70歳くらいのおじいさんが話しかけてきて、しばらく談笑。
おじいさんはボランティアで説明員をしているそうで、今日はたまたま散歩だったらしい。
この鐘(学生警鐘)は、なんでも二つあって、ひとつは防府市にあるそうだ、とか。
孔子廟の門の脇にある楷の木は雄雌があって、両方あるのでここでは花が咲く、とか。
その他色々面白い話を聞かせていただいた。

次は偕楽園。

到着して早々に生姜の利いた甘酒で一服。
湯島天神の合格甘酒と比べると、濃く甘い。
汗をかいたカラダに染み渡る。

しかし、こちらも梅はまだまだ。
1分咲いたか咲かないか、といった具合。

それでも何枚か。

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いつもだったら、猩々梅園の方に足をのばすのだが、あまり期待できないので今回はパス。

ところで、吐玉泉下の池の脇で白い鳥を発見。

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若いコサギかなんかですかね。
鳥は詳しくないので…(汗)

偕楽園の後は水戸駅ビルで買い物。
あまり水戸駅近くでは買い物をしないので、自転車をどこに止めればいいのか分からなかったが、エクセルの駐車場の1階に2時間まで無料の駐輪場があった。
次回からここまで来て、駅ビルで買い物をすればいいのだ。

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2012.02.12

本日の収穫2012 第7回

雑誌

1.本の雑誌 2012-3 / 本の雑誌社 / 648円+税
2.ユリイカ 2012-2 / 青土社 / 1300円

漫画

1.日出処の天子 完全版(1) / 山岸凉子 / メディアファクトリー / 1500円+税

単行本

1.漢字と日本人の暮らし / 阿辻哲次 / 大修館書店 / 1300円+税
2.漢字の魔力 漢字の国のアリス / 佐々木睦 / 講談社選書メチエ / 1600円+税

文庫

1.青い閃光「東海臨界事故」の教訓 / 読売新聞社 / 中公文庫 / 705円+税
2.昭和文芸史 / 森まゆみ / 中公文庫 / 762円+税
3.自転車で遠くへ行きたい。 / 米津一成 / 河出文庫 / 660円+税
4.算数宇宙の冒険 アリスメトリック! / 川端裕人 / 実業之日本社文庫 / 686円+税
5.中国の知恵 / 吉川幸次郎 / ちくま学芸文庫 / 1100円+税
6.数学に魅せられた明治人の生涯 / 保阪正康 / ちくま文庫 / 840円+税

自転車関係

1.RUBINO PRO III 23-622 Full Black/ Vittoria / 3528円 x2

絵画関係

1.『フェルメールからのラブレター展』図録 / 2500円


『フェルメールからのラブレター展』を観た後、渋谷から新宿へ移動し、紀伊國屋書店で本を何冊か。

しばらくぶりに来たけど、驚いたことに4階の文庫売り場からレジが無くなっていた。
つまり、そのフロアで文庫を買おうとしたら、エスカレータかエレベータで一つ上か下の階に移動しなければならないのだ。
すごい!

さて。
「ユリイカ」は、立川談志の特集。
ちょっと前にどこかの本屋で見かけたのだが、その時に買わなかったらもう店頭から消えていた。
だからということでもないけど、わざわざ都内に出かけて買うという・・・。

漢字関係の2冊は、いつも立ち寄る書店では見かけなかったもの。
神保町でも大型書店がたくさんあるけど、それぞれ得意な分野というか、品揃えの違いがあるので、やはりチェックしておくべき(笑)

文庫では、『青い閃光』。
何年も前に『朽ちていった命―被曝治療83日間の記録』を読んで、その衝撃に驚き涙したのだが、それは事故後の治療を主眼としたもの。
東日本大震災発生時の原発事故でも明らかになったように、モノゴトの手順の大切さというか、何かが起きた場合の、あるいは起こさないための準備が重要だ。
本書の中身をまだ見ていないが、東海臨界事故が残した教訓が何故原発の安全性の向上に寄与しなかったか(に見えること)を明らかにしてくれる、ことを期待している。

最後はロードバイク用タイヤ。

ここしばらく、ローラー台にくくりつけになっていて、後輪のタイヤは扁平に磨り減っている。また、ローラー台を使うと状態によっては「キュルキュル」といった音が出るのだ。
本来はローラー台専用のタイヤを使うべきなのだろうけど、もうすぐ春だし、いちいち交換するのも面倒だしなぁ。
まぁ、とりあえず外走り用としてのタイヤを。
まだまだ寒くて、使うのはもう少し先になるだろうけど(汗)

そういえば、都内はロードバイク率高いですね。
そもそも、こちらと比べれば少し暖かいですし、走るのにちょうどいいのかもしれません。

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2012.01.30

本日の収穫2012 第4回

CD

1.野宮真貴 30 -Greatest Self Covers & More!!!- / 野宮真貴 / 3059円
2.遠くは近い / yanokami / 2625円
3.遠くは近い -reprise- / yanokami / 2310円
4.GRP ALL-STAR BIG BAND LIVE! / GRP Big Band / 1100円
5.SERGIO MENDES ORIGINAL ALBUM SERIES / SERGIO MENDES / 2500円
6.made in Crance / Clémontine / 1500円
7.組曲「王様と私」 / TED ROSENTHAL TRIO / 1500円

文庫・新書

1.白川静さんに学ぶ漢字は怖い / 小山鉄郎 / 新潮文庫 / 550円+税
2.それはまだヒミツ 少年少女の物語 / 今江祥智編 / 新潮文庫 / 550円+税
3.オイアウエ漂流記 / 荻原浩 / 新潮文庫 / 840円+税
4.ねずみ石 / 大崎梢 / 光文社文庫 / 590円+税
5.芭蕉庵桃青 / 中山義秀 / 中公文庫 / 1143円+税
6.古典落語(7) 旅・芝居ばなし / 落語協会編 / ハルキ文庫 / 600円+税
7.古典落語(8) 怪談・人情ばなし / 落語協会編 / ハルキ文庫 / 600円+税
8.古典落語(9) 武家・仇討ばなし / 落語協会編 / ハルキ文庫 / 600円+税
9.黄金比は全てを美しくするか? / マリオ・リヴィオ / ハヤカワ・ノンフィクション文庫 / 840円+税

10.寺田寅彦 / 小山慶太 / 中公新書 / 860円+税

古書

1.電子回路学 / 電気学会 / 500円
2.電子回路 / 森北出版 / 400円

自転車関係

1.HL-EL135 (LEDヘッドライト) / CATEYE / 2120円


CDの1枚目は、前から楽しみにしていた野宮真貴の30周年記念アルバム。
ピチカートファイブ解散後、たしか何枚かはソロ作品やその前のバンドの頃の作品が再発売などで曲は聴いていたけど、これはいいねぇ。
セルフカバーとはいえ、凝りに凝った作品集といった趣。
原曲を知っている人は倍以上楽しめると思う。
ただ、それを知らない人にとっては、プラスマイナスどちらに振れるか分からない要素を含んでいるとも言える。
それと、タイトルの「&MORE!!!」の部分はというと、CM曲として使われた「私の知らない私」、30年間日の目を見ていなかった「スウィート・ルネッサンス」。
前者はけっこう流れていたから聴けば、あぁあの曲か、と分かる人も多いはず。
後者は、今回の新録音といっても納得してしまうほど違和感なく聴ける。
なんといっても30年前の声とほとんど変わらんぞ。
なんなんだ(笑)

もう一枚あげるとすれば、「王様と私」。

もう何年も前に発売されてその時に買って、ヘヴィーローテーションだった。
ピアノトリオのジャズで、もちろん映画になった「王様と私」をモチーフにしている。
ごく普通に、変に凝っていない曲ばかりで、気合いを入れて聴くといったCDではないのだけど、休みの日のブランチを食いながら、あるいは本を読みながら、何とはなしに聴いていると、日頃のクサクサした気分を取り去ってくれるような感じ。休みの度に聴いていたなぁ。

少し前に何度目かの再発売となり、友人にプレゼントするために1枚購入していた。
自分のは既にHDDに入れてあるので必要なかったんだけど、震災の後、初版のCDが見当たらず、新たに購入。

いつもは、買ってあることを忘れてもう一枚、というパターンばかりだったけど(笑)
自信を持ってもう一枚買ったのですよ。

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