2015.10.05

『ローマの休日』のパンフレット

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先月、古書市で入手した『ローマの休日』の映画パンフレット。
300円也。
昭和29年公開時のパンフではあるが、これはそれの復刻版で、もとにしたパンフの折り跡やすり切れ、ステープルの錆びあとまでそのまま再現されている。(だから安いのだ。初版だったらきっと手が出ないだろう)
あっしの永遠のアイドル、オードリー・ヘプバーン。
その昔、今はなき銀座文化劇場でオードリー・ヘプバーンの映画特集に通い詰めていたころを思い出す。

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2015.05.20

『壁画』 街中の劇物 2015-07

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確か、総武線各駅停車に乗っていて見つけた光景。

よくある貸し看板。

だけど、よほど借り手がいないのか、以前の宣伝文句も残っているし、
「貸看板募集中」
の文言自体も色褪せて、もはや読むことも難しい。

それに比べれば、何百年も前の掛け軸が素晴らしい絵を保っていたりしていることが奇跡のように感じられる。

さらに時を経て、強い日差しや風雨にさらされれば、それらの痕跡さえも失せてしまうのかもしれない。
その速度は記録されていた内容に比例するのかも。

ただ、早いとこまっさらになってくれた方が、美観的には良いんだけどね。

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2015.05.17

『特別展 上村松園 生誕140年記念 松園と華麗なる女性画家たち』 (山種美術館) を観る

上村松園の絵は、国立近代美術館で「母子」、東京藝術大学美術館で「序の舞」を観たことがある。(いずれも重要文化財)

いずれも女性がモデルであり、清らかな、いわゆる松園顔とでもいうのだろうか。どの画家でもそうだけど、顔には特徴が表れる。顔を観るだけで画家の名前が浮かぶというものだ。

先の2枚の絵を観て気に入ったので、ミニ画集を入手したりした。

今回、山種美術館が所有する松園の18作品を一挙公開ということで、ワクワクしながら恵比寿駅を降りる(笑)

でですよ。

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例えば、このポスターに使われている「新螢」。
御簾から顔を覗かせて膝元を飛ぶ螢を追う。
団扇で口元を隠し、たおやかな姿の半身を現している。

これだけでも十分に来た甲斐があったというモノだ。

「牡丹雪」
画面の1/4の左下に描かれた2美人。
重さを感じるように雪で白くなっている傘と、手元を着物で隠して寒さをこらえている様子。

他の絵も、凜とした姿であったり、内面の力強さと清廉さを併せ持つ姿であったりと、まとめて観ると、いかに女性の表情や仕草の表現に心をくだいていたかが分かる。

とかく伝統芸能の世界は男性社会であり、松園が帝室技芸員になったのは女性で二人目であり、野口小蘋との二人しかいない。元々女性画家が少ないということもあったかもしれないが、男社会の中で伍していかなければならないプレッシャーはいかほどのものかと思われる。

とはいえ、作品からはそんなことは一切感じさせない魅力を放っている。
放っているからこそ、美人画の中で確固たる位置に松園がいるのだろう。

Google Cultural Institute にある上村松園作品

『特別展 上村松園 生誕140年記念 松園と華麗なる女性画家たち』
山種美術館
~2015/06/21

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2015.05.14

『バチあたり』 街中の劇物 2015-06

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世の中には、「心の壁が無い」というか「モノに宿る精神性を信じない」人がいるらしい。

駅にあるゴミ箱。

そこに置かれた「数珠」。

一体全体、どういう思考をすればこういう行動をとれるのか、あっしには理解できない。

さらに言えば。

仮に、必要がなくなったために捨てたのであれば、なぜゴミ箱の中に捨てなかったのか?

世の中には理解できないことが多いのである。

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2015.05.03

福島の桜 番外 あぶくま洞

夜桜ライトアップまでの時間待ちを使って、あぶくま洞を見学。

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2015.05.02

福島の桜 その3

小沢の桜

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是哉寺の地蔵桜

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2015.04.29

福島の桜 その2

夏井川の両岸で咲いている、夏井の千本桜。

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夜桜のライトアップ。

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2015.04.28

福島の桜 その1

久しぶりに福島に桜を観に行った。
ちょっと時間がたってしまったけど何枚か。
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二本松、合戦場のしだれ桜

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三春、滝桜 (昼)

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三春、滝桜 (ライトアップ)

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2015.04.13

『シャッターの向こう側』 街中の劇物 2015-05

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閉まっているシャッターには、よく張り紙がしてあります。

これもそんな張り紙の一つ。

シャッターの一部に開いた穴に矢印を付けて、



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郵便物は
この中に
落とし入れて
下さい。
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と書かれています。
なにも「落とし入れて」なんて書かなくたって。

郵便屋さんにとって、シャッターの向こう側がどうなっているのか窺い知ることはできません。

しかし…。

このシャッターの向こう側には、郵便物が落ちるのに十分な高さがあるようですが、ひょっとすると、落ちた音がしないほど深い空間が広がっているのかもしれません。

知っているのは、このシャッターの向こう側の人だけなのです。

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2015.04.08

『注意せよ…』 街中の劇物 2015-04

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カーブミラーといえば、道路の死角を無くす位置に置かれていたりしますが、この場合は違いました。

寝転んだカーブミラーは、自分のことを「注意」するよう、誇らしげにしているようにも感じます。

本来の役目を放棄し、姿を変えたたモノは、どこかしらユーモアが漂ってくるものなのです。

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