『壁画』 街中の劇物 2015-07
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閉まっているシャッターには、よく張り紙がしてあります。
これもそんな張り紙の一つ。
シャッターの一部に開いた穴に矢印を付けて、
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郵便物は
この中に
落とし入れて
下さい。
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と書かれています。
なにも「落とし入れて」なんて書かなくたって。
郵便屋さんにとって、シャッターの向こう側がどうなっているのか窺い知ることはできません。
しかし…。
このシャッターの向こう側には、郵便物が落ちるのに十分な高さがあるようですが、ひょっとすると、落ちた音がしないほど深い空間が広がっているのかもしれません。
知っているのは、このシャッターの向こう側の人だけなのです。
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2005年の写真。
自転車で葛西臨海公園から銀座方面に向かう途中で撮影したもの。
首都高速の辰巳JCTあたりだったと思う。
夏。
自宅から走ってきて、既に30kmくらいだっただろうか。
復路もあるのに、既にヘロヘロになり始めていたとき、目の端に引っかかった光景。
「あれ? 何だろう今のは・・・」
高架道の支柱が何やら変な状態になっている。
道路を少し戻り、丁度いい角度になる所でシャッターを押した次第。
「あははは」
疲れているのに笑いがこみ上げてきてしまった。
そうか。
『落書き小僧』はこんな所にいたんだな。
人間みたいに、地べたに這いつくばって生きているのではないから、捕まらないんだ(笑)
あんなに目立っているのにね。
しかも、夜は光るんだよ。
誰か、捕まえておくれ。
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これも2006年に撮ったモノ。
まぁ、看板を見ただけで言いたいことは分かります。
『待ち時間0分』
注文にまごまごしていると、サッとカレーが出てきてしまいますよ。
何カレーかは分かりませんが、きっとオススメの一品が出てくるんだと思います。
と。
そこまでではないにしろ、注文と同時にカレーが出てくるのは、ほぼ間違いの無いところ。
時間のない人や、時間をかけたくない人にとっては朗報でしょう。
願わくば、そのカレーが激辛でないことを祈るばかりです(笑)
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これも2006年の写真データから拾い上げたもの。
おそらく皇居から駿河台下に向かう道を歩いていたときに撮ったと思うが定かではない。
なにが乱暴かというと、自転車レーンを真っ直ぐ進むと「柵」にぶつかってしまう、ということである。
というのは後から気がついたこと。
まぁ、こういったバカバカしいペイントを押しつけられる自転車乗りは、実は為政者から馬鹿にされているのだ。
で。
本当は、こちらが本来のネタです。

自転車レーンの真ん中に捨て置かれている本。
なんと、
『ランボー詩集』
ですよ。
まぁ、ランボーな話。
だいたい、本を捨てるなんて、それ自体乱暴なことですよ。
何度、車に轢かれたことか。
雨もポツポツと降ってきて、ページがどんどん濡れていきました。
このままでは、この本の行く末は分かっていたけれど、拾わずにただ通り過ぎていっただけの自分が、何か悪いことをしているように感じてしまったのだった。
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どこで撮ったのかもう忘れてしまったが、2006年のこと。
どっかのガード下にある自動販売機の横にあるゴミ箱のすぐ前に、並べられたサンダル。
ちょっと離れた所から見てみたら、ゴミ箱がサンダルを履いていた男を食ってしまったようだった。
しかも、そのゴミ箱は、缶やペットボトルを入れる穴の感じからカエルのように見える。
食い終わったカエルは、あまりの旨さに涙をこぼしたようだった(笑)
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